2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

気に入ってるスパッツ

気に入っているスパッツを穿いてみた。



これで先日も話した健康診断なども受けたり、スーツの採寸の時に着て、ウエストを測定する仕立て屋の鼻先のほんの5cmほどの距離でこのもっこりを見てもらったりしたこともあるスパッツだ。

が、確認してみると、ちょうど俺のチンポの先端がいつも当たる部分がほつれて来ていた。気に入っているスパッツだが、とうとう生地が劣化して来てしまったらしい。

いつものように突き破って捨てるか。

だが、とても気に入っていたものであるので、思いきれなかった。
チンポを持って軽くしごいてみる。
チンポが硬くなってくると、

「ビッ・・・・・・ビッ・・・」

と少しずつ繊維がちぎれていく音がする。だめだ。このままでは突き破ってしまう。だが、その思いとは裏腹に、チンポが大きく硬くなる。俺は思わずしごくスピードを速くする。

「・・・・・ビッ・・・・・・・・ビリッ!・・・」

少し大きな音がして生地に縦線が入ってしまった。開いた生地の隙間から生のチンポがわずかに見えている。このまま力を込めてしまえば繊維が次々に弾け飛び、突き破れてしまうだろう。

だめだ。

俺は何とかスパッツを脱ぎ捨てた。

”まだ穿きたい。”

突き破りたい気持ちより、まだ穿いていたい気持ちが勝っていた。

新年

また新しい年となった。

俺は昨年も色々もっこり研究を行い、自分で満足できるもっこりを考え続けてきた。
今年も当然それについては妥協はしたくない。

もちろん昨年以上の男らしいもっこりを今年も目指して行くので、よろしくお願いします。

会社で

会社で、他の人に評判が悪いのだが、何故か俺に優しい上司がいる。

話を聞くと、他の人にはかなり怒るそうだ。だが、俺はアドバイスはされたことはあるが、怒られたことはない。とても仕事のできる人で、考え方などは真似したいと思っている人だ。

ずっと不思議に思ってたのだが、先日会議でその上司の左隣に座った。

会議は進行し、俺の発表の時間になり、俺はその場で立ち上がって話をしていた。周りを見渡しながら話をしていたが、ふと隣の上司に目を向けると、目を大きく開け、俺の下半身に釘付けだった。



”あれ?”

あまりの本気の目に、驚いてしまい、声が少し小さくなってしまった。

が、もちろん、すぐに胸を張って、声を戻し、せっかくなので上司に見えやすいように周囲に気づかれない程度に上司の方に体を向けた。

すると上司は、それに応えたのか、右ひじをつき、こちらに体を向け、完全に俺を見てますよ、という体勢になった。

”上司の目が俺のもっこりのすぐ近くで、俺のもっこりを凝視している”

その微妙な緊張感で、説明を続けた。

最後、挨拶をするときに、上司側に礼をするときに、体をこちらに向けている上司の膝にわざと足を当たるように体を寄せ、あいさつした。上司は少し驚いたようだったが、目は俺のもっこりに釘付けのままだった。

その後、知らぬふりをして俺は会議室を後にした。すると、廊下でその上司が駆け寄って来て、

「いやー、君の説明、良かったよ。わかりやすいし、堂々としてて頼もしかったよ。」

「そうですか、ありがとうございます。結構練習しましたから。」

「本当に良かったよ。今後のアドバイスとしてはな・・・」

その上司のアドバイスがその後続いた。俺は、貴重な意見なので、良く聞いていた。

最後、別れるとき、上司がいった。

「じゃ、今後もよろしくな。いやー、頼もしい説明だった。」

そして、急に声を小さくしていった。

「それに・・・・下半身も頼もしい。」

「え?」

俺は聞き返したが、上司はニコニコしてもう自分のオフィスに体を向けて歩き出していた。

整体12

毎度のことながら、整体には行っている。

体のケア、ストレス解消、などの為である。

最近は整体の間はほぼ勃起している。勃起していない時間の方が少ないぐらいだ。整体師もこれだけ勃起していると、あまり気にしなくなってきている。むしろ勃起していないと、勃起するようなマッサージをやってくれるぐらいだ。

俺が好きなマッサージは、この間、チンポマッサージをやってくれた発端となった腹筋のマッサージだ。これは気持ちがいい。腹筋は首と腰を繋ぐもので、大事な部分と整体師は言っている。

確かに、腹筋を揉まれると、首筋から腰に掛けてほぐれるようだ。また、腹筋を揉まれると何故か勃起が強くなる。

先日も、腹筋を揉まれていると、勃起が強くなり、整体師の手にジャージを突き上げた勃起チンポが触れてしまった。整体師は気にせず、腹筋を揉み続ける。

「ここ凝ってるねえ。」

整体師の腹筋を揉む手にチンポがこすれる。

「ここも凝ってるだろう?」

チンポが更に勃起し、整体師の手首に擦りつきながら大きさを増していく。

「ここもカチカチだ。」

”はい、先生のマッサージでチンポがカチカチです。”

俺はそう答えたいのをぐっとこらえ、整体師の手にぶち当たっている勃起チンポなんてどうとでもない、とばかりに大の字に寝たままにする。

そして、いつもの事ながら、最後に先生は俺の腹に手を置いたまま、腹筋について解説し始める。その間中、俺のチンポはその整体師の手にビクビクと脈打ちながら当たっている。整体師は俺の勃起チンポが手に当たることぐらい気にしてないよ、という感じで、時折勃起チンポをどけながら腹筋をさする。

”腹筋じゃなくて勃起チンポもっこりをしごいてください”

俺の勃起はそう言いたげに整体師の手首にビクンビクンと脈打ちながら当たり、勃起がさらに強くなっていく。だが、俺自身は素知らぬ顔をしている。最初は非常に恥ずかしかったが、もう慣れて来て、整体師のマッサージで血流が良くなって勃起してしまうのは当然のことだ、と思うようにしている。

整体師は楽しげに腹筋について話込んでいるが、目線を見てみると、俺の勃起もっこりを見ている。自分の手首にビクビクと脈打ちながら当たっているチンポが気になるのだろうか。

勃起が最高潮になろうとすると、大抵、整体師は手を離す。
勃起チンポは残念そうにブルンと抑えを失い、しかし、隆々とそそり立ってしまう。

そのまま整体が終わるまで大抵勃起しっぱなしである。

ある時、思い切って言ってみた。

「すみません、勃起しちゃって。」

そういって、勃起を抑え込もうと少し下に握り込んだが、離すとまたそそり立ってしまう。
それを2,3度繰り返し、その度に頂点を向いてしまう勃起チンポを見せ、どうしても勃起チンポもっこりを整体師の目から隠せないことを証明してから、もう一度言った。

「すみません。勃起してしまっています。」

・・・そういっても何も言わない整体師を見てみると、彼の目は、勃起チンポもっこりに釘付けだった。そんなに見られると・・・、勃起チンポもっこりが更にビクンビクンと震え、ますます大きさを増してしまった。

電車で

この間、電車に乗っていた。

座ってる時も当然もっこりが見えるように座る。
カバンで隠したりはしない。
もっこり好きなら当然のことである。

だが、この時は珍しく下向けにしていたが、うまく寄せられず、あまり気に入ったもっこりになってなかった。
少しイライラしたが、揺れに身を任せていると、だんだん眠くなってきた。

うとうとしていると、駅に着いたようだ。
アナウンスが流れた。

降りるのに降車口に並んでいるようだ。その中に、騒々しい若い男の2人組の声が聞こえる。

「・・・・・・・っていうか、みたかビッグチン男?」
「は?何ビッグチンって?」
「アレだよ見ろよ!」

薄目を開けて様子を見ると、どうやら俺の股間を見てくれているようだ。俺は見えやすいようにすこし大きく股を開いた。

「おー、ビッグチンね!すげー。」
「だろ?でかいよな。」

その後も電車が止まって下りるまで、彼らは騒いでいた。

列車が発車して、しばらくたち、静かになってから、俺は目を開いて自分の股間を見てみた。



彼らは気に入ってくれたようだが、俺はやはり気に入らなかった。
プロフィール

海人

Author:海人
スーツなどの着衣、スパッツ・アンダーウエアなどのもっこりを崇拝しています。

もっこりの仕方や街で見かけたもっこりなどを研究していきたいと思ってます。

なお、着衣のもっこりだと、あからさまなものより、むしろ何気なく、しかししっかりもっこりしている男性に憧れます。

自分でも上向けメインで毎日さりげなくもっこりしています。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR