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ジムで

この間、ジムに行った。

脱衣所でボクブリ一枚でドライヤーで髪の毛を乾かしていると、同じくボクブリ一枚で中年の男が来て、俺の隣で髪を乾かし始めた。もちろん素早くもっこりチェックをしたが、ボリューム的にはいまいちだった。

彼は特に何もなく、髪を乾かしていたが、急に目が止まった。
何かをじっくりと見ている。
どうも俺のもっこりをチェックしているようだ。
せっかく見てくれるので、どうせならと思って気にしてないふりをしつつ、仁王立ちしてみた。

彼はニヤニヤしながら小声で何かを言っているようだ。
その声が聞きたくなってドライヤーを止めてみた。

「いやー参った参った。」
と言って、俺のもっこりを見て、また首を振って
「参った、参った。いやー、参った。」

としきりに言っていた。
彼の「参った」という声を聴いてると、何となく勃起してきた。



彼の声が止まり、目が大きくなってきて、もっこりと俺の顔を何度も見返している。
これはあんまりいい反応ではない。
俺は、もっと見てもらいたかったんだが、と思いつつ、仕方なく、別になんということでもないとばかりに、ボクブリをもっこりさせたままロッカーに戻った。

仮装大会2

俺は海パンをもっこりさせたまま教室に戻った。
「すげー!」
「でけー!」
何人かにつっこまれた後は、意外と注目されなくなった。

すると、急に友人から
「なんだ、色、背中塗ってないじゃん!」
と言われ、俺はそういえば背中は自分で塗れなかったことを思い出した。

ペンキを持ち、友人と二人で、再びトイレに行った。何となく個室に入り、狭い中で背中に塗ってもらった。ハケの妙な感触が、心地よかった。股の間で、チンポがビクビクと痙攣し始めていた。

みんな仮装し終わり、校庭に出て、整列した。整列しても、俺の海パンはビンビン状態だった。友人は笑い転げていた。先生達も俺のもっこりに気が付くと、ハッという顔をするが、すぐに笑い出してみてた。太っている国語の先生は、俺の体を妙な目つきで舐めるように見た後、「なんだ、お前先生よりでかいじゃないか!」と声をかけて来た。俺は苦笑する振りをしながら、股間を突き出した。内心物凄い興奮し、股の間のチンポはかなり膨張していた。

その後、街を歩くことになった。いわゆる仮装行列だ。
少し外を歩いて、チラチラと視線が自分の股間に来るのを感じるたびに、俺の興奮度は上がっていき、あっという間に針が振り切れてしまった。股の間のチンポは完全に勃起し、そそり立とうとして痛みを感じた。俺は周囲を見ると、みんなもうあまり仮装自体には興味を示さず普通に普段の会話をしていた。

俺はあるものを見つけると、隣を歩いている友人に「トイレ」といい、見つけた公園のトイレにダッシュした。
もちろん、このもっこりを「偽物」、ではなく「本物」にするためだった。

トイレの個室に入ると、股間に詰めてあったティッシュを取り、一瞬躊躇したが、思い切ってトイレに流し込んだ。するとトイレが詰まりそうになり、ドキッとしたことを憶えている。そして下を見ると、既にギンギンに勃起した自分のチンポが水着を突き上げていた。

”大丈夫だろうか、これで大丈夫だろうか?本物になったことがバレないだろうか?”

もっこり自体は、少し細い気がしたが、ギンギンに勃起していることもあり、詰め物の時とそう大きさに変わりはないような感じがした。それに、もう時間がない。仮装行列から離れてしまったら、それこそ変態と思われる。

俺は3つ数えると、思い切って外に出た。

外を見ると、仮装行列がもう間もなく公園から離れてしまいそうなぐらいになっていた。

俺はダッシュして列に戻った。
が、違うクラスのところだった。俺は思った。

”これはむしろチャンスでは”

友人に会ったら、もしかしたらもっこりの形が変わったことがばれるかもしれない、だが、別のクラスであれば、そんなにはっきりもっこりを見てないだろう。

俺は素知らぬ顔をして、列に加わった。

「なんだお前、別のクラスじゃん!」
「はぐれちゃってさあ、追いつくの面倒だからここ居るわ。」
「そんなチンチン立てて恥ずかしくないわけ?学校の時から見てたぞ、馬鹿じゃねーの?あっちいけよ!」
「別にいいじゃん、お前の盾だってボロボロじゃん。」
「うるせー、水着に詰め物してるバカよりマシだ!」

そういってくれたことで、詰め物が確定したことに俺はむしろ安堵した。

「リアルさを追求したんだよ!悪いか!」
「キモ!」

・・クラスの中心的な人物に色々言われたが、何とかここにいられることになった。

俺は自前の勃起もっこりを存分に見せつけられて爽快な気分だった。
オナニーを覚えたての中学生のころである。1日中サルの様に勃起し続ける事が出来たそんな頃に、行列で周りと話しながら、歩きながら、チンポはその間中、ガチガチに勃起し続けるなんてことはごく簡単な事だった。日がさんさんと降り注ぐ中で、あれだけ人目がたくさんある中での勃起もっこりは、今まででもこの時だけだった。

俺は結局、教室に戻るまでギンギンに水着を勃起もっこりさせつづけ、みんなが仮装を脱ぐ間に、悠々とトイレに行き、塗った時も手伝ってもらった友人にお願いして背中も含めてペンキを落とした。その友人は特に仲良かったこともあり、実はこの水着もっこりは、本物のチンポだったことを明かした。

「え?マジで?ウソ?ウソ?それ本物なの?ウソでしょ?」

そのあと、彼と俺で個室に入ると、名残惜しい水着を脱いで、ずっと勃起しっぱなしで腫れたようになっているチンポを見せてやった。
「マジ?ウソ?やべっ!なにそれデカっ!!それ本物?」
本物を見せたのに、彼は本物かと何度も聞いてきた。俺は笑いながら、悠々とジャージに着替えた。

勃起もっこり

店で買い物をしていると、ふと、見ると、右下にかなり大ぶりの物がクッキリしている人がいた。

最近冬であることもあり、もっこりが見えにくくなっているので、こんなに目立つもっこりは久しぶりだった。

おお~、久々の男らしいもっこりだ!

と思い、見ていると、彼はサッともっこりを隠した。

何だよ残念、せっかくデカいのに。



そのあと、買い物を一通りして戻ると、また彼がいた。

”お!でかいもっこりをもう一度見るチャンス!”

俺は彼の股間をチェックした。

・・・ない。

あの逞しいもっこりが跡形もなく消えていた。
そうか、彼は勃起していたのだ。

勃起もっこりを見られて、嬉しいような悲しいような感じだった。

整体8

整体師の先生は、足から手を離すと、今度は俺の股の付け根に手を当てた。ジャージが先生の手でのもっこりがさらに強調され、俺のチンポを頂点にジャージが山を作った。先生はそれをしっかり見ながら、更に手の幅を狭め、俺の金玉に軽く触れるぐらいの部分に手を置いた。

俺の頭は混乱しっきりだった。ただ、一つはっきりしていた。先生、それはまずいって。気功か何だか知らないが、それを足でやられてもこんなことになったのだ、それをチンポのすぐそばの股の付け根でやられたら・・・。

俺は思ったが、先生は目を閉じてまたふーっ、ふーっと呼吸を始めた。案の定、物凄い強烈だった。先生の呼吸の度に先生の手の熱がチンポに駆け上がっていく。それがチンポの先端にぶち当たって亀頭の中で渦を巻く。熱が先端にぶち当たるたびに勝手にビクンビクンと更に勃起を強くする。もうもっこり自体は毎回見てもらってるため、今更もっこりを隠す間柄ではないが、もうもっこりどころの話じゃない、完全に勃起したチンポが更にデカくなろうとビクビクしている。

先生の呼吸は続く。強烈に気持ちはいいが、これはまずい気がする。何というか、腹の底から勃起している気がする。俺は先生の駆け巡る熱を拒否しようと体に力を入れた。しかし、先生の熱は完全に俺のチンポを内部から支配してしまっていた。チンポの中で先生の熱がひしめきあっている感じだ。今にもチンポが先生から圧倒的に流れてくる熱で、はち切れそうだ。ダメだ、これでは、とてもかなわない。俺は諦めて、力を抜いた。

もう先生の熱を遮るものがない。先生が呼吸をするたびに、反抗を止めた俺のチンポが更にデカく硬くなり、ジャージがビクビクと脈打ちながら持ち上がっていくのが分かる。ジャージの股間部分はあっという間に伸びの限界を迎え、先生の目と鼻の先で亀頭の形をくっきりと浮かびあげていた。

「ほら、私に呼吸を合わせて。」

先生は目を閉じてるのでジャージがとんでもない山になっているのは全く気が付かないみたいだった。俺は先生に呼吸を合わせた。

「ふーっふーっふーっ」

更に熱がチンポに送り込まれる。ああ、チンポが気持ちいい。チンポが気持ちいい。俺のチンポが気持ちいい。あまりの興奮に、とうとうジャージのウエストが腹から持ち上がってきた。くっきりと浮かび上がったチンポが先生の呼吸の度にビクンビクンと脈打ってますます傘を張り出していくのが分かる。そして呼吸するたびにもっこりが少しずつ、確実にデカくなっていく。先生の熱が、チンポに暴力的に流入していた。そして、先生の呼吸が追い込みのように、早くなってきた。

「ふーっふーっふーふーふーーーー」

俺は諦めて、それを受け入れた。もう、先生の熱がチンポも含めて全身を駆け巡り、何というか、先生と一つになったような感じになり、物凄い快感だった。俺のチンポはもう限界を超えて勃起し、それでも呼吸の度に更に大きくなろうと、ジャージをグッグッと更に持ち上げ、浮いたところからチンポがジャージどころかもっこりビキニパンツをも持ち上げきって浮かせているのが分かり、そこからチンポの根元が見えていた。

先生の呼吸を全身で感じる。もう体自体が先生の熱で充満し切ってしまい、破裂しそうだ。唯一柔軟性を持ったチンポが勃起し受け止めていたが、それも限界だ。エネルギーを出さないと死んでしまう。いや、むしろ、エネルギーを無理やり放出させられる感じだった。そして、とうとうエネルギーがチンポの奥底から湧き上がってきた。

そしてその時を迎えた。俺はもう拒否しなかった。

ジャージがビクンビクンと大きく痙攣した。俺は我慢せず、全ての快感を吐きだした。もっこりビキニは当然のこと、ジャージをも突き抜け、先端にジュッジュッと精液がしみ出して盛り上がり、表面張力が限界を迎えると腰の方に落ちていった。
先生は痙攣した俺に気が付いたのか、目を開けた。大きな山を作ってるジャージの天辺から精液が染み出て流れ出ているのを見て、先生の目が丸くなった。その様子を見ながら、俺は更に射精した。山から噴火したマグマのように、ドロリ、ドロリと峰を流れ落ちていく。

ジャージは上に突き上がっていたため、マグマは俺の腹に落ちるばかりで、先生の手元には行かなかった。俺は恥ずかしかったが、先生の手が腿を押さえているので、大の字でビクビクと突き上がり次から次へと精液が流れ出るジャージを先生に完全にさらしたままにするしかなかった。先生は、俺が射精するのを目を大きく開け、しっかり見ていた。それを見てると、射精してるのにチンポが更に気持ち良くなってきた。

ああ、射精してるのに、また射精する、と思った。俺は射精しながら更に気持ち良くなりチンポに力を入れた。ビクンビクンといなないていたもっこりが動きを止め、天井を睨み付けた。それがグーッと更に大きくなって、とうとう2回連続で俺はいった。少し流れが減ってきていた先端からの流れが、また増し、ドクッドクッと精液が溢れ、俺の腹に落ちて溜まっていく。俺は今更と思い、大の字になって、射精もっこりをさせたまま、先生にすべてを見せていた。

ようやくいつまで続くかと思う射精が終わった。先生は固まったように俺の少しずつ小さくなるジャージもっこりを見ていた。荒い息の中、気まずい空気が流れる。俺は仕方なく口を開いた。

「すみません、先生の気功、気持ち良すぎて・・・。」

「・・・・・これって、君、おしっこしたんじゃないよね?・・この白いもの、射精したんだよね?いやー凄い出たね。あまり出るんで、おしっこかと思ったよ。ほんと凄い出たよね。びっくりしたよ。いやーしかし、気功は若い君にはやりすぎだったかなこりゃ・・。」

ようやく動き出した先生は、いつもと変わらずニコニコしていた。そのあと、先生はニコニコしながら「これで拭いていいよ」と優しくタオルを持ってきてくれた。

先生は、普段はこれは60歳とかの人にやってるから、若い人にはやりすぎだったかもしれないと言っていた。でも、そういいながら先生は習っている気功の効果があったことがうれしいらしく、ずっとニコニコしっぱなしだった。

先生は俺の精液がたっぷり染みついたタオルをニコニコして持って行った。
気が付くとまだびしょ濡れのジャージが体に張りついてチンポがくっきりと浮かび上がっていた。
においも凄く、射精したこともあり、俺は急に恥ずかしくなり、整体師が戻る前に店を出た。

それにしても、感じたことないぐらい、ものすごい快感だった。
プロフィール

海人

Author:海人
スーツなどの着衣、スパッツ・アンダーウエアなどのもっこりを崇拝しています。

もっこりの仕方や街で見かけたもっこりなどを研究していきたいと思ってます。

なお、着衣のもっこりだと、あからさまなものより、むしろ何気なく、しかししっかりもっこりしている男性に憧れます。

自分でも上向けメインで毎日さりげなくもっこりしています。

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