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さて、現在。
プールに通う事を趣味にしている。
健康の事はもちろん、開放的な格好が出来るのもストレス解消になるから。
小学生の頃はチョコンとあるのかないのか情けなかった相棒も、今はきちんと上向き収納できるようになり、また、昔、男だったらこのぐらい膨らんでるのは当然だと描いていた膨らみには一応届いているとは思う。
ただ、個人的にはあと2cm、出来れば3cm欲しい。
あと3cm大きければ、今はいてるスパッツタイプの水着のウエストを超えるからだ。
以前から、ウエストに届くという状態に、異常な憧れがある。
上向き収納には憧れがあるし、上向き収納すると、大きい人は、ウエストラインを超えてしまう、という人もいるらしい、という話を聞いたからだろうか。
俺のモノはこんな標準サイズのものには入りきらない、という主張が男らしくてとても格好がいい。
そこまで思うのだったら勃起したら?というかもしれないが、それはルール違反。
プールで勃起して歩いてるのは、「男らしい」ではなく、「変態」になってしまうから。
プールでは寒さでかなり縮んでしまうのだが、小便をすると、その熱で縮んでいたものがダランと伸びる。その時に収納すると、もうあと1cmもあればウエストに届きそうなのだ。
それを鏡で見ていると我ながら興奮してしまう。
その状態でプールサイドを歩くと男女問わずナイスリアクションをしてくれるが、水に入るとまた縮んでしまうので、すごく残念に思う。
縮んだ状態でウエストラインに届く、これを目指したい。
それにしても、学生のプールの授業で、先生の競泳用の膨らみを見て、大きくていいなあ、と思っていたのが、今は自分の股間にあると思うと少々感慨深い。
海パンでもっこりするのもいいと思う。
何より、形がはっきり分かるし、フェイクでもほぼないし。
昔の話になるが。
小・中・高校生の頃、何故か指定水着がブリーフのようなもので、アソコの大きさがクッキリで恥ずかしかった
事があった。
大きい人はいるもので、小学生でも上向きに見事に膨らんでる人もいた。
というか、小学生の頃が一番きわどい競泳用で、しかも巨根が周りに3人もいたので、彼らのふくらみには惚れ
惚れしたのと同時に、ジェラシーを感じていた。
というか、高校生になっても、先生以外あんなに膨らんでる人はいなかったと思う。
自分の事となると、当時は本当に小さくて、恥ずかしかった。
上向きに収納できる長さが無く、下向きに収納すると、どこにあるの?というぐらいだった。
良く考えると、8割ぐらいは当時はみんな上向き収納できるような大きさの人はいなかったのだが、例の巨根3人と私は仲が良かったし、彼らは自分の大きいのを自慢に思っており、よく見せつけられていたため、あまりに小さい自分がみじめに思っていた。
さて、過去はこれぐらいにして、現在の事は別に書こうと思う。
もっこりがデカくて惚れ惚れするのと、実物がデカくて惚れ惚れするのはちょっと違う気がします。
もっこりはあくまでもデカそう、という仮想というか、ロマンがあります。
ここまで膨らんでるのだから、中身が大きいのだろうか。
こんなに膨らませて、本人は恥ずかしくないのだろうか。単に気が付いてないのだろうか、それとも自慢しているのだろうか。
下着は何を穿いてるのだろうか。
どんな形で収まってこんなに膨らんでるのだろうか。
太いのだろうか、長いのだろうか。
下着のもっこりはある程度想像が付きますが、着衣の上からのもっこりは本当に分かりません。
ある程度のデカさがないと確かにもっこりはしませんが、難易度は高いですが、前に突き出すように収める事が出来れば、例えば5cmぐらいしかないとしてもかなりのもっこりボリュームになるでしょう。
ボリュームのあるもっこりを誇示している人に惚れ惚れしていたら、脱いだらビックリ短小包茎、という話も十分あり得るのです。
それなのに、我々は何故こんなにもっこりに惹かれるのでしょうか。