上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
旅館の仮眠室で、50代ぐらいの夫婦がいた。
旦那さんの方が畳でぐっすりと寝ていたのだが、なんとなくだんだんとチノパンにチンポの形が浮かび上がってきてる?と思ってたら、なんと本当にゆっくりだが、そのシルエットが次第に大きくなってくるではないか。
”勃起してきている!”
俺はこんなところで寝ながらも、股間がゆっくりと膨らんでいく旦那さんの股間から目が離せなくなった。
なかなかの太さのもので、これであの奥さんは夜はヒイヒイ言ってるのだろうと思うと、とてもエロく思える。
奥さんはとなりで起きていて、旦那の股間が次第に大きくなってきているのは見えるだろうが、まだ気がついていないようだ。
下に向けて収められた旦那さんの太く勃起したものは、きついチノパンもなんのその、ズルズルと下に伸びていき、その姿を浮かび上げた。
が、当の旦那さんは気持ちよさそうに寝たままだ。
10数人はいる仮眠室で、股間に覆いもせず堂々と寝たまま勃起していく旦那さんを男らしいと思った。
そのまま10分ぐらいしただろうか。
旦那さんは相変わらず勃起したチンポを誇示したまま寝続けていた。
とうとう、奥さんも気が付いたようだ。
だが、その奥さん、それに気がつくと、その膨らみをじっと見ていた。
すると、その視線に応えるように、旦那さんの勃起が更に大きくなり、くっきりとカリの段差までがわかるぐらいチノパンにその姿を浮かび上がらせた。
さっきまでのちょっと大きい人なのかな、で済む膨らみではなく、もう完全に誰が見ても勃起している、とわかる状態までに成長しきった旦那さんのカリ高チンポの膨らみ。
奥さんはその旦那さんの見慣れたはずの逞しい膨らみから目が離せないらしい。
その視線が、俺からはとてもいやらしく見えた。
そこから5分ぐらいしただろうか、奥さんが旦那さんの太ももに手を置いた。
モリッモリッと旦那さんの太いチンポが2回、チノパンの中でさらに膨らんだのがわかった。
奥さんが旦那さんのモッコリに釘付けになってさらに手を置いてから5分ぐらいしただろうか、旦那さんが目をあけ、でもそのままで奥さんと何か話している。勃起した膨らみはそのままで平然と話している旦那さん。
そして、その夫婦は帰っていった。帰るとき、旦那さんのチノパンが右側に大きく膨らんでいるのを俺は見逃さなかった。
きっと旦那さんは温泉に入って気持ちよくなり、寝ているだけで思わずチノパンを押し上げるほどのまだ十分すぎる現役の勃起を奥さんに誇示したかったと思われる。
車の中でか、帰ってから、あの夫婦で熱い行為が行われたに違いない。
旅館、という空間も独特だ。
特に、着るものが浴衣になる。
なんだ、浴衣だったらもっこりしないだろう、と思うかもしれない。
確かに、浴衣はトランクスではもっこりするべくもないが、もともと本当に薄い生地で2枚しか股間が覆われてないいでたちだ。ブリーフなどではむしろもっこりする着衣だ。
しかも、足を開くと乱れ、特に座った時などは意図せず股間が剥き出しになってしまう場合もある。
小さい頃、親に連れて行かれた面白くもない大人の旅行会で、ブリーフをはくような年代の大人たちが惜しげもなく浴衣をもっこりとさせて歩いてるのを見て、あの人は大きい、とか思っていた。
更に宴会になると胡坐をかき、酒が入ってくるといい大人がもう下着が丸見えになるように足を崩して談笑し、チラチラと見えるもっこりに興奮したものだった。トランクスだと、人によっては現物が見えてしまっている人もいた。
宴もたけなわになってくると、時にはエッチな話で半立ちになっているボリュームのあるもっこりや現物を、普通に他人の奥さんや子供がいるのにもかかわらず、どうだ観ろ、とばかりに公開しながら豪快に笑っている男の人は、きっと股間を自慢したいんだろうと思い、男らしいと思った。
ある時、小柄な50代ぐらいのおじさんが、俺を宴会の隣の部屋に誘った。歩きながら、おじさんの浴衣のはだけた部分からブリーフのふくらみが見え隠れしていたのを俺は見ていた。
何かと思って隣に行くと、コンパニオンが一人いて、ここで飲もうという話になったと言った。そのおじさんは座ると、完全にブリーフが見える状態でコンパニオンに酌をさせた。お前も飲めと言われ、俺もわけが分からず飲んだ。
顔がカッと熱くなり、フラフラした。話しながらチラチラとおじさんのブリーフ越しに見える金玉やチンポのくっきりしたふくらみを見ていると、俺は次第に勃起してきた。20代のコンパニオンだったが、おじさんが気にせずブリーフを見せつけてながら、セックスで気絶させたことの話など、エッチな話がずっと続いた。
そんな話をしていると、おじさんは興奮してきたのかおじさんのブリーフが、次第にテントを張ってきた。俺もそれに合わせて、股間が更に硬くなって行くのがわかった。そして、おじさんのテントがとうとうグンと天を向くと、俺の勃起もガチガチに硬くなった。
飲んで気が大きくなってきた俺は、天を向いたものを見せつけているおじさんに負けてられないと思い、とうとう浴衣が開かないように抑えていた手を外し、がっと足を開いてあぐらを組んだ。
自分の勃起したセミビキニブリーフが浴衣の間からぐっと顔を突き出したのが分かったが、酔っ払っていた俺は、男なら当然だと思い、突き出るままにした。
すると、おじさんの目とコンパニオンの目が明らかに俺の股間に止まり、おじさんの流暢なエッチ話が一瞬ゆっくりになった。
さすがに二人にこの距離でみられるとドキドキしてしまった。何か言われるかと思ったが、おじさんはニヤッとし、コンパニオンは真顔でじっと見ていたが、すぐにまた話に戻った。俺はほっとし、勃起したもっこりを浴衣の間から突き出したまま今まで通りおじさんのエロ話に相槌を打った。
すると、間もなくおじさんがコックリしだした。明らかに眠いという態度を取り、とうとうテントを張った股間を大きくはだけたまま寝てしまった。
もっこりは、当たり前だが、チンポで出来ている。
そのため、よく見るとチンポが揺れる場合、もっこりも揺れている。
女性の胸が大きい人が体の動きに合わせてブルンブルンと胸が揺れるのと同じだ。
大きくもっこりした人を観察してみよう。そうすると、股間がブルンブルンと揺れ動いてることが分かる。
わかりやすいのは、歩いてるとき。
見ていると、足を地面に着けた後、もっこりがブルンとズボンの股間を動かしているのが分かると思う。
もっこりが大きい人ほど大きく揺れる。
ブルンブルン、と。
そんな揺れを見たときは、釘づけになってしまう。
もっこりのページなどでたまに見る「エアモッコリ」の単語。
いわゆる、見た目はもっこりしているのだが、そのもっこりにはほとんど中身がなく、単にズボンのしわなどがあたかももっこりしているように見えている現象のことだ。
エアモッコリは、太っている人が多い。
つまり、もっこりする条件の黄金律、太っている、足が太い、腹の下ベルト、の状況では、更にその現象が起こりやすい、ということだ。
黄金律条件の中で、エアモッコリに一番必要なのは、腹の下ベルト、である。
腹の下ベルトは、チンポに近い位置を留めることによって、ふくらみを強調する、という効果のほかに、股上に余裕を与える、という重要な役割も兼ねている。
昨今のもっこり下着で分かるように、要は余裕がなければもっこりしないのだ。
それは当然である。
勃起してないチンポはふにゃふにゃしている。
下着やズボンに抑えつけられてそれでも目立つほど前に大きくもっこりするなんてことはほとんど考えられない。
話が逸れたが、腹の下ベルトによって股上に余裕が生まれることが、自然なふくらみを作る要素の一つになっているのだ。
更に、最近分かったのだが、エアモッコリには、ズボン下、いわゆるステテコの功績も大きい。
ステテコをはいて腹の下ベルトをすると、何度も立ったり座ったりしているうちに、ステテコは股間にたるみを作っていく。それがエアモッコリの具材となるのだ。
よく椅子に座ってステテコをはく年代のおじさんと話した後など、彼が立ち上がった瞬間、雄大に股間がもっこりしていて惚れ惚れしてしまうことがないだろうか。
しかもその立派なもっこりは、彼が動くと段々に下に落ちていき、消えていく。
あたかも勃起が収まっていくように。
俺も、きっとこの人は座っているうちに元気になってしまい、もっこりしてしまっているのだろう、と今までは思っていたが、その原因はステテコ、であったのだ。
ステテコが座るときに前に突き出すように丸まり、それが立ち上がった瞬間は形が維持され勃起したような膨らみを股間につくるが、動いているうちに重力に従って次第に落ちていくのだ。
先日会ったおじさんが、いわゆる黄金律の人であって、更にエアモッコリ感丸出しの人だった。
この人はもう一つのアイテム、「ブルゾン」も装備していて、もう所構わず大きく「もっこり」していた。
なお、「ブルゾン」は、詳細はまた別の機会に語るが、腹の下ベルトの強化材として作用する。
で、この人の本当のもっこりは股間の下の方のほんの一部である、とは重々分かってはいても、白々しく平気で話してるくせにズボンの股間は凶悪にもっこりしている状態は、俺にはかっこ良く見えてしまった。
そんなのを見ていると、どうにも目線が股間に行ってしまう。何度見ても股間が巨根で雄大に膨らんでいる。そして俺は大きいから股間がそのぐらい膨らんでしまうのが当然であるかのように、涼しい顔で話している巨根おじさんに見える。偽物ながら、惚れ惚れしてしまう。
エアモッコリ、恐るべしである。