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整体3

俺は困惑していたが、彼の今日の施術は嫌に気持ちがいいので、喜んで追加を受けた。
更なる施術でチンポはますます硬く大きくなり、チンポで腰がベッドに付かなくなってしまうぐらい体が持ち上がった。
が、その非常な快感と同時に、非常な眠気も感じ、俺はうつらうつらしながらほとんど寝てしまっていた。

そのうち、彼が俺の体を揺すり始めると、体を浮かせているチンポに全体重が乗っかり、ぐりぐりと刺激を加えられた。
た、たまらない・・。
彼の揺すりが早くなった。これ以上もなく硬くなったチンポがコリコリと刺激を受ける。
き、気持ちいい・・・。気持ちよすぎる・・。
しかし、整体師は揺すりを何度も繰り返す。まるで彼の肉厚な両手で揉みしだかれているようだ。

俺は彼の揺すりで、自分のチンポが完全を超えるぐらい勃起しきったのを感じた。
腰はガチガチに硬くなったチンポで浮き上がりバランスが悪くなっていたし、感触的にはもう、ジャージから頭がのぞいている、というより、ジャージにかろうじて引っかかっているような状態になっているに違いないと思った。

「さ、仰向けになって。」

整体師は再びそう言った。
俺は今度は躊躇しなかった。
もう、俺のチンポは完全無欠に勃起しており、あなたの施術でこんなに俺は大きく勃起しましたよ、と彼にマッサージの成果を是非見せるべきだと思ったからだ。
さっと目を開け起き上がると、整体師は後ろを向いて汗を拭いていた。
俺は、彼の目の前で仰向けで大の字に寝て、目を閉じた。

ビキニパンツがジャージを飛び出し、宙に力強く突き立って脈打っているのが自分で分かる。
俺は何ともないとばかりに平然と大の字に寝ていた。
整体師がまだ汗をゴシゴシ拭いている音がする。そして、とうとう俺の方を向いたと思われる気配がした。

はっと息を飲む音が聞こえたような気がしたが、整体師は何も言わず、俺の足を持ち上げ、ストレッチをし始める。
その手がわずかに震えているような気がする。
が、俺の股間は整体師の震え以上に強烈にビクビクと脈を打っている。
足の伸ばしが終わると、普通は上半身になるのだが、何故かその時は内股を揉まれた。

丁寧に内股を揉まれると、チンポは勢いよく脈を打ち始めた。
俺はもうたまらなかった。あまりの気持ちよさに目があいた。
そして下半身を見ると、果たしてジャージは俺のあまりの勃起に半分ぐらいしかチンポが隠せてなかった。
前に突き出るようなブルーのビキニパンツを穿いていたせいで、チンポはその大きさを遺憾なく発揮できたようだ。
しかし、前に突き出るビキニパンツも限界まで伸び切ってしまい、ウエストは持ち上がりチンポの根元が見えてしまっていた。

しかも整体師が、俺の内股を揉みながら、じとっとした目で俺のそそり立つビキニパンツを見ている。
それを見ると俺は最高に興奮した。
チンポがビンッといななき、俺はむしろ腰を突き出した。
するとジャージが、突き立ち硬くなったチンポに押されて下がっていき、根元までビキニパンツが丸見えになった。
もうその時は、恥ずかしいよりむしろ、「どうだ」と思った。

整体師の前に完全にビキニパンツがそそり立ったが、彼は目でじっくり見るだけで、そのまま無言でマッサージを続けた。
俺のチンポは終止もっこりビキニパンツたった一枚だけで整体師からさえぎられたままだった。いや、横も上も浮いていたので、勃起しきって血管を浮き立たせ、鉄のように硬くなった根元は整体師からも直接見えてたに違いない。

マッサージは終了した。

俺は興奮が収まらず、立ち上がった時に今気が付いたとばかりに大きな声で
「あ、勃起してはみ出してしまってましたね、すみません。マッサージ気持ちよくて。」
というと、
「いや、施術中に勃起する人も中にはいますから・・・。」
彼は苦笑しつつ、やはりじとっとした目で俺のもっこりを見ていた。

俺はジャージを引っ張りチンポをしまったのはいいが、ジャージは突っ張り切って、腰ゴムがこぶしが入るぐらい浮いてしまい、むしろこの方が恥ずかしかったが、何ともないとばかりに整体師と会話した。

最後、整体師に金を払う時、俺はこれ見よがしに彼の目の前でもっこりの中身がジャージに浮き出るようにしごいてみた。彼は生唾を飲みながら見ていた。
俺は、そんな目で見ないで、どうせなら、ここも根元から先端までじっくり「整体」してくれればいいのに、と思った。

股間の揺れ

股間の揺れについては、もっこり好きな人であれば気が付いていると思う。

この間、寄せもっこりの人がいたが、歩くたびにブルン、ブルン、と揺れていた。
下着は間違いなくトランクスで、片側に思いっきり寄せているのだろうと思う。
あと、金玉が大きいのではなく、下にダランと伸びているのだと思う。

だからこそ、歩くたびにブルンブルンと揺れるのだと思う。

あそこまで揺れる金玉が太ももに当たっているのはどんな感じなのだろうか。
長い金玉でないと味わえない感覚だと思う。

下向けに

この間、残業で遅くなったとき、久々にトランクスを穿いていたので、ストレス解消にチンポを寄せてみた。
暑い日でチンポがダランとしてたのもあって、我ながらかなりくっきりともっこりしていた。

そのまま駅を歩いていると、すごいと思ってみてくれたっぽい男性が1人、チラチラと恥ずかしそうに視線を送る女性が1人いた。あと2人のリーマンにはニヤニヤされたが、俺は気にせず胸を張って歩いた。

男がチンポでズボンがもっこりしていておかしいのだろうか。おかしいはずはない。

帰宅して、スラックスを脱いでみると、トランクスの裾から亀頭が出てしまっていた。
亀頭の形がくっきりしていたのであのリーマンたちは笑っていたのかと思うと、少し恥ずかしい。


整体2

俺は定期的に整体に通っている。

日帰り温泉のところの小柄なおじさんがやってるいまいち人気がないところなのだが、俺には本当に効くので、空いてて逆にありがたい。

ちなみに、最近は整体に行くときもこのジャージをはいて行っている。
整体師の目が俺のふくらみをじとっとした目で見ているのがたまらない。

jyaji3.jpg

先日、何かこっていたのか、うつ伏せの時に妙にしつこく太ももを揉まれ、俺はこれまでになく激しく勃起した。チンポは激しく上を向いた。その状態で丁寧に太ももを揉まれ、更に何度も体を揺すられたせいか、とうとうガチガチに勃起チンポが押さえの弱いジャージを突き抜けて上に飛び出したのが分かった。

俺は非常に気持ちよかったので、そのままチンポがはみ出した状態で先端がベッドにこすられますます勃起していくままに施術を受けていた。

そんな時、
「仰向けになってください。」
と、整体師のおじさんに言われた。
俺は少し固まった。

いま、仰向けになったら、ビキニパンツがジャージを突き抜け飛び出しているのが彼から丸見えだろう。
彼には多少の勃起状態は平気で見せていたが、さすがに下着が飛び出したのはまずいような気がする。
俺が迷って固まっていると、整体師は
「なに、まだ足りないかな。よし。」
と言って、俺の太ももをまた揉み始めた。
プロフィール

海人

Author:海人
スーツなどの着衣、スパッツ・アンダーウエアなどのもっこりを崇拝しています。

もっこりの仕方や街で見かけたもっこりなどを研究していきたいと思ってます。

なお、着衣のもっこりだと、あからさまなものより、むしろ何気なく、しかししっかりもっこりしている男性に憧れます。

自分でも上向けメインで毎日さりげなくもっこりしています。

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