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送別会3

次、目が覚めると朝だった。
起きてみると、俺は大の字のまま寝ており、チンポは朝立ちしていて、昨日のまままくれあがった部屋着からもっこりビキニが突き出ていた。
先輩が起きているのを何となく気配で感じたが、知らぬふりをして起き上がると、立ち上がった。

立ち上がるともっこりビキニはボタンで留まっている部屋着を下から持ち上げ、突き出てしまっていたが、そのまま伸びをした。
隣のベッドの先輩を見ると、やはり目が開いていた。凄い目で俺のもっこりビキニを見ていた。俺はそ知らぬふりをして腰に手を当てながら更に大あくびをして、先輩にもっこりビキニを突き出して見てもらった。
それが終わってから、腰に手を当て仁王立ちしてから、先輩が起きているのを今気が付いたとばかりに目を向けた。

「あ、おはようございます。」
「おはよう・・・・お前、凄いな・・・。」

先輩が顎で俺のもっこりを差した。

「・・・・あ、すみません。朝立ちしちゃって・・・。」

俺はいたずらを考えた。
部屋着の下を持つと、隠そうとしているようにみせつつ、もっこりビキニにボタンを引っ掛けたまま思い切り引き下ろした。
バチンッブチンッ!
これだけ勃起してれば、いつものビキニパンツ破りも出来そうだった。当然、部屋着のボタンの1つや2つ、簡単に弾き飛ばせた。
ボタンが床を転がった。

「あれ、ボタン壊れちった・・。」

俺はわざと当惑したような顔をし、先輩が大きな目でガン見の中、これでは隠せないとばかりにボタンが飛んだ部屋着からもっこりビキニを突き出したままトイレに行った。

強く勃起してたこともあり、小便は中々でなかった。
ようやく出たと思ったが、小便が出ながら勃起が強くなり、途中で止まってしまった。
仕方なく、勃起させたまままた先輩のいる部屋に戻った。

先輩はトランクス一枚でテレビを付けてお茶を飲んでいた。

俺はまた大の字に寝た。
一晩中見せていたのに今更と思い、もっこりビキニパンツが部屋着から突き出るままにしてテレビを見ていた。
そのまま5分ぐらいたっただろうか。

「その・・・お前のそれ、でかいよな・・・」

先輩が話しかけてきた。

「そうですかね?」

俺はあくびをしながら気にもしてない風に答えた。
何故か先輩は顔を赤らめていた。

「そうですか、そんなにでかいかなあ。」

俺はそ知らぬふりで、もっこりビキニの上からチンポを握って見せた。

「でかいって。」

先輩は俺が握っているもっこりに釘付けになっていた。

「なんか、そんなの見てると、女の気分が分かる気がする。」

俺は先輩を見た。先輩は興奮しているようだ。

「どういう意味ですか?」

「なんつーか、そんなでかいので思い切り犯されてみたいとか思うわ。男の俺でも。」

俺も興奮して来た。先輩が俺に犯されたいだって?
少し小さくなっていたチンポが再び勝手に脈打ちながらデカさを増していく。俺は先輩の前で勃起するなんて恥ずかしかったが、なんとか我慢して頭の後ろに手を当てたままにした。先輩は脈打ってそそり立っていく俺のもっこりを大きく目を開けじっと見ていたが、急に顔を背けた。

「勘違いするなよ、別に俺はホモってわけじゃあ・・・・」

俺はおかしな弁解をする先輩になにか言わないと、と思ったが、あまりの急展開に頭が混乱して言葉が出てこない。

「ええと・・・・良かったら触ってみます?」

俺はとりあえず先輩の言葉を遮った。

整体9

整体には相変わらず行っている。

最近、整体を受け始めてすぐに勃起し、何故かそのまま最後まで勃起したままとなっている。
先生も俺の勃起を見慣れたようで、前の様に挙動不審にはならず、普通にマッサージを続けながら話しかけてくれる。俺も最初は恥ずかしかったが、今では自分の勃起でジャージが天を突いて脈打ってるのを全く気にせず、仰向けでも大の字に寝たまま、普通に先生と話している。

時たま、うつ伏せの時、勃起しすぎてジャージからチンポがはみ出してしまう事があるのだが、うつ伏せだから先生からは見えないだろうし、仰向けになる瞬間に素早く仕舞えばいいか、ぐらいに考え、気にしてなかった。

が、この間、整体の部屋に大きめの鏡が置いてあり、実はそれにジャージから飛び出したチンポがしっかり映っており、反射して先生から丸見えになっていたことに初めて気が付き、恥ずかしくなった。きっとこれが見えてたから、先生が挙動不審になっていたんだろうと思う。

今までは男のもっこりごときで挙動不審になるなんて、ちょっといい年をした男としては情けないな、と思ってたが、まさかはみ出したチンポが見えてたとは、申し訳なくなった。

ところで最近、尻の一点を念入りにマッサージしてくれるので、調べてみたところ、長強という精力増強のツボであることが分かった。そのせいでマッサージの最初から最後まで勃起してしまうようになってしまったようである。

先生が実は俺のチンポがギンギンに勃起し続けるようにマッサージしてくれているのかもしれないと思い、嬉しくなった。

堂々とした男

トイレに行って用を足した。

その後、手を洗っていると、いい感じの男が入って来た。
期待してみていると、便器から堂々と離れたまま股間をまさぐると、期待を超えたものがブルンと飛び出て来た。

”すげえ、でかい!”

手から優に出る長さも凄いが、それに増して太い!その太い竿から更に太い亀頭が威張るようにカリを張り出していた。
そのまま堂々と小便をする男。

俺はもう目が離せなかった。あっけに取られてみていた。

その男は、それに気が付いても堂々と、隠そうと言うそぶりも見せず、チンポをブラブラとさせながら小便をしていた。
その男らしい立ち居振る舞いがたまらない。

そのまま、まるで「どうだ」とばかりにどでかいチンポをゆっくりと、ユッサユッサとずいぶんと無駄に上下に振っていたが、別の人が入って来た途端に、それをしまい込んだ。

名残惜しくその男の股間を見ていると、その男は俺の隣で手を洗いながら、

「なんだお前、いつまで俺のチンチンみてるんだ。そんなにでかいか。」

と言われたので、ビックリしながらも、慌てて

「すごくでかいですね。太くて男らしいし、隆々として逞しい。それに亀頭が立派で攻撃的なチンポですごい。」

と考え付く限りの単語で褒めた。
すると、その男は

「気持ち悪いやつだな。」

と一言いい、トイレを出て行った。

「気持ち悪い」と言いながらも、その男の顔は笑っていたし、見られて軽く勃起してしまったのか、右下にもっこりした股間を、ポケットに手を突っ込んで隠すようにしてトイレを出ていった。

気が付けば鋼鉄の様になった自分の股間がみなぎってしまっていたが、あんなチンポと男らしい堂々とした振る舞いを見ては、俺も黙っていられるはずがない。あんなのを見てしまっては、ちょっとやそっとでは収まるはずがない。

仕方なく、途中ですれ違う男たちに驚かれながらも、勃起もっこりさせたままトイレから出た。

凄いスーツもっこり

街を歩いていると、暑いせいか、もう上着を着ていないスーツの若者がいた。
もうビチビチの今にも裂けそうなぐらいのシャツとスラックスを着ていた。

すぐに気が付いた。

彼は物凄いもっこりしていたのだ。
簡単に言えば、尻と同じぐらいのボリュームの膨らみがフロントに出来ていたといえばわかるだろうか。

”すげえ、でかい。”

だが、彼は普通に仲間と談笑していた。
股間はギンギンに勃起していると思われてもおかしくないほどに強烈にもっこりしているのにもかかわらず、だ。

ただ、凄いもっこりだとは思うが、俺は張り裂けんばかりのピチピチの衣服を着てのもっこり系、は趣味ではない。なんだか男らしくなく見えるのだ。

何か、細身過ぎる服というのは女性を感じさせる。
もっこり自体は強烈に男性を感じさせるものなのにも関わらず、極端な細身の服というのは、トータルで見ると何となく女性を連想させるのだ。

俺は、女らしいところを見せたいわけではなく、あくまでも男であることを主張したいのだ。

あれだけの立派なモノを持っているなら、別にあんなビチビチの細身の服を着なくても十分もっこりするのに、と思いながら彼のそばを通り過ぎた。

もっこりした男性




ふと考えた。
もっこりした男がいたとして、それを見てどういう男だと思うだろうか。どういうイメージを持つだろうか。
取りあえず思いつくところを羅列してみようと思う。

1、チンポがデカい

これは間違いなく思うことだろう。黄金律、エアモッコリなどはあるが、基本、人よりチンポがデカいからもっこりするのが理由だからだ。チンポがデカいから仕方なくズボンの上からわかるぐらいもっこりしているに違いないからだ。

2、絶倫

もっこりはチンポより金玉が大きいともっこりしやすい。そのため、絶倫のイメージもあると思う。チンポや金玉が大きいから絶倫、とは決して限らないのだが、そのようなイメージを持ってしまいやすい。物凄い量の精液をだしそうとか、一度や二度射精したぐらいでは萎えない絶倫チンポを思い浮かべてしまう。

3、エッチが好き・エッチが上手

チンポがデカい、女性が喜ぶ、狂う、など、そういうイメージが世の中にはある。その為、もっこりがでかいとそういうイメージを持つ人もいると思う。ただ、これについては微妙である。これはもっこりだけではなく、他の要素も入ると思う。例えば、筋骨隆々でもっこりしてる、であれば、なんかエッチが好きで上手そうに思うが、これが痩せてなよなよしてるのにもっこりだけが凄い、となると、何となく上手な感じはしない気がする。

4、頼りがいがありそう

これも他の要素がかなり入ってきそうだ。体ががっちりしてて態度も威風堂々として、その上に大きくもっこりしてれば、男として憧れてしまうだろう。これがもっこりだけが立派であとはちょっと・・、となると、頼りがいがあるとは思わなそうだ。

5、変態・露出狂

これは結構重要な問題だと思う。俺としては、もっこりは男として当然であり、ズボンの股間が大きくもっこりしている男性を見ても、チンポがでかいのを誇示してるんだろうなあ、と思えど、変態などとは一切思わない。が、一般人としては、この感情が入ってくると思う。また、このラインを超えるか超えないか、そこはもっこり好きとしては重要である。もっこり好きとはいえ、変態と思われるのは心外だからだ。このラインを超えないぎりぎりのもっこりを作り出すのが俺のポリシーでもある。

6、何でも出来そう

もっこりが大きければ何でもできそうな気がする。そんな人もいるようだ。確かに、男としてもっこりが大きい=巨根=全能感、というイメージがある人にとっては、そういう気持ちもあるかもしれない。巨根男性にメロメロになってしまう人は少なくないと思う。

7、頭悪そう

もっこりが大きい、筋肉隆々、などは、肉体にだけエネルギーが行ってしまった様に思う人がいる。その為、頭には栄養が行ってないだろう=頭悪そう、というイメージを持つ人もいるようだ。また、もっこりは嫌であればきつい下着、チンポの収納方法などで隠すことができるのに、それを気にせず外にさらしていること=頭悪いという単語を連想させることもあると思う。

8、男らしい

もっこりは男性のシンボルであるチンポに直結している。これがアピールされているため、もっこりを見て男らしく感じる人もいるだろう。女性でももっこりするモリマンというのがあるらしいが、基本的に女性には真似できないもっこりは男の特権だからだ。


こんな所だと思うが、みんなはどう思うだろうか。
プロフィール

海人

Author:海人
スーツなどの着衣、スパッツ・アンダーウエアなどのもっこりを崇拝しています。

もっこりの仕方や街で見かけたもっこりなどを研究していきたいと思ってます。

なお、着衣のもっこりだと、あからさまなものより、むしろ何気なく、しかししっかりもっこりしている男性に憧れます。

自分でも上向けメインで毎日さりげなくもっこりしています。

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