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金玉もっこり

金玉の膨らみ。
これもこれでセクシーである。

金玉の膨らみの一番の出番といえば、椅子に座った時だろう。

座った時にまるで今にもズボンが張り裂けんばかりの立派な膨らみ。
ズボンによっては大きすぎるともう椅子からこぼれ落ちてしまってる人もいる。

「俺のここには、今出せる精液がこんなにズボンが破れそうなほど多量に溜まっているんですよ」
「俺の金玉タンクはこんなにでかいから、妊娠させることなど容易な優秀なオスですよ」
「この立派なオスと、一度セックスしてみませんか?」

こんなことを主張しているに違いない。

さらに、その膨らみを誇示しているように股を大きく開いて座っている男性は、きっと見せつけたいのか、金玉がでかすぎて股が閉じられないのだと思う。

こんな膨らみも、ちんぽの膨らみとは別に、惚れ惚れしてしまう。

どちらかにぼっこりと明らかに左か右に寄せられた金玉の膨らみ。
ちょうど真ん中でくっきりと左右に分かれた金玉の膨らみ。

立派な大きさの金玉もっこり思わずどんな感触なのか、顔をうずめたくなってしまう。

旅館で2

機関銃のように話していたおじさんがブリーフにテントを張りながら寝てしまったことで、コンパニオンとの会話が途切れとぎれになってきた。
微妙な緊張感が漂ってきた。
すると、

「おじさん寝ちゃったね。」

と彼女がおじさんに話題を振った。
そして、おじさんのそばによると、鼻をつまんだ。
俺も、立ち上がり、おじさんのそばに行こうとすると、浴衣が突き出たモッコリで腰の部分で二つに割れたが、気がつかないふりをしておじさんのそばに座った。

「おじさん勃起してる。」
俺はいい、おじさんのブリーフのテントを触った。太かったが、若干柔らかい感じがした。
「君も触ってみなよ。」
といい、彼女の手を取っておじさんのブリーフを握らせた。
「やだーすごい。」
とコンパニオンはいったので、
「すごいね。」
と俺は相槌を打って彼女を見るとの目線はおじさんのブリーフではなかった。

俺の股間を凝視していた。

「すごいね、君。何歳?」
「ええと、じゅう・・・」
俺が答え終える前に彼女の顔が近づき、髪が俺にかかった。
彼女の手は、俺の股間に添えられた。
びっくりして股間が萎えた。

俺は驚き、甘い唇が離れると、
「おじさんがいるよ。」
と言ったが、彼女の目はさっきまでの色ではなかった。

また、髪の毛が俺にかかった。
すごく柔らかいと思った。

おじさんの顔を見ると、口を半開きにして寝ていた。

髪の毛が三度俺の顔にかかった。
舌が、入ってきた。
あ、柔らかいと思った途端に、一旦萎えていた股間が自分でも驚く程雄々しく脈打ち、膨れ上がり、彼女の手ごとセミビキニブリーフを持ち上げ脇を浮かせた。

自分では一切自覚してなかったが、股間は本能で獲物として認識したのだと思った。

早朝のSA2

数分すると、トイレには、またもや女性の喘ぎ声が始まった。
2回戦のようだ。

時計を見ると、まだ朝が早い。
駐車場には、ほんの数台の車と、トラックしかいなかった。
俺は興味が女性の喘ぎ声と別な方向に行った。

勃起したまま、車に帰ってみよう。
そのときは夏、俺はブルーの短パンだった。

ギンギンに勃起したチンポをパンツにしまい、短パンを穿いてみると、緩い短パンは盛大に盛り上がってしまった。
便器を離れると、トイレに入ってきたおじさんとすれ違い、俺の短パンを見て目を丸くして驚いていたが、すぐに女性のアエギ声に興味はうつっていったようだ。


そのまま手洗いに行き、鏡で自分のもっこり具合を確認すると、あまりの盛り上がりに、流石にまずいと思い、Tシャツで隠した。それでもなにか下に入ってるような膨らみは隠せない。

そのまま思い切って外に出た。

静かなサービスエリアである。
トラックのエンジン音が微かに響いている。
早朝のサービスエリア、澄んでる空気が心地いい。

俺はTシャツの下にもっこりを隠したまま、普通に歩いて車に戻ろうと思った。
が、数歩歩いただけでTシャツは短パンを突き上げたチンポで簡単にまくれ上がってしまい、膨れ上がったもっこりは丸見えになった。
俺は別にトラック野郎以外は誰もいないしと思い、そのままで歩いた。

と、急に前の一台の車から女性が出てきた。
”あ、まずい!”と思ったが、隠すものがない。

急いでTシャツを引っ張り下ろしたが大きく盛り上がったもっこりはTシャツの丈が足りず、手を離すと邪魔だとばかりもっこりが勝手にTシャツを跳ね上げてしまった。
慌ててポケットに手を突っ込んだが、むしろ盛り上がった膨らみを強調するような形になってしまった。

数メートル先の女性の目が持ったハンドバックから俺に向けられ、そしてその視線が下に下がった。
驚きの目。
まずいと思いつつ、平気な顔をして俺は歩いた。

悲鳴でも上げるかと思ったが、女性の顔は、次第に驚きの顔から、なにか物欲しそうな、うっとりとした顔に変化してきた。
そして、じっくりともっこりを見たあと、最後は俺の顔をじっと見てニヤッと笑った。
その口角の上がった口が開いたが、声はださず、何かを俺に向かって口パクで言っていた。

”すごいね”

逆側のドアから彼氏と思われる男が出て伸びをしていた。
そちらは俺には気がついていないようだ。

俺は早足で車に戻った。

早朝のSA1

夏のその日は旅行だった。

高速道路に行き、サービスエリアに寄り、トイレに行った時だった。
朝早くだったこともあり、人はまばらだった。

トイレに入ってすぐに気がついた。
個室の中から、女性の喘ぎ声がする。

誰かが、トイレの個室で女を連れ込んでセックスしてることは明白だった。

便器に立って、2つどなりで小便していたおじさんを見ると、勃起しているものをしごいていた。
周囲を見ると、2人いたが2人ともチンポは勃起していた。
そりゃあ、これだけの音量では、まるで天然エロビデオだ。
勃起しないほうがおかしいだろう。

次に来たおじさんは、不思議な顔をして、声のする個室をチラチラしていた。
それで周りの勃起している男どもをみて、そして合点がいったのか、声のする個室の隣に入っていった。

アエギ声と勃起する男たちという、異様な空間にいると、俺もなんとなく勃起してきた。
一旦勃起し出すと止まらなく、思わず手でしごいてしまい、あっという間にガチガチになってしまった。

二つ隣のおじさんは、声をネタに気持ちよさそうに周囲を全く気にせず便器からかなり離れて見せつけるように勃起チンポをしごいていた。

女性の声が高まり、悲鳴のようなものを2回上げ、いったことがわかった。
急に静かになるトイレ。

「う、う、う・・・うっ!」
と二つ隣のおじさんは声をあげ、びゅっびゅっと便器に向かって射精すると、萎えていくチンポを振って雫を切り、何事もなかったようにチンポをしまいこんだ。
よく見ると別に身なりも悪くなく、本当にふつうのおじさんだった。

そのおじさんは、俺は相変わらずシコシコしていると、エロそうな顔でじっと俺の勃起を見て「タイミング外したな。」とニヤニヤしながら声をかけて行った。

妙な連帯感を感じた。

新年

新年明けましておめでとうございます。

今年も更にもっこりしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。


ところで年初に帰った実家での話。

今年は、紺色のビキニパンツを持って実家に帰った。
そして、風呂上りは、それ一枚で居間のソファに座った。

数日は何もなかったが、3日ぐらいして、親父が風呂に入って出てきた時には、真っ赤なビキニパンツを穿いてるではないか。

太いちんぽと金玉でビキニパンツは膨れ上がり、収まりきれず浮いた横から金玉が見えている。

やっぱり親父はでかい、と俺は思った。
というか、年取るとやっぱりチンポに太さができ、そして金玉が肥大するようで、以前よりむしろ迫力が増した感じがする。

体型では勝ってるが、歩くと左右にブルブルと大きく揺れるもっこりは、有無を言わさず存在感があった。

負けないように、俺も立ったままコップで水を飲んだり、わざとチャンネルを変えにテレビの前にたったりして、もっこりを存分に強調したが、どうにも分が悪かったのは非常に口惜しかった。
プロフィール

海人

Author:海人
スーツなどの着衣、スパッツ・アンダーウエアなどのもっこりを崇拝しています。

もっこりの仕方や街で見かけたもっこりなどを研究していきたいと思ってます。

なお、着衣のもっこりだと、あからさまなものより、むしろ何気なく、しかししっかりもっこりしている男性に憧れます。

自分でも上向けメインで毎日さりげなくもっこりしています。

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