もっとでっかく！

今日はジャージで電車に乗った。
もっこりがくっきり浮かび上がるお気に入りのジャージだ。

老若男女、ちらちらと股間に来る視線に興奮し、じっくりとみられると、思わず勃起してしまいそうだった。
もちろん、見るなら見ろとばかりに、股は大きく開いたままにした。

打ち合わせである会社に行くと、応接間に通された。

こちらは３人。
相手はメタボの坊主頭の専務と、がっしりした体格の常務、小柄で細身な若い平社員だった。

ソファーに腰かけて気が付いた。
６人全員、股間のもっこりが丸見えである。

しかもどうしてももっこりを隠すようには座れない椅子であった。
書類を見ようとすると、その先には相手のふくらみが見えた。

専務はノータックのスラックスで、余裕のない股間をきれいにもっこりさせていた。常務はツータックのスラックスだったが、がっしりとした体格にしては小さめの金玉が左側によって膨らんでいた。平社員はピチピチのノータックスラックスで右側に金玉を寄せていた。

俺もノータックのスラックスを着ていたが、股間部分に収まり切れないチンポが右側にぼっこりとふくらみを作っているのを自分で確認した。

隠すこともできないので、話の間中、相手方の視線にもっこりは完全にさらされた。

俺の正面に座る常務が、俺のもっこりに気が付いて、少し俺の股間に視線を送ってきた。
せっかくなので、股を大きく開いて、常務から股間のもっこりがよく見えるようにした。
常務はじっと見ていたが、俺と視線が合うと、恥ずかしそうに顔をそむけた。

もっと見てくれていいのにと思った。

斜め前の専務も、チンポの形がくっきりしている俺の股間をチラチラ見ていた。
お返しに、専務のきれいに膨らんでいるノータックスラックスの股間もチラ見してあげた。
専務も、少し喜んでいるようだった。

一番遠い若い平社員は特に何も会話しなかった。

こんな風に、３０分間、お互いに自分の股間のふくらみを誇示し続け、打ち合わせは終わった。

金玉の大きさは専務が一番だったが、チンポの大きさなら俺が一番大きかったと思う。