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スーツが破れてしまった。
情けないことに、この雪でコケてしまったのだ。
このスーツは履き心地が柔らかく、もっこり具合もなかなか良かったので気に入っていた。
また、最近筋トレに真面目に励んでるので、だんだん太ももがキツくなってきて、それに併せていやがおうにももっこりもだんだん強調されてくる、その変わっていく感覚も心地よかったのだが・・・。
まあ、また新しいスーツを買いに行こうと思う。
http://www.youtube.com/watch?v=JV8JPZyJiuE
こんな動画を見つけた。
このように、女性はもっこりに対してあまり嫌な顔をしない。
むしろ、本能的に女性は男性を求めるものだから、男性的な膨らみを見ると興味津々で見てくるものである。
もちろん、勃起状態であればそれは大なり小なり拒否反応が起こるだろう。
が、通常時と思しきもっこりについては、拒否より興味が強いと思われる。
ただ、これがもしもっこりしているのが自分の彼氏、とかだったら話は変わってくる。しかし、それ以外の男性、極端に言えば赤の他人がもっこりしていたところで、それは女性にとって、ある意味エロ本のような、純粋な性的表現でしかないわけである。
例えば、自分の彼女じゃない女性の強調された巨乳を見て、嫌な顔をする男性はいるだろうか?
これが彼女となると、はしたないとか、やりすぎじゃないの?とかちょっかいを出すのである。
それと同じである。
よって、女性は基本的に、もっこりを嫌がらないのである。
チンポの付き方で、いわゆる上付き、と言われるものがある。
ネットなどでは「勃起してなくてももっこりして困る」などと書かれていたが、俺個人的には、これはいわゆるもっこりの「黄金率」の人が言っているものだと思った。
もっこりの黄金率とは、太っている、太ももが太い、腹の下ベルト、の3点セットのことだ。
この黄金率に当てはまると、チンポがそんなにデカくなくても股間がもっこりする。
話は戻るが、俺は上付き=黄金率だと思っていた。
が、この間、日帰り温泉に行ったとき、チンポが水平に持ち上がっている人がいた。彼のチンポがなかなか立派であったこともあり、最初、俺は半立ちになってるのにも関わらず、堂々と隠しもせず風呂場を闊歩しているのだと思った。
水平に持ち上がったチンポは彼が歩くたびに上下左右に揺れていたが、下には落なかった。
これは男らしいと思い、目で追っていたが、30分もの間、彼のものは水平のまま維持されていたのだ。
なんとなく俺は彼はこの状態が普通で、勃起してないのではないかと思ってきた。
男ならわかると思うが、半立ちをずっと維持するのは難しい。
興奮してさらに勃起してしまうと完全に上を向いてしまうし、興奮が収まると下に垂れてしまう。
それを、この人は30分も同じハンダチ状態を維持しているというのか。
それはありえない。
しかも彼は筋肉質であり、太ってはいなかった。
脱衣所でも彼がいたが、やはりチンポは水平のまま揺れていた。
いくらタオルで拭いても、水平のままだった。
これは彼は常に勃起しているようにチンポが上を向いている、上付き、と呼ばれる人種で間違いないと思った。
そして彼は黒いブリーフを取り出すとはいた。
はたして見事な勃起しているような膨らみがブリーフに出来上がった。
これはすごい。
俺が惚れ惚れとしてみていると、気がついた彼は、少々自慢げにその姿で髪を乾かし始めた。
どう見てもモッコリと水平に膨らんだブリーフは、勃起状態である。
が、彼にはそれが普通なのだ。
彼の普通の状態のチンポは水平なのである。
そして髪を乾かし終わった彼は、ロッカーに戻るとジャージを取り出した。
え、そんなチンポでジャージなんて履いたら、困るのでは・・。
俺は心配したが、彼はジャージに足を通してそして立ち上がると・・。
ジャージの股間はたくましく前に突き出しもっこりしていた。
これは素晴らしい。
目のやり場に困るような膨らみを作ったまま、彼は揚々と脱衣所を後にした。
俺は彼を追ったが、温泉のフロントでも、休憩所でも、駐車場でも、彼のもっこりは隆々と前に突き出ていた。
そんなに突き出ていては、先端が刺激されて勃起しまうのでは、と心配になるぐらいだった。
ジャージは次第にずり落ちていき、もっこりがだんだんと鋭角になっていき、駐車場では完全に勃起しているかのような膨らみを誇っていた。
上付き、おそるべしである。
劣化してくると下着も突き破れることがわかった俺は、特にお気に入りの下着は最後突き破ってから捨てるようになった。
また、チンポがさらに成長したためか、下着の作り自体がラフになったり、生地が薄くなったためか、そのうち劣化してなくても思い切りやれば下着を突き破れるようになったので、購入して履いてみたら、デザインや材質、着心地などが気に入らない下着は、即座に突き破って捨てていた。
あるとき、風呂上がりに勃起したチンポを弄びつつ、急に祖父はどんな下着をはいているのだろう、と興味が湧き起こった。祖父は常にステテコを履いていたので、下着姿はほとんど見たことなかったのだ。
そんな気持ちで気軽に祖父が使っている引き出しを数個開けて、下着を見つけ、そこで俺は目を剥いた。
なんとそこには、俺が以前気に入らなくなり突き破った下着が数枚入ってたのだ。
俺はそれを見て恥ずかしさに真っ赤になった。
それがある理由について、俺は想像がついた。
残念ながらエロチックなものではない。
祖父はゴミを丹念に調べ、使えるものは勿体無いとゴミから拾ってくるぐらいの人だったのだ。
きっと祖父は、新品のまま股間だけが破れている下着を見つけ、もったいなくなりゴミから出して使っているのだろう。
恥ずかしさに顔から火を噴いたあと、今度は怒りがこみ上げてきた。
なんで俺のゴミなんて漁ってんだよ!と。
・・・だが、祖父にはとても聞けなかった。
だからといって祖父がそれを拾って使ってるのは、なんだかとても気に入らなかった。
俺は対策を考えた。
まず、一つは、よく遊びに行く公園のトイレに捨てることにした。
浮浪者や、隆々と勃起したまま歩いているおじさんなどもいた広い公園だ。
そこのトイレに下着を捨てても次の日にはほぼ間違いなく跡形もなく消えていた。
これなら祖父も手は出せない。
だが、面倒だった。
下着をビニール袋で持っていくのもなんか怪しいし、捨てるところを誰かに見られたらますます恥ずかしい。
そこで、次に家で捨てる方法も考えた。
捨てる下着は、精液で全てがドロドロになるぐらいにしてから捨てることにしたのだ。
流石に孫の精液とは言え、持てないぐらいドロドロになった下着なら、洗って使おうとも思わないだろう。
気に入らない下着に何度も射精するのは大変だったが、これはてきめんだった。
一度、祖父が俺のゴミの中身を調べているところに遭遇し、俺は物陰で見ていた。ちょうど俺が気に入らずすぐに捨てた下着を引っ張り出したところだった。祖父は最初はまだ新しいじゃないか、とブツブツと言いながら広げたが、何かが多量についてることに気がついて、下着の匂いを嗅ぎ、顔をしかめてそれを戻した。
また、俺の2次性徴が進んでいくと、毎日2回とは言わない回数でマスターベーションをするようになった俺のゴミ箱は、下着がなくともすごいにおいになっていった。
そのうち、祖父は俺のゴミ袋だけは開けなくなった。
でも、俺はあるとき一度だけ見た。
祖父が白いビキニパンツを履いていたのだ。
祖父の大きな金玉で、それはなかなかにもっこりしていた。
俺が祖父の股間の膨らみに釘付けになっていると、ステテコの時は全く気にしないのに、ビキニパンツなんてものは、はき慣れていないためか、祖父はだんだん気まずくなったようで、恥ずかしさを隠すように、
「これはお前のパンツだったやつだ。ちっちゃくてスースーして変な感じだな!」
と言って、部屋に入ってしまった。
気が付くと俺の股間は、勃起してしまっていた。