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チンポの付き方で、いわゆる上付き、と言われるものがある。
ネットなどでは「勃起してなくてももっこりして困る」などと書かれていたが、俺個人的には、これはいわゆるもっこりの「黄金率」の人が言っているものだと思った。
もっこりの黄金率とは、太っている、太ももが太い、腹の下ベルト、の3点セットのことだ。
この黄金率に当てはまると、チンポがそんなにデカくなくても股間がもっこりする。
話は戻るが、俺は上付き=黄金率だと思っていた。
が、この間、日帰り温泉に行ったとき、チンポが水平に持ち上がっている人がいた。彼のチンポがなかなか立派であったこともあり、最初、俺は半立ちになってるのにも関わらず、堂々と隠しもせず風呂場を闊歩しているのだと思った。
水平に持ち上がったチンポは彼が歩くたびに上下左右に揺れていたが、下には落なかった。
これは男らしいと思い、目で追っていたが、30分もの間、彼のものは水平のまま維持されていたのだ。
なんとなく俺は彼はこの状態が普通で、勃起してないのではないかと思ってきた。
男ならわかると思うが、半立ちをずっと維持するのは難しい。
興奮してさらに勃起してしまうと完全に上を向いてしまうし、興奮が収まると下に垂れてしまう。
それを、この人は30分も同じハンダチ状態を維持しているというのか。
それはありえない。
しかも彼は筋肉質であり、太ってはいなかった。
脱衣所でも彼がいたが、やはりチンポは水平のまま揺れていた。
いくらタオルで拭いても、水平のままだった。
これは彼は常に勃起しているようにチンポが上を向いている、上付き、と呼ばれる人種で間違いないと思った。
そして彼は黒いブリーフを取り出すとはいた。
はたして見事な勃起しているような膨らみがブリーフに出来上がった。
これはすごい。
俺が惚れ惚れとしてみていると、気がついた彼は、少々自慢げにその姿で髪を乾かし始めた。
どう見てもモッコリと水平に膨らんだブリーフは、勃起状態である。
が、彼にはそれが普通なのだ。
彼の普通の状態のチンポは水平なのである。
そして髪を乾かし終わった彼は、ロッカーに戻るとジャージを取り出した。
え、そんなチンポでジャージなんて履いたら、困るのでは・・。
俺は心配したが、彼はジャージに足を通してそして立ち上がると・・。
ジャージの股間はたくましく前に突き出しもっこりしていた。
これは素晴らしい。
目のやり場に困るような膨らみを作ったまま、彼は揚々と脱衣所を後にした。
俺は彼を追ったが、温泉のフロントでも、休憩所でも、駐車場でも、彼のもっこりは隆々と前に突き出ていた。
そんなに突き出ていては、先端が刺激されて勃起しまうのでは、と心配になるぐらいだった。
ジャージは次第にずり落ちていき、もっこりがだんだんと鋭角になっていき、駐車場では完全に勃起しているかのような膨らみを誇っていた。
上付き、おそるべしである。