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送別会1

数年前のホテルでの泊りがけの送別会。

部屋は3人部屋だったが、1人はどこかで飲んでるのか、12時過ぎてもさっぱり帰ってこなかった。
仕方なく、先輩と2人で寝ることになった。

既に大浴場は閉まっていたので、俺は部屋の風呂に入った。
多少恥ずかしかったが、酔っ払ってる事もあり、もっこりビキニ一枚で風呂を出て先輩にもっこりを見てもらおうと思った。鏡でもっこりチェックをし、きれいに整えてから一呼吸つき、思い切ってドアを開けた。

が、先輩は既にいびきをかいて寝ていた。
なんだ・・・・。
俺はガッカリした。先輩は風呂に入ってなかったので、それを理由に起こすという手もあったが、あまりにも白々しく思え、止めておき、電気を消して寝る事にした。

ふと、夜中に目が覚めた。
音がして、先輩が風呂場に入ってる音がした。

”・・・先輩起きたんだ、トイレかな。”

俺はチャンスだと思った。
急いで掛け布団をどけ、部屋着をはだけさせ、もっこりビキニが見えるようにして、大の字で寝た。
ほどなく風呂場のドアが開き、ボディソープの匂いがし、先輩が風呂に入っていたことが分かった。そして足音が近づいてきた。
「ふーっ」という先輩の心地よさそうなため息のあと、「はっ」と息を飲み込んだのが分かった。
その後、ぼそぼそという声が聞こえて来た。

「・・・・・・・・あれ・・・・こいつ勃起してる?・・・・」

俺は先輩が俺のもっこりを見てくれたのが分かり、うれしくなった。
先輩は歩いてくると、ベッドに腰掛けたようだ。すぐそばに先輩がいる。ボディソープの匂いが強くなった。先輩の鼻息が聞こえる。またボソボソと声がした。

「・・・・・うん、長いし太さも十分・・立派なチンポだ・・すげーなー。」

薄目を開けてみると、なんと先輩は俺のもっこりをのぞき込むように見ていた。
俺は先輩にもっこりをじっくり見てもらえて嬉しかった。

だが、もっこりビキニとはいえ、勃起していると思われるのは心外だった。
俺は勃起などしてなかったのだ。

上司

上司が変わった。

早速もっこりチェックをしてみたが、あまりもっこりしてないようだったので、少しがっかりした。
しかし、俺が座ってるところに、その上司が来て、隣に立ちながら話し始めた。ふと、横を見ると、その上司の逞しい右寄せもっこりがくっきりしていた。

何で?

この上司のもっこりチェックは今まで何度かしたが、こんなにデカいものが膨らんでいたことなどない。しかももしかしてこれって「トランクスはみ出しもっこり」じゃないのか?

上司の右に寄せたチンポが、横のラインが途中で入り、そこから亀頭と思しきものが、ボコッと更にもっこりしているのだ。
俺の目がそこに突き刺さっていると、上司は気が付いたのか、ポケットに手を突っ込んだ。が、凶悪なトランクスはみ出しもっこりはそんなもので消えるものではない。上司は、
「これは完全にチンポのもっこりです。自分のチンポは長くてトランクスから頭がはみ出してます。」
というのを主張し続け、ようやく話が終わると、席に戻って行った。

いや、すごかったなあ、と思ったところで違和感を感じた。
気が付いたら俺のチンポはスラックスの中でギンギンに勃起してテントを張っていたのだ。
これでは上司からも丸見えだったはずである。

しかし、新しい楽しみが増えた。

合うズボン

正月明けに言っていたが、今年は自分に合うズボンを探そうと思って、色々店を見ていた。

この間も、店に入り、色々良さそうなものを試着していた。
しかし、中々気にいるものはない。
半端なものはいらない。
自分の魅力を最大限に生かせる、もとい、もっこりを最大限に生かせる、自分自身で納得出来るようなものを探さなくてはならない。

色々試着していると、若いちょっとカルそうな店員が来た。
「どんなボトムをお探しですか?お手伝いしましょうかぁ?」
見ると、彼は細いビチビチのスキニージーンズを穿いている。右寄せもっこりが浮かんでいた。

確かにスキニーももっこり強調にはいいのだが、細いのもやり過ぎ感があると何となく「女性」を感じさせる気がして、俺は個人的にはあまり好きではない。俺はあくまで「男」であることを主張したいのだ。

彼はとりあえず流しておいて、俺は気になった数本を持って試着室に入った。
そして、そのズボンを穿いてみた。
一つ目は、ジーンズ。
確かに穿きやすいし、もっこりもまあまあだが、こんなのは正直いくらでもある。これでは満足できない。

俺はため息をつき、それを脱ぐと、次のズボンに足を通した。
足を通した途端、これは何かが違う感じがした。そしてボタンを留め、チャックを上げた瞬間に確信した。

”・・これは違う!”

試着室の鏡に映った自分を見た。
これは・・。



見つけたかもしれない、俺に合う、ズボンを。

「どうですかぁー?お手伝いしましょうかぁ?開けていいですかぁ?」

店員の間の抜けた声で俺ははっと我に返った。まだ、彼はいたのか。
俺は迷ったが、彼にも見てもらおうと思い、カーテンをさっと開けた。

彼は俺の顔を見て、そして目線が下がって一点で止まると、

「・・・でかっ・・・」

彼は確かに小声でそういった。

「結構いいと思うんだけどねえ。」

俺は彼のつぶやきが聞こえなかったふりをして、そういった。

「いやー、どうでしょうかね。ちょっときついかもしれませんね。もうワンサイズ上でも、あーでも確かにウエストはそれでちょうどいい感じですね。うーん・・でも・・・・・・でけー・・・」

また彼は小声で言って、しばらく目が泳いでたが、最終的には俺のもっこりで視線を止めて固まっていた。

「お客様すみません、ちょっと失礼して、これってシワ寄っちゃってますかねぇ・・・・・。」

と言って、彼が笑顔で俺のもっこりに手の甲を当てた。ちゃんと、俺のチンポに彼の手の甲が当たった。
彼も俺のチンポを手の甲に感じたらしく、真っ赤になった。

「す、すみません!」

「俺の体型にはぴったりだと思うんだよね、これにします。」

俺は彼に触られたことを全く気にしてないとばかりに、彼にむしろ見せつけるように近寄り、そういった。




彼は寄り目になりながら、真顔で、

「・・・確かにお客さんにはぴったりだと思います・・。マジすげえ似合う。」

とボソッと言うと、彼は立ち上がった。見ると、彼のスキニージーンズの右寄せもっこりが少し大きくなってる気がした。
さっきまでヘラヘラしていた彼の目がちょっと本気になっていた。と、その顔が崩れて、

「ありがとっございますぅー、ではお着換えくださいねぇ。」

と急に声のトーンを上げて営業トークになり、カーテンをさっと閉めた。

俺は探していたものが見つかったことがうれしかったこともあり、これともう一つズボンを買って気分よく家路についた
プロフィール

海人

Author:海人
スーツなどの着衣、スパッツ・アンダーウエアなどのもっこりを崇拝しています。

もっこりの仕方や街で見かけたもっこりなどを研究していきたいと思ってます。

なお、着衣のもっこりだと、あからさまなものより、むしろ何気なく、しかししっかりもっこりしている男性に憧れます。

自分でも上向けメインで毎日さりげなくもっこりしています。

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