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中学生くらいからもっこりのかっこよさに惹かれ、自分なりにかっこいいもっこりの仕方を考えていた。
俺はある時から祖父母の家で育てられたが、祖父に一度テントを張ったブリーフ姿を見られて、元気でいいな、と普通に言われてからは、特に家では気にせずブリーフやビキニで歩き、たまに自然に勃起してもそのまま歩くようになった。
祖母も、祖父もステテコ姿で歩いていたので、特に何も言わなかったし、勃起してテントを張ってると、むしろ
喜んでニコニコ見てるぐらいだった。
朝は、朝立ちが収まったぐらいに居間に行ってたが、朝立ちがものすごく、ガチガチになってた場合は、更にしごき、極限まで硬くしてからビキニに収め、チンポでパンツの横が浮いたまま敢えて居間に行った。
そのまま朝食の用意をしていると祖父が起きてくるのでおはようと普通にビキニを浮かせたまま言っていた。
祖父は俺の股間を大抵羨ましそうにみながら普通におはようと言っていた。
冷蔵庫、戸棚やドアを閉めるときは、手は使わず勃起で閉めたり、目玉焼きを作りながら、フライパンの取っ手に勃起したものを当てて待ったり、水をごくごくと飲みながら少しこぼし、テントを張った股間に垂れるようにして、水が当たる感触と、だんだん染みてきて亀頭、そして次第に竿に感じる冷たさ、その感触でますます興奮し勃起しパンツがきつくなる圧迫感などを祖父の前で見せた。
当時は、モッコリしている先生や、同級生、野球の選手などがかっこよく見え、男なら股間は誇示するもので、そうすることがかっこいいと思っていた。
ビキニパンツのもっこりはセクシーである。
個人的には脇の幅は2~4センチぐらい、ウエストゴムは出来れば無し、前開きもなし、という感じである。
紐に布がついたようなやつは、何故かあまり色気を感じない。履く分にはいいのだが。ボディビルダーのような脇幅が紐のようなパンツも、ちょっとやりすぎである。
また、今流行りの前に極端に膨らむものは、ナニのシルエットがそのまま出てよくない。多少凸凹をならす感じの方が良い。
生地は、モッコリの美しさだけを考えるなら少し厚めのほうがいい。
薄いとさっき言ったとおり、デコボコが出過ぎるのだ。
その辺をこだわって、中学生ぐらいの時から小遣いでビキニパンツを買って、どうやったらかっこよくモッコリするのかを毎日考えていた。クラスでもモッコリしている人がいたので、どうやったらああなるのだろうと、羨ましかった。大きさに興味が有り、クラスでよく比べっこしていたが、もうほとんど大人の大きさだった飛び抜けて大きい3人は別格で、その他大勢の中ではまあ大きめの方だった。
部活の帰りは、ジャージ姿で帰るのだが、モッコリするようにぶつの位置を調整し、暗いこともあり、たまには半立ちで帰っていた。
信号を渡るときは、車のライトに照らされるので、その時は股間の膨らみを強調するように腰を突き出して歩いた。今思うと中学生が勃起させてるとバレていただろうが、気分はいつもモッコリしている例のかっこいい先生のつもりだった。
当時の一番記念に残ったのは、中3の時に体育祭で表彰を受けたとき、写真を撮られたのだが、その時、我ながらジャージの股間がなかなか膨らんでいたのだ。斜め横から撮られたその写真は、見事にジャージの真ん中をきれいにふくらませ、その山で影が出来ていて、さらにジャージの真ん中のゴムのラインがナニで突き上げられている様子を強調してくれていた。
友人からも「勃起してる」といわれ、親に見せたときにも、「なんだお前、股間膨らんでるぞ。」と言われた。正直すごく嬉しかった記憶がある。