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暖かくなり、上着をみんな脱ぎだし、もっこりを隠すものがなくなる。
しかも春らしい淡色のズボンが多くなり、カラー的にも陰影がはっきりする。
さらにこれ以上暑くなるとルーズフィットのズボンが多くなるが、今の時期はみんなこぞってタイトなものをはいている。
冬に厚手のズボンやコートで圧迫されていたチンポが解放され、軽くなったズボンをその形に持ち上げシルエットをどうだとばかりに浮かび上がらせる。
そんなこの季節は、もっこり好きとしては非常に嬉しい時期である。
更に体型を考えてないでスリムな服を着る人。
ファッション的には終わっているが、もっこり好きとしてはグッド!としたい。
チンポの形がまるわかりだからだ。
特にがっしりした固太りの人がそんな無理な服装するのは、俺からするとナイス!だ。
そんな人がいて、しかも立派な持ち物だったら、俺はガン見である。
すると、人によっては恥ずかしそうにカバンでもっこりを隠したり、人によっては不快そうな顔をするが、待ってくれと俺は言いたい。
そんなに体型に合わない服を無理に着て、デカチンポの形をくっきり誇示しておいて、見るなというアンタは一体何者と。
そんな人は、露出が好きな人かゲイに決まってるじゃないか。
見られて嬉しいのでしょう?
もし、見られたくなかったらそんな服着ないぜ?
金玉を中心からくっきり二つに分かれて膨らみ、竿は右側向いて亀頭はここにあります、なんてはっきりとわかる服を着てるじゃないか。
見るなという方がおかしい。
どうせなら男らしく堂々と見せて欲しいと思う。
暖かくなってくると、チンポがみんな温められて伸びてくる。
それに従って、もっこりも次第に大きくなっていく。
特に影響を受けるのは、下向けに収めている人たちだろう。
だらんと伸びたチンポと金玉がズボンの足の方に入り、堂々とその長さと太さをアピールする。
椅子に座れば片側に寄った金玉がいやがおうにもドーンと膨らみ、その質量を誇る。
これからの季節は、下向け収めの人の季節だと思う。
ジムに来るおじさんの中に、スパッツを履いてくるおじさんが居る。
ジムといえども、さすがにスパッツはなかなか履く人はいない。
だが、そのおじさんはいつも黒いスパッツをはき、そのままダンスレッスンなどを受けている。
彼はかなりの怪力で、バーベルもひどく重いものを持ち上げている。
が、体型はいわゆる固太りであり、そんな人がスパッツをはいていたら、一般的に見たら、キモイおっさん、であるが、俺から見たらもっこりを見せつけているを男らしいおじさんであった。
彼のチンポはなかなかの大きさで、下に向けたチンポがいつももっこりとスパッツを膨らませていた。
彼は、かなりウエートトレーニングにはまってるらしく、いつも声を出しながら本当に一生懸命運動している。
この間、彼が腹筋運動をやっていた時だ。
彼のスパッツは彼のかいた多量の汗で濡れていた。
その状態で、もっこりがよく見える腹筋運動をしている。
俺はちょうど見える位置にいたので、ガン見した。
彼が一生懸命追い込みをしている。
「う、うぉ、う、ううう、ううう!」
と男らしいうめき声をあげている。
その声と共に、もっこりがでかくなったりしたらすごいなとか思って彼のもっこりをガン見していた。
残念ながら、彼のもっこりは大きくはならなかったが、よくよく見ると、彼が力むたびに、先端の濡れがひどくなってきている。
”!!”
なんと彼は、力むたびに小便を漏らしているようだった!
おいおい、小便が漏れるほど力むなよ、と思っていたが、「うん、むん、うお!」と言うたびに、チンポの先にじわっと小便が滲むのは、なんだか見ていて激しくエロかった。
腹筋運動が終わる頃にはスパッツは汗高小便だかわからないぐらいビチョビチョになっていたが、彼はなに食わぬ顔で腹筋台を念入りに拭き、ロッカーに戻っていった。
だが、俺は彼が腹筋運動をしながら、小便を少しずつ漏らしていたのをはっきりと見た。
俺はそれを見てひどく興奮し、気が付くと俺の短パンは激しく持ち上がってしまっていた。
すごい人を見た。
車を運転していて、歩道を見ると、いわゆる固太りのような人が歩いていて、後ろ姿だったがいい体だなあと思っていた。
が、ズボンの尻がパツンパツンだったのでスゲーもっこりしてたりして、と淡い期待を持って追い越したとき、これは凄いと思った。
彼の右側から見たのだが、彼が右足を引いたとき、股間部分がみっちりと膨らんでるのが見えた。歩いていて、もっこりが見えるように足を引いた時に、膨らみがくっきりわかるということは、相当でかいということ。
なぜなら、エアモッコリや多少のもっこりであれば、足にズボンの生地が引っ張られて股間部分に余裕がなくなった時、そのもっこりは消えてしまう。
それが生地に負けずにみっちりと膨らんでいるということは、相当でかい、ということだ。
それに、この広範囲の立派な膨らみ方は、間違いなくでか金玉である。
「これはすごい!」
俺はなかなか見れない立派な膨らみにドキドキした。
道は信号で止まったが、彼は歩くのが早く、すぐにまた追い越されて、パツンパツンの尻しか見えなくなってしまった。
俺は彼のもっこりが見たい!と思ったが、なかなか進まない。
と、彼がバス停のベンチに、こちらに大股開きで座ったではないか!
当然俺の目は彼の股間に集中する。
あれだけズボンをもっこりさせてたのである、しゃがんだらすごいことになるだろう。
はたして・・・
やはりすごかった。
ぱつんぱつんのズボンは股間が大きく膨れ上がり、今にもズボンがはじけ飛びそうなほどだった。
しかも、それだけ股間部を膨らませているのにも関わらず、ズボンの左下にぼっこりと収まりきれない左の金玉の一部と思われるものがはみ出してもっこりしていた。
予想はしていたが、やはりとんでもない大きさだ。
あの巨大さでは、座った時に、とても股は閉じられないだろう。
というか、俺としても、股を閉じて欲しくないのだが。
大きく股を開き、道路側にでか金玉を見せつけている彼は、非常に男らしかった。