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買い物帰りのもっこり

車で走っていると、夫婦が歩いていた。
旦那さんの方が、大きな買い物袋を二つ持ち歩いていた。

最初は特に何も考えずにチラッと見たが、すぐに俺の視線は旦那さんの方の股間に釘付けになった。
素晴らしい膨らみがそこにあるような気がしたのだ。

が、真正面からはふくらみが見にくい。
何とか旦那さんの横から見たいと思ったが、車に乗ってるし、融通が利かない。

が、あの陰影からすると、相当なもっこりだと思った。
どのぐらいもっこりさせているか、是非確認したい。

そして夫婦の脇を車で行くとき、俺は見た。

それは完璧だった。
股下からベルトのところまできっちりと素晴らしいふくらみがもっこりと膨らんでいた。
あれは間違いなく上向けもっこりだと思った。

・・・彼は勃起しているのだろうか。

買い物袋を二つぶら下げているため、もっこりを隠そうにも隠せない体勢だった。

これから帰ってセックスをするのだろうか。
その期待にたまらず勃起していしまったのだろうか。
いや、彼はあれが通常時であって、あれが当たり前だったのだろうか。
あんなにチノパンをもっこりさせて、周囲に見せつけてたかったのだろうか。

立派なもっこりを見ると、色々と想像してしまう。

ランニングやスイミング

ランニングやスイミングは、やると頭の中が空っぽになり、スカッとする。
だから俺は走ったり泳ぐのが好きだ。

その他にも、ランニングやスイミングは、フィットしたユニフォームを着てする、と言うところも気に入っている。
一人前の男がフィットしたものを着れば、当然なことにもっこりする。

だが、そんなことは至極当たり前のことである。
チンポは、股間にあり、多少の衣服を着てもその存在感を外部に示し、自分は男であることを主張するものだからだ。

だからもっこりしていても隠す必要などないと思う。
むしろ自分は男だと主張したいのであれば、誇示してもかまわないと思う。

プールに行くと、色々な体型の人が色々な水着を着ている。
チンポの大きさが分かる水着を着ていると、きっとこの人は自分が男であることを誇示したいのだと思って見る。

見ていると、そういう男を誇示するような水着を穿いてる人は、大抵、内心「どうだ」と思ってるのだろう、何のことはないという表情の裏に、自慢げな表情が一瞬見えたりする。

人によっては、「俺の股間に何かあるのか?」とのぞき込んで、今更ながら自分の男らしい立派な膨らみに気が付いたのだろう、誇らしげな顔で急に胸を張り、堂々と歩きだしたりする。

俺は男らしいもっこりには、堂々と歩くのが似合うと思う。
だから、俺ももっこりをじっと見られても、気にしてないとばかりに堂々と歩く。

男女とも、逞しいもっこりには目がいくものだと思う。

プールで先生が

中学生の体育の先生は、いわゆるブーメランパンツだった。

こちらは、学校指定のブリーフタイプのような中途半端な水着だった。
その先生は、腰に手を当て、もっこりを突き出しながら、

「そんなカッコ悪いの穿くなら、こういうのはいた方がかっこいいだろう。トランクスタイプは許さないが、ビキニパンツならどんどん穿いてきていいからな。」
と言っていた。

確か40過ぎの独身の先生で、今考えると、結構きわどい発言だったと思うが、当時は何も思わなかった。

先生はいわゆる細マッチョ体型で、腹筋も割れており、ついてるところにはついてるかっこいい体型だったので、ブルーとイエローのさわやかなビキニパンツが良く似合っていた。

しかも先生のは結構大きく、いわゆるビキニパンツを穿いてチンポの大きさがまるわかりでも、恥ずかしくない大きさだった。男子生徒はみんな、
「先生の大きい!すげー!」
と無邪気にはしゃいで言っていた。先生は聞こえないふりをしながらも、まんざらではない感じだった。

が、毛深かったため、女子生徒には受け入れられず、気持ち悪いとか、変態とか良く言われて先生は苦笑していたが、俺は「いいえ、先生かっこいいです」、と何度もフォローしていた記憶がある。

ある時、プールの授業が終わり、先生はみんなを整列させたあと、解散した。
俺も含め数人の生徒が先生の前で雑談していた。

先生は腕を組んで仁王立ちしていた。
俺のそばにいた同級生が
「やっぱ先生デカいよな、すげえもっこりしてる。あれで立ったらどうなるんだろう?」
と言ったので、
「そうとう凄いよね、きっと。」
と俺も答え、二人で先生の股間をじっと見つめていた。

先生がチラッと、俺たちの方を見て、視線に気が付いたようだった。
俺は、先生はいつも左斜め上に収納してて、あそこが亀頭で、カリが浮き上がってるからきっと剥けてて・・・。俺は、当時、大人の剥けてるチンポが羨ましくて仕方がなかった。

その時である、先生のチンポが動いたような気がした。
更に凝視していると、心なしかだんだんくっきり浮き上がったチンポが大きくなってきている気がする。

「じゃあ先に着替えてるね」
と隣の同級生は行ってしまった。

俺は先生の股間を見つめていて、ふと先生の顔を見ると、恥ずかしそうに目線を落とし、そしてプールサイドに腰かけた。
”あ、もっこりが見えない・・。”
と思ったが、先生は股を大きく開いて座ったので、丸見えのままだった。

・・・・・・勃起してる?
先生の水着の中のチンポは、さっきより左側に伸びてるような気がする。
他の生徒は先生の両脇にいるので、気が付いていないようだ。正面にいる俺だけ先生の股間が大きくなったのに気が付いていた。

え…先生?
と、俺は不思議そうに先生の顔を見た。
先生はわずかに恥ずかしそうにしながら両脇の生徒に受け答えしていた。

もう先生のビキニパンツの中のチンポは、水着のウエストのところにしっかりと頭をぶつけていた。
勃起というか、半立ち状態だろうか。

先生の意図が分からず、もっこりから目が離せなくなっていると、先生は急に立ち上がり、
「終わりだ終わり!早く着替えて次の授業行け!」
と言って、ボリュームが確実に増したもっこりを手で隠すようにしながら行ってしまった。

洋式トイレ3

トイレの鍵は大体下から上に持ち上げる方式か横にスライドする方式だ。

下から上方式なんてものはチンポの先端を当てて力を入れれば簡単に跳ねあがって解除されてしまう。
スライド式だったとしても完全に勃起したチンポを遮るのには役不足である。
チンポを付けて力を入れ、腰をスライドすると、多少抵抗されるがその頑張りもガチガチのチンポには
無駄であり、簡単にカチャンと開いてしまう。

ロックが外れるとドアが少し開いてチンポに当たる。
このチンポをずらせば、ドアが完全に開いてトイレにいる人に俺の極限まで勃起したチンポを包む、もっこり
ビキニが丸見えになってしまう。

”トイでの下着姿とはいえ、こんなに勃起した状態を見せるのはまずいかもしれない・・・。”
俺は思うが、便器に付くまでデカく勃起したチンポにご褒美を与えなければならないとおかしなことを、思う。

そこで、俺はズボンを手に持ち、体をずらす。
ドアがさっと開き、俺はもっこりビキニを晒した状態で、個室から外に出る。
個室より明るい光がチンポに注がれ、そのもっこりを更に強調する。

小便している何人かの目が俺のもっこりビキニに突き刺さる。
俺は平然と、ズボンにしまう途中とばかりに、ズボンをあげる。
もちろんチャックからは収まり切れないもっこりビキニが当たり前のように突き出ている。
歩きながら、チャックを上げてみる。
もちろんチンポが邪魔して閉まるわけがない。

困ったとばかりに立ち止って腰を引いてチャックを引き上げる。が、どんなに腰を引いても完全にいきり立った
チンポはしまいきれない。
まだ昼であれば、ズボンを下し、もっこりビキニを突き上げてるチンポを上向きに直してしまう。
夜であれば、場所により、仕方ないと、しまうのを諦め、チャックからそそり立つビキニパンツをはみ出させ
たまま、平然と手を洗ってトイレを出る。

実は、この行動は、これをやっている男を以前見掛けてからやり始めたことだ。

平然とチャックの間から確かにこれではしまえるわけがない素晴らしい長大なもっこりを突出させたまま洗面所で
堂々と手を洗い、そのあと仁王立ちしながらハンカチで手を拭いている男を見た時は、思わず感動した。

俺はもちろんガン見したが彼は、腰に手を当てどうだとばかりに腰を突き出していた。あまりの凄さに俺は
「チンポ凄いデカいですね。太くて長くて男らしいですね。」
と、気が付くと言葉が口から出ていた。

すると、その人は周囲に人がいるにもかかわらず、突き出たもっこりを俺の方に向け、堂々と立っていた。
驚くことに、俺が目を離せないでいると、もっこりがビクビクと更に大きさを増してチャックからはみ出てきた。
彼の目を見ると、俺を真っ直ぐ見ていた。完全に欲情している目だった。
その目と、目の前で脈打ちながら更にデカくなる桁外れのもっこりの大きさに、俺は負けて彼のを握った。

それは申し分なく太く、長く、そして硬く、逞しかった。
プロフィール

海人

Author:海人
スーツなどの着衣、スパッツ・アンダーウエアなどのもっこりを崇拝しています。

もっこりの仕方や街で見かけたもっこりなどを研究していきたいと思ってます。

なお、着衣のもっこりだと、あからさまなものより、むしろ何気なく、しかししっかりもっこりしている男性に憧れます。

自分でも上向けメインで毎日さりげなくもっこりしています。

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