ランニングやスイミングは、やると頭の中が空っぽになり、スカッとする。
だから俺は走ったり泳ぐのが好きだ。
その他にも、ランニングやスイミングは、フィットしたユニフォームを着てする、と言うところも気に入っている。
一人前の男がフィットしたものを着れば、当然なことにもっこりする。
だが、そんなことは至極当たり前のことである。
チンポは、股間にあり、多少の衣服を着てもその存在感を外部に示し、自分は男であることを主張するものだからだ。
だからもっこりしていても隠す必要などないと思う。
むしろ自分は男だと主張したいのであれば、誇示してもかまわないと思う。
プールに行くと、色々な体型の人が色々な水着を着ている。
チンポの大きさが分かる水着を着ていると、きっとこの人は自分が男であることを誇示したいのだと思って見る。
見ていると、そういう男を誇示するような水着を穿いてる人は、大抵、内心「どうだ」と思ってるのだろう、何のことはないという表情の裏に、自慢げな表情が一瞬見えたりする。
人によっては、「俺の股間に何かあるのか?」とのぞき込んで、今更ながら自分の男らしい立派な膨らみに気が付いたのだろう、誇らしげな顔で急に胸を張り、堂々と歩きだしたりする。
俺は男らしいもっこりには、堂々と歩くのが似合うと思う。
だから、俺ももっこりをじっと見られても、気にしてないとばかりに堂々と歩く。
男女とも、逞しいもっこりには目がいくものだと思う。