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整体15

俺は整体師を何とかして驚かせたかった。

ゴリッゴリッと腹の下で膨れ上がるチンポを感じているうちに、思いついた。普段は、あまり強烈に勃起しないよう気を使っているのだが、今日は自由に勃起するままにしようと思った。それどころかむしろ力を入れて、もっと大きく勃起するようにした。多少つっかえたが、すぐにボクブリのウエストは突き抜けたのが分かった。あとはジャージだ。

うつ伏せになりながらもチンポの容積が膨れ上がり、体が浮いてくるのが分かった。

「じゃあ横向きになって。」

この時、俺はいつもはチンポがはみ出ないようにチンポジを変えながらジャージを引き上げるのだが、その日は一切しなかった。ジャージを引き上げないと、マッサージで更に勃起したチンポがはみ出す危険性があるのだ。

以前、うつ伏せの時にチンポがはみ出たことがあったが、それに気づくと整体師が挙動不審になってしまい、俺のチンポばかり気になってしまうようで、整体をちゃんとしてくれないのだ。整体に行ってるのに、整体がおろそかになるのはいただけない。

だが、今日は違う。

そう、俺は、整体を受けるより、ニヤついた整体師に一矢報いたいと思ったのだ。それには、俺のチンポを見てもらおうと思ったのだ。うつ伏せの時にはみ出した時に、ちらりと見た時ですら、整体師はかなり驚いていた。これが仰向けの時にチラリどころか堂々と蛍光灯の明かりの下、チンポがはみ出てきたどう思うだろう。

俺はこれから生のチンポを整体師に見てもらう、という状況であるという、異常な興奮に包まれた。もう興奮したチンポが既にジャージのウエストに突き当たってはみ出そうなのが分かる。まずい、まだだ。まだ最高潮に勃起するのは早い。

「はい、逆向きに横になって。」

チラリとみると、ウエストが浮いてビクンビクンとなっているのが分かった。何とかギリギリはみ出さず逆向きになることができた。

が、その時だった、ズルッとした感触が亀頭にあった。ゴムをこすり上げてしまっているに違いない。

”ダメだ。まだだ・・・”

興奮に更に勃起しようとするチンポを制御するのが大変だった。俺はもう今にもはみ出そうなチンポを何とかなだめていた。

「仰向けになって。」

整体師のその声が俺の脳内を響くように駆け巡った。

”とうとう来た。”

俺は少し足を開き気味にして仰向けになった。整体師の手がまず足から揉み始める。俺ははやる気持ちを押さえて、少し腰を引き気味にした。チンポはビクンビクンともどかしげにウエストゴムの下で脈打っている。

だんだん整体師の手が上に上がってきた。

本当は腰に来るまで我慢しようと思っていたが、太ももを揉まれている時に、ズルッとまた亀頭が擦れる感触があり、亀頭の先が涼しくなった。それが俺の我慢の限界だった。

もう俺が止めようとしてもビクンビクンと体全体自体が脈を打つように興奮し、チンポがズッズッズッと容積を増していく。

”ああ、はみ出てしまう。先生の目の前で俺の勃起生チンポがはみ出てしまう。だが、先生が悪い。先生がさっき俺のもっこりを握ってニヤついただろう?先生がニヤついた俺のチンポ、今から見せてやるよ。”

俺は意味不明の理論を思い浮かべ、だが、ますます強くなる勃起を止めなかった。

「・・・ん?・・・あ・・・出て・・来た・・・」

先生の小さな声が聞こえた。

寄せもっこり3

珍しく今回は、仕事の時に寄せもっこりにしていった。



テーブルをはさんで座って取引先の人と話したのだが、その片方の人がもうガン見だった。書類を見るふりをして、俺の寄せもっこりをじっと見ていた。

そんなに見てるものだから、集中力にも欠け、ボーっとほかの人の話を聞いてるだけだった。この人は、きっと寄せもっこりファンなんだろうと思った。

本当にずっと見てくれてるので、俺もそこまで見たいならと、グッと股を開いて存分に見てもらった。

すると、彼は書類を見るふりをして、本当に目線を一切離さなかった。あまりの熱烈ぶりに、勃起しそうになった。

整体14

この間、整体に行った時のこと。

「腕のマッサージをします。」
そういった整体師は、何故か俺のもっこりの上に手を置いた。

そんなことをするのは初めてだったが、当然、俺は整体中は常に勃起しているため、整体師の手はジャージ一枚で俺のチンポに触っていた。腕をギュッと握ると、整体師のもう一方の手も少し握るような形になった。つまり、俺のもっこりを握る感じになったのだ。

俺はたまらず、やんわりと握る整体師の手の下で半立ちを超え、完全に勃起してしまった。

腕のマッサージが終わると、整体師は俺の股間から手を離し、跳ねあがるように盛り上がったジャージもっこりをニヤニヤ笑いながら見ると、

「さ、うつ伏せになって。」

といい、肩のマッサージに入った。

俺は、そのニヤニヤ笑いが何か気に入らなかった。何かバカにされたように感じたのだ。これは何か整体師に一矢報いる必要があると思った。もっこり好きとして、もっこりを馬鹿にされて黙っているわけにはいかない。

うつ伏せになって先ほどの刺激でガチガチになったチンポが自分の体重でゴリゴリッと左右に刺激を受けている中、俺は次の仰向けになるタイミングまで何とか整体師に一泡吹かせる方法を考えないとと思った。

相変わらずゴリゴリと腹を押し返すチンポは刺激を受け更に膨れ上がって来ていた。それを意識しているうちに、俺は心を決めた。
プロフィール

海人

Author:海人
スーツなどの着衣、スパッツ・アンダーウエアなどのもっこりを崇拝しています。

もっこりの仕方や街で見かけたもっこりなどを研究していきたいと思ってます。

なお、着衣のもっこりだと、あからさまなものより、むしろ何気なく、しかししっかりもっこりしている男性に憧れます。

自分でも上向けメインで毎日さりげなくもっこりしています。

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