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この間、仕事中、トランクスを穿いて上向けにしていた。
トランクスはホールドしてくれないが、スラックスがスリムなので出来る芸当だ。
が、何かの拍子でチンポが右下にすとんと落ちてしまった。
あ、と思ったが、いくら何でも人前でチンポジを変えるわけにもいかず。
それにズボンを穿きながら下向けから上向けに変えるのは、相当難しい。
俺は下向けが慣れてないので、下向けになると腿とズボンの間でこすれる感覚が気になる。
走ったりするともうチンポがこすれまくり、心地よい。
下を向いてもっこりを確認してみると、右下に向かってチンポがくっきりと浮かび上がっていて、俺のチンポはここにありますよ、と主張している。
我ながらけしからん状態に、思わず勃起しそうになった。
トイレに入り、上向けに修正、快適な状態になり、ふーっと一息をついた。
が、下向けの主張力も捨てがたいなと思った。
駅を歩いてると外人さんがいた。
アメリカ人ではなさそうだ。
ヨーロッパ系に見える。
家族旅行中だろうか、子供に囲まれ、腰に手を合てながら、携帯で電話をかけていた。
さすがヨーロッパ人、大柄ではないが、全体的にスタイルがいい。
特に鍛えてるとは思わないが、それでも程よく広い肩幅、厚い胸板、筋肉の盛り上がった腕。
そして股間を見ると、素晴らしい。
上を向けたチンポが十分すぎるぐらいにチノパンを持ち上げていた。
これは相当長くて太いチンポのもっこりだ。
すぐにズボンの中の、ブリーフが、腰ゴムまで十分に届く長さの上を向けたガッチリとした太いチンポでもっこりしているのが想像できた。
意識せず、腰を突き出し気味にし、このヨーロッパ人は日本人ではなかなか真似できないデカいチンポがまるわかりの股間を誇示するようにしていた。
さすが外国人は男性的な魅力を誇示することに長けていると思った。
子供たちはそのもっこりの目の前で無邪気にはしゃいでいた。
お父さんのデカいもっこりを見慣れているから、それが普通の光景なのだろう。
この通常時でもデカいもっこりが本来の姿を見せつけ、更に大きさを増して血管を浮き立たせて脈打ちそそり立ったことで、この子供たちが生まれたのだろう。