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駅を歩いてると外人さんがいた。
アメリカ人ではなさそうだ。
ヨーロッパ系に見える。
家族旅行中だろうか、子供に囲まれ、腰に手を合てながら、携帯で電話をかけていた。
さすがヨーロッパ人、大柄ではないが、全体的にスタイルがいい。
特に鍛えてるとは思わないが、それでも程よく広い肩幅、厚い胸板、筋肉の盛り上がった腕。
そして股間を見ると、素晴らしい。
上を向けたチンポが十分すぎるぐらいにチノパンを持ち上げていた。
これは相当長くて太いチンポのもっこりだ。
すぐにズボンの中の、ブリーフが、腰ゴムまで十分に届く長さの上を向けたガッチリとした太いチンポでもっこりしているのが想像できた。
意識せず、腰を突き出し気味にし、このヨーロッパ人は日本人ではなかなか真似できないデカいチンポがまるわかりの股間を誇示するようにしていた。
さすが外国人は男性的な魅力を誇示することに長けていると思った。
子供たちはそのもっこりの目の前で無邪気にはしゃいでいた。
お父さんのデカいもっこりを見慣れているから、それが普通の光景なのだろう。
この通常時でもデカいもっこりが本来の姿を見せつけ、更に大きさを増して血管を浮き立たせて脈打ちそそり立ったことで、この子供たちが生まれたのだろう。