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ランニング2

夜にランニングを良くしている。

前にも書いたが、俺はTシャツとスパッツでランニングする。
もちろんスパッツ一枚ではもっこりしてしまうが、そのもっこりしたスパッツ姿でランニングすると、非常に気持ち良く、スカッとする。

基本的にランニング中は勃起しないが、たまには勃起させたまま走る。
が、勃起していたとしても周囲の反応は意外とない。

女性の視線が、と思うかもしれないが、女性はランニング中の男に基本的に興味がない。恐らく人間は、目的がハッキリしている相手にはそんなに興味を向けないのだと思う。

自分ではどう見てもTシャツに勃起したチンポが夜の街灯でくっきり浮き上がっていると思うのだが、目を向けない。そんなわけで、俺はたとえ勃起しても気にせず走っている。



こんな風に、たまにチンポがスパッツの上からはみ出してしまう事がある。
俺はチンポがスパッツで覆いきれないからはみ出てしまうのも仕方ないと思い、そのまま走る。もちろん、普段はTシャツで隠れている。が、走るとTシャツが体に張り付くので、普段でももちろん、勃起すれば尚更Tシャツにくっきりともっこりのシルエットが浮き上がる。

そして、走ると汗をかく。
信号待ちなどの時に、その汗を拭くため、たまにTシャツで汗を拭く。
腰に手を当て、Tシャツで額の汗を拭く。
するとTシャツがまくれ、スパッツがチンポで盛り上がり、それどころかビキニブリーフが上から飛び出しているのが見えてしまう。
車がどんどん通ったり、俺と同じく信号待ちをする人がいたりするが、俺は気にせず汗を拭く。


この間は、仕事帰りのサラリーマンが信号待ちをしていた。
俺を見るとびっくりしたような顔で目を丸くしていて、ちょっとまずいかなと思ったが、その目がすぐに羨望のまなざしに変わったのが見えたので、せっかくなので俺はそのまま堂々と汗を拭いてもっこりを見せてあげた。
「はー、大きいな。」
サラリーマンがため息交じりにそういってるのが聞こえた。

俺のチンポは勃起してきた。
スパッツの中でズズッズズッと大きさを増す。
サラリーマンの大きく開いた目が、俺のチンポが大きくなるにつれて同じように大きく見開かれていく。車は交差点を無造作に何台も過ぎていく。そのヘッドライトに俺のもっこりは照らされ定期的に浮かび上がる。
「すげえ・・。」
俺のチンポはすげえと言われると、ますます急激にその大きさを増していった。そしてしばっていない腰紐の部分にチンポは頭を付けた。

信号はまだ変わらない。
行き場のないチンポは太さを増し、亀頭がスパッツを浮き上がらせる。
上から見ると亀頭で膨れ上がったもっこりビキニパンツが丸見えになっていた。

まずい、このまままだとはみ出る。

俺は少し戸惑った。しかし、サラリーマンは目を大きく開きながら、穴が開くほど俺の股間を見続け、そしていう。
「はー、元気だなあ・・。しかもすごいでかい・・・。」
褒められた俺のチンポは更にいきり立つ。
ずっずっずっとスパッツを持ち上げ、スパッツの伸びの限界まで来ると、亀頭の先がしばっていない腰紐をこすり上げながら次第にはみ出していく。
サラリーマンは足は前には出ないが、首は完全に前に突き出し、俺の股間を凝視している。

”気持ちいい、ああ、気持ちいい。”

俺は両手でTシャツをまくり、そして腰を突き出した。
ズルン!
俺のチンポはとうとうスパッツをはみ出した。
「うわあ、すげっ!!」
サラリーマンがそういい、口をぽかんと半開きにしたその時、信号が青になった。

俺は、そのあんぐり口を開けているサラリーマンにスパッツから亀頭が完全に飛び出したビキニパンツもっこりを10秒ほど見せつけ、そしてランニングに戻った。
「羨ましい・・・。」
サラリーマンは俺が走り始めた時、後ろからそう、ボソッと言った。

その日はランニングが終わり家に帰るまで、亀頭がずっとはみ出ていた。

もっこりを隠す

もっこりを隠す人がいる。

通勤時にいつも股間がもっこりと大きく膨らんでいた人がいて、俺は当然のごとく、ガン見して目の保養にしていた。が、彼は、最近はもっこりを手やカバンで隠すようになってしまった。

これにはかなりがっかりしている。
あれだけ男らしく股間がもっこりしているのに、どうして隠す必要があるだろうか。
大きなチンポか金玉を持っているのは誇示すべきことではないのだろうか。

もしくは、誇示したくないのであれば、目立たないような下着やスラックスをチョイスしたらいいだけのこと。何故目立つようなものを敢えて着ておいて、隠すのだろうか。

俺は何度も言うが、これはおかしいと思う。

巨根でも、ちゃんと上手に隠している人はたくさんいる。
むしろ、巨根だからこそ、それをちゃんと隠すテクニックを知っているというのだろうか。
隠すなら隠す、見せつけるなら見せつける、はっきりして欲しい。

整体4

整体をまた受けてきた。

いつものように、整体を受けていると、いつもよりペースが早い。
俺は、整体師が何か用事があり、時間がないのかなあ、それとも適当にやってるのかなあ(たまにある)、と思っていた。

しかし、いつもの整体コースが終わると、
「ちょっと今日は腹のあたり揉むよ。」
と言われ、肋骨のあたりを揉まれた。
っていうか、骨を揉んだら痛いのだが・・・。

と思っているうちに、手はだんだん下に・・・。
そして、とうとうそれ以上下げると腹というか、下腹部というか・・・というところまできた。

どうせそれ以上下りてこないだろう、と思った整体師の肉厚の手は問答無用に降りてきて、とうとう俺のその部分をむんずとつかんでもみほぐし始めた。

俺は非常に驚き、混乱した。
今まで何度も施術を受けているが、彼は局部の周囲を揉むことはあっても、その中心に触ることは過去一切なく、まさかそんなに急に、あからさまに握られて揉まれるとは全く思ってなかったからだ。

揉む力は非常に強く、別に愛撫しているわけではないようだったが、俺はいきなりの整体師の直接のマッサージにガチガチに勃起した。
「ん?元気になっちゃったかな?」
と整体師は気にする風もなく言って、相変わらず右手で俺の勃起したチンポを握り、力強く揉み続けた。

施術はそのまま揉む以外のことは別に何もなく、終わった。
雰囲気としては、あまりエロいものではなく、施術の一つとしてそこも揉みほぐした、という感じだった。

が、施術だったにせよ、とうとう、整体師が揉んでくれた。
俺は非常にうれしかった。
整体師の股間も気のせいか大きく膨らんでいる気がした。
実は、彼のものは、たまにズボンに浮き上がる形からして、中々大したものなのだ。

次に来る時は今度はどんなことをしてくれるのだろう。
ますます整体が楽しみになった。

ジェラシー

自分のチンポの収め方と同じ収め方をしている人に対して好意を覚えるだろうか。

ちなみに、俺はもっこりしていれば何でも見てしまうが、やはり一番興奮するのは自分と同じ上向けもっこりを見た時である。

では、大きさはどうだろうか。

自分と同じ収め方をして相手の方がデカかった場合、小さかった場合、どうか。

俺はデカかった方が興奮して見てしまう方だ。
が、その気持ちには30%ぐらいのジェラシーが混じっているのだと思う。

ちょっとやり過ぎたか

エッチした後電車に乗った。

いつも以上に股間への視線を感じたが、ここで股間を見たり、股を閉じたりするのはかっこ悪いと思うので、俺は見るなら見ろと、そのまま股を開いたまま座っていた。
男女それぞれ1人は、完全にガン見状態だった。
俺は見るならどうぞと知らないふりをして携帯を打っていたが、彼らの視線を感じるたびに、心地よい開放感を感じていた。

電車から降りるとき、ドアのそばにいた大柄の外人女性から、下目使いで「cool!」と耳打ちされた。

家に帰ってから見てみると、エッチと暑さでチンポが普段より膨張しており、亀頭までくっきり浮き出ていた。
ちょっとこれはさすがにやり過ぎたかと思った。

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プロフィール

海人

Author:海人
スーツなどの着衣、スパッツ・アンダーウエアなどのもっこりを崇拝しています。

もっこりの仕方や街で見かけたもっこりなどを研究していきたいと思ってます。

なお、着衣のもっこりだと、あからさまなものより、むしろ何気なく、しかししっかりもっこりしている男性に憧れます。

自分でも上向けメインで毎日さりげなくもっこりしています。

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