座った時のもっこりの話がコメントで出たので、それについて書く。
座った時に重要になるのは一番はやはり金玉の大きさだと思う。
立った時は股の間に大人しく下がっていた金玉が、座ることにより、太ももや座面に押されてその姿をくっきりと主張してくるからだ。
大きく股を広げて座って大きな金玉もっこりを堂々と見せている人は、金玉の大きさを誇示しているのかと思ってしまう。
本当に金玉が大きい人は、座るとスーツが張り裂けそうなぐらいになる人がいる。
俺も、一度、オフィスの待合室での出来事だったが、本当にすごい人がいた。
もうスラックスがパンパンというか、巨大な金玉のせいで股間に全く余裕がなく、しわ一つないぐらいにスラックスが引き伸ばされており、間違いなくもう少しでも足を開いたりしたら、スーツがブリブリッと張り裂けてどでかい金玉が飛び出しそうな人がいたのだ。
あそこまでデカいととても股もキッチリ閉じて座れないだろうから、その男性は、堂々と股を開いて座っていた。
あの時は、ワザとその人の前の椅子に移り、穴が開くほど眺めさせてもらった。
その男のスラックスに浮かび上がる張り裂けんばかりの巨大な膨らみに、惚れ惚れした。
また、座った時は、金玉ではなく、チンポを主張することもできる。
チンポを下向けに収めたことにより、座った時に足部分に出来るもっこりだ。
これなら「俺のチンポはこの長さですよ」と主張できる。
だから、この手の収め方をしている人は、チンポの大きさ、特に長さを誇示したいんだろうと俺は思っている。
この長いチンポで奥を突いてあげるよ、気持ちいいよ、と主張しているのだ。
俺は、大きく股を開いて、堂々とチンポの形をくっきりさせている人がいると、どうしても見てしまう。