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短パン

短パンの季節になってきた。

短パンをかっこよくもっこりさせる方法を考えてみた。

まず、短パンと言っても、クロップドのような膝下まであるのとか、ランパンのようないわゆる短パンまである。

一番大事なのは、自分の体型に合ったものを選ぶことである。
この基本を押さえないと、似合ってないのにやたら短いものを穿いて小学生みたいになってしまったり、無駄に長いのを穿いて重い印象になってしまったりする。

また、個人的には丈が長くなるほど腰回りはタイト気味の方が、短いのであれば、むしろルーズ目の方がもっこりが目立つと思う。

丈が長いものについては、普段のもっこりと基本は同じだと思う。

だが、短いのを穿くときは、もっこりビキニを穿く手ももちろんあるが、あえてホールド力の少ない下着を穿くと、ゆさゆさと躍動感のあるもっこりを見せることができる。

中々躍動感のあるもっこりは短パンの季節でないと出せないものだと思うので、敢えてルーズ目でチャレンジしてみるのも良いと思う。

寄せもっこり2

先日、また暑かったので、トランクスで出てみた。
やはり太ももにくっついてしまって何かおさまりが悪い。



歩いてると近所の女性に会い、立ち話をしていると、チラチラというか、5割方股間を見られた。

普通に歩いていても、女性が見てくる。
女性の方がやはり寄せもっこりには目が行くのだろうか。

今日は女性も男性も見つけるとニヤニヤしていた。
あまり気分が良くなかった。

歩いてた高校生3人組に
「やべー、ちんこでっけークッキリ!」
と指さされて言われた。
失礼なやつらだと思った。

知人の男性に会いに行くと、やはりチラチラ見られ、最後に

「・・・○○君は、チンチンそういう風に収めない方がいいと思うけどなあ。」

とボソッと言われた。

「え?」

と聞き返すと、何でもない、と言われた。
何だか気分が悪かった。

コンビニに行くと、店員がガン見だった。
仕方ないので、支払いの時にわざともっこりの前に商品を置いたら、店員の目が商品を通してもっこりに行ったのが分かった。

俺の寄せもっこりを見たいなしっかり見たらいい、と思い、上着をどけてやった。

その店員はその後2回も商品を落とした。
前回のもっこり乗せよりは見せつけてないつもりだったのだが、やはり

「すみません、すみません」

と言いながら商品を落とし、お釣りを落とし。

レシートが欲しいといったら、
レシートまで落としてくれた。

最近のコンビニ店員はもっこり好きが多いのだろうか。

しかし、やはり寄せもっこりはだめなような気がする。

整体11

整体師は気にしてない様に更に下を揉む。竿がポンポンと整体師の手にぶつかる。ギンギンだ。さすがにうつ伏せと違って仰向けではジャージのゴムに引っかかり、そうそうはみ出したりはしないが、こんなことになっては分からない。整体師が下の方の腹筋を抑えた拍子にはみ出しでもしたらマズイと思う気持ちが更に妙な興奮を生む。

無茶苦茶に勃起してるのは、整体師から見てわかってるだろう、それなのにこんなマッサージをするのはあんまりだ。もしかしてからかっているのか。だんだんむしろ腹が立ってきて、堂々としてやろうと、少しそわそわし、挙動不審になっていたのを奥歯を噛み、足を開き、胸を張って大の字で堂々と寝た。

目を閉じたままにしたのでわからないが、整体師の目の前に、ジャージの山がそそり立ってるのは間違いないだろう。

「下腹部はどうかな。」

整体師は、腹の下の方を揉む。揉むたびにチンポの先端がジャージを突き上げてるのが圧迫感で分かる。

腹の左。チンポの左側が整体師の手にポンポンと当たる。

腹の右。チンポの右側が整体師の手にポンポンと当たる。

少し間があってから、整体師の声。

「・・・・ちょっと君のここは大きいから揉むのに邪魔だからごめんね・・。」

え、と思った瞬間、俺のチンポがジャージの上からわしづかみされた。そして、ぐいと引っ張られると、チンポの根元の部分をぐりぐりとマッサージされた。

「あ、せ、先生・・・・。」

先生の手が俺のチンポをジャージの上から握っている。思わず目を開けて足を閉じたくなるのを必死の思いで我慢する。動揺してるのが分かったら止めてしまうかもしれない。

「ほんと立派だねえ。こんなに元気だし、羨ましいよ。今やってるの精力回復のツボなんだけど、必要ないかな。」

下腹部を揉まれながら、わしづかみされた手がついでなのか上下に動く。

ああ、とうとうやってくれた。完全に整体師の手が俺のチンポを握っている。更に握るだけではなく、上下にしごいてくれている。これはもう、紛れもなくチンポマッサージだ。とうとうやらせた。

「すみません、いつも勃起してしまって。」

「ほんとにいつも惚れ惚れするぐらいでっかくなってるよね。」

「すみません。」

「普通の人なら気が付かないふりするんだけど、君のはこんなになってるから気付かないふりも出来ないよ。」

「すみません。」

努めて普通に会話しながら、俺は別にチンポをしごかれるぐらい気にしないと、目を閉じ、足を大きく開いて胸を張ったままにし、整体師にチンポを預けたままにした。たまにチンポに力を入れてやると、それに反応したのかその度に整体師の手がギュッと締まった。

2~3分ぐらいだろうか。
整体師は腹を揉みながらしごいてくれ、手を離した。
ドン!と俺のギンギンを超えてガチガチになっていたチンポは整体師が一生懸命マッサージしてくれた腹を強く打った。
その後、10数秒、先生が何も言わないので、俺は目を開いた。

先生の目を見ると、俺の股間を濁った眼で見ていた。そんな目で見られるとたまらない。チンポがびくびくしながら更に勃起する。ジャージにつかえてしまい、きつくてたまらない。

「・・・今日は、終わろうか。」

「・・・ありがとうございます。」

俺は頂点を向き続けるチンポを一切隠すそぶりも見せず、立ち上がるとTシャツが引っ掛かってまくれあがり、突き上がってるジャージが丸見えのまま、むしろそれを整体師の先生に見せつけながら会計をした。

”先生のせいでこんなになってますよ。”

というのを教えたかったからだ。

俺は会計の間、整体師の目を見ていたが、整体師の目は、もう俺の目を見てなかった。完全に俺のジャージもっこりを目で追っていた。それしか目に入らないようだった。

整体10

リフレッシュの為に整体をいつも受けているが、受けている間中勃起しているせいか、なんか最近はだんだんもう整体に行っているというよりは勃起しに行ってるような感じになって来た。

前は多少勃起することはあったがその時間の方が圧倒的に短かった。が、気功やら足つぼやら色々取り入れてもらったせいか、今やもう、整体の時間の90%は勃起し続けている。整体はサービスなのか1時間のはずを1時間半ぐらいやってくれるので、手を触れないで1時間以上勃起していることになる。

最近増えた整体は、腹のマッサージだ。
整体師が、

「腹も凝ってるね。」

と言われ、触られたのが始まりだった。

「こりゃ凝ってるねえ、ダメだよ、こんなに硬くしては。」

と言われ、ぐりぐりと揉まれる。会話内容がチンポが硬いと言われているようで、妙に興奮した。

「あれ、もしかして、腹筋6つに割れてる?」

整体師が触りながら気が付いた。確かにジムに通い出して、最近少し割れて来た。


「鍛えてるから6つに割れちゃってるのか。初めて触った。すごいなあ。」
というと、確かめるように何度も触る。なんだよ、ボディビルの人も整体したことあると言ってたくせに…と思いながらも、そんなソフトタッチされてると、妙に気持ちが良い。ただでさえ勃起していたチンポがますます膨れ上がるのが分かる。ジャージがチンポで突っ張り押しあがっていくのが分かる。まずいこのままでは腹を触っている整体師の手に亀頭が触れてしまう。

俺は何とか勃起を収めようと別のことを考えようとするが、焦れば焦るほど勃起が強くなってしまう。

「かなり凝ってるなあ。ここは?」

ぐりぐりと腹筋上部が揉まれる。

「こっちはどうだ?あーここも凝ってるねえ。」

少し下の腹筋を揉まれる。
ダメだ先生、もう腹筋はいいから、次行ってくれ。それ以上下を揉まれるとまずい・・・。
俺は何とか勃起を鎮めようとするが、腹を揉まれるたびに更に硬く大きくなっていく。

「この辺はどうかな。」

更に下の方の腹筋を揉まれる。
その手に亀頭が確実に当たったのが分かった。
そして先生の手が腹を揉むのに左右に揺すられるたびに先生の手に俺の亀頭がポンポンと当たる。俺は恥ずかしさで真っ赤になった。勃起を見られるのと触られるのでは大違いだ。先生の視線が見てられなくて目を閉じた。

「さあ、もっと下はどうかな。」

寄せもっこり

今日は暑かったので、トランクスを穿き、いわゆる寄せもっこりをしてみた。

暑いのでだらんとしたチンポが、歩いたりすると太ももとじゃれあってしまい、妙にこすれて気持ちよく、油断すると勃起しそうだった。



俺的に下向けは慣れておらず、何の隠しようもなくもっこりというか、クッキリしてしまって恥ずかしいと思ってしまう。しかも視線も上向けより感じる気がする。

たまに太ももの半分ぐらいの位置まで金玉なのだろうか、存在感を非常に堂々と示している人もいるが、他人の視線が気にならないのだろうか。

写真のようになってしまうと、「俺は右下にチンポがありますよ」と相手に教えているどころか知らしめている感じがして、俺は妙に恥ずかしく、トイレに行って何度も位置の修正をしたが、どうしても落ちるところに落ちてしまう。トランクスはホールド力が無いからだ。

この居心地の悪さとこすれる感じ、下向けに慣れている人にとっては全く気にならないのだろうか。
もしかすると、下向けの人は、自分のチンポジは右か左かを、見ている人に是非確認してほしいのだろうか。

「自分は左下にチンポがあり、この大きさです。どうですか。大きいですか。」

と言ってるのだろうか。
プロフィール

海人

Author:海人
スーツなどの着衣、スパッツ・アンダーウエアなどのもっこりを崇拝しています。

もっこりの仕方や街で見かけたもっこりなどを研究していきたいと思ってます。

なお、着衣のもっこりだと、あからさまなものより、むしろ何気なく、しかししっかりもっこりしている男性に憧れます。

自分でも上向けメインで毎日さりげなくもっこりしています。

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