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送別会2

俺は恥ずかしかったが、先輩の前で勃起してみようと思った。寝返りを一つうつと、先輩の方へ体を向けた。すると、先輩はベッドから離れてしまった。体を向けたのは失敗したかな、と思った。

しかし、すぐ先輩は戻って来て、またベッドに腰かけた。ビールとツマミを持ってきたようだ。
そして、テレビを付けた。

オイオイ、人が寝てるのにテレビかよ、とは思ったが、音量はすぐ下げてくれて、無音にしたようだった。

テレビ観ちゃうかあ、と思って俺はちょっとがっかりした。
が、数分後、

「やっぱ、でかいな・・・・。」

また先輩がつぶやいた。薄目で見ると、先輩がテレビじゃなく、俺のビキニパンツをじっと見てくれている。
テレビの変化する明かりが俺のもっこりに当たり、印影をくっきりと浮かべていた。

俺は今こそとばかりに勃起させた。
先輩の目の前でビキニパンツが膨張していく。

「おぉ!?」

先輩が驚いた声を発した。

「え?・・・マジかよ・・・まだでかくなんの?」

先輩は呆れたように見てくれている。俺はとりあえずちょい立ちで止めた。
また薄目で見てみると、先輩はガン見だった。俺は興奮した。ちょい立ちではいられなくなり、チンポはビクビクと更に大きさを増した。

「うわー、でけー・・・。」

先輩は口をぽかんと開けてみてくれていた。先輩がガン見してくれるのが気持ち良く、俺はもう一度寝返りを打ち、ベッドの上で大の字になった。
チンポがビキニパンツごとブルンと揺れたのが分かった。まだ半立ち程度だった。

「やべーよ・・。」

その後も、テレビと俺のもっこりを交互に見ながら、先輩はたまに声を出して俺のもっこりの感想を言ってくれていた。そのまま10分ぐらい先輩に見てもらって俺は楽しんでいたが、そろそろ本気を出してみようと思った。

先輩がテレビから俺のもっこりに目を移したのを確認し、チンポに意識を集中した。褒めてくれる先輩に、俺の完全な勃起を見せてあげようと思った。

ああ、ビキニもっこりを先輩に見てもらって気持ちいい、気持ちいい・・。
俺はそんなことを考えた。それに伴って、ビクンビクンと脈打っていくチンポが更にビキニパンツを押し上げていく。

「うわ・・・。」

先輩がもっこりがでかくなってきたのが分かったのか、声を出した。

元からきつかったビキニパンツが更にきつさを増す。もうこれ以上は伸びないようだ。だが、俺のチンポはまだまだでかくなる。
薄目で見ると、チンポがビキニパンツを押し上げ切って、脇が浮いていた。

やばい、先輩から俺の生チンポが見えてるかもしれない。先輩を見ると、ビール片手にぽかんと口を開け、見てくれていた。たまらない。

俺は目を閉じてチンポに集中した。

チンポがビクンビクンと更に脈打ちでかくなっていく。ビキニパンツがきつすぎる。失敗した。こんなことならもっと伸びのいいビキニパンツにするべきだった。

俺は、全立ちになっても隠したりせず、先輩の目の前でそのまま大の字で寝ていた。

「すっげー、お前でかすぎだろそれ・・・。おい、お前、チンチンでか過ぎてパンツでもう隠し切れてないぞ、見えてるぞ。」

先輩がそう言って俺の腿を触った。俺は薄目で見てみると、先輩が浮き上がったビキニパンツの隙間から俺のチンポをのぞき込んでいた。おいおい、先輩、それはまずい・・。そんなことされるとますます興奮してしまう・・。

チンポが全立ちを超えて勃起していく。ビキニパンツがさらに引っ張られ、腰にビキニパンツの生地がギチッギチッとチンポが脈打つたびに食い込むのが分かる。

「うわ、お前、まだでかくなるのか。」

”はい、まだでかくなりますよ”

先輩の問いかけに、内心答え、足をもっと開いて、見るならどうぞとばかりに先輩の目の前でますますでかくなるもっこりを先輩に見てもらった。薄目で見てみると、先輩は俺の腿に手を当てたまま、目を大きくして見ていた。ビキニパンツは完全に脇も上も浮き上がり、金玉もチンポも先輩から丸見えだった。我ながら今にもビキニパンツが破れそうな勢いだった。

”どうですか先輩?俺の勃起もっこりは?”

そう、俺は起きて聞いてみたかったが、先輩には偶然だということを貫きたかった。俺は、寝たふりを続けた。

そんなこんなで30分以上だろうか、俺は勃起を続け、先輩はガン見をしてくれた。
最初は興奮の快感が、そのうちだんだん眠さの快感が勝って来て、気が付いたら俺は寝てしまっていた。

新聞配達員

中学生の時のある朝、いつもより早く目が覚めた。

いつも通りビキニブリーフ一枚で居間に行ったが、まだ早朝のこともあり誰もおらず、暗かった。
この時間ならこのまま外に出ても誰もいないか、と思い、家族が起きないよう、足を忍ばせ、ゆっくりドアを開け、ビキニブリーフ一枚で外に出た。

外に出ると、案の定、人の気配はなかった。
ドキドキしながら、暗いからいいかと思って門を開けて道路に出た瞬間、門の脇の塀のところに誰かがいるのが分かった。「ゲ!」と思ったが、今更仕方ない、縮こまろうとする体を無理矢理胸を張って、半立ちのビキニブリーフ姿で相手を見た。

が、その相手もびっくりしていた。
なんとその相手は、もっこりどころかチンポを出していたのだ。相手は驚いて少しこちらに体を向け、更にチンポが丸見えになった瞬間、チンポからジョーっと小便がほとばしった。

相手は、なんと塀に立ちションしていたのだ。が・・・・

でかい!

その男のチンポはかなり立派だった。チンポを持った手から、手で隠れてる部分を上回るサイズが飛び出ていたと言ったらわかるだろうか。

相手は最初は少し目を大きくしていたが、中学生だと気が付いたのか、それだけで、あとは俺の方に体を少し向けながら、平然と腰を突き出し、小便をほとばしらせていた。

”すげえ男らしい。”

俺は男のでかいチンポと勢いのいい小便に釘付けだった。
格好を見ると、新聞配達員だった。

新聞配達員は、俺が自分のチンポをじっくり見ているのに気が付いたようだったが、少しばつの悪そうな顔こそしていたが、腰を引いたりは全くせず、何のことはないとばかりに堂々と放尿を終わらせ、それが終わってもチンポを振ったり、チンポをひねったりして、中々でかいチンポをしまわなかった。

「チンポ大きいですね。」

俺は思わず言ってしまった。
すると新聞配達員はニヤッと笑い、

「お前、中坊か?・・・それにしちゃあなかなかでかいじゃないか。」

と言った。
俺は自分の股間を見てみると、半立ちのチンポはビンビンになってビキニブリーフは斜め上に突き上がっていた。

俺は思わず照れ笑いして手で隠すようにした。

「なんだ、男ならチンチン隠すな。情けない。」

と言って、新聞配達員は俺に近づき、俺の手を払うと、そのデカいチンポで俺のビキニブリーフのもっこりをボンボンと叩いた。

勃起している俺のチンポより一回りも二回りもデカいチンポがしなるのを間近に見て、

「すげーでけー。かっこいい。」

と思わず言ってしまうと、新聞配達員は嬉しそうにしていたが、

「お前も中学生のくせに立派なチンチンだよ。じゃあな。」

というと、いつまでも振っていたチンポをようやくしまい、スクーターで去って行った。

その新聞配達員は、毎朝大抵そこで立ちションしているようだった。

今考えるとかなり迷惑な話ではあったが、俺はデカいチンポで堂々と路上で小便している新聞配達員に男らしさを感じてしまった。そのため、早朝に目が覚めた時には、その新聞配達員のスクーターの音が聞こえると、彼のでかいチンポを見に行くようになった。

もっこりが見たい

かなり暖かくなってきたので、もっこりが目立つようになる季節なのだが・・・。
なんでだろう、今年はもっこりしている人をあまり見かけない。以前は外に出れば少なくとも1人ぐらいは必ずかっこよくもっこりしていたのにだ。

もしかしてズボンやパンツのデザインが今年は違うのだろうか。

もっこりは、下着とズボンのバランスも重要だし、着こなしも重要だ。
自分に合ったチンポの収め方、何を着るか、全てを考える必要がある。好みもあるが、単にもっこり下着を穿いて、ピチピチのズボンを穿けばそれでいいだろ、というものではない。

自分の理想のもっこりはどういうもっこりなのか。

チンポの長さを誇示したいのか太さを誇示したいのか。

どんな時にもっこりさせるのか。普段着か、スパッツか、水着か。

色々考えることはある。
それらをすべて考え、自分の理想のもっこりに近づけていくのだ。



ところで、これはある映画からの取り込みだが、こんな風にスーツの上着の隙間からちらりと見える、ひそかに男らしいもっこりもいい。
プロフィール

海人

Author:海人
スーツなどの着衣、スパッツ・アンダーウエアなどのもっこりを崇拝しています。

もっこりの仕方や街で見かけたもっこりなどを研究していきたいと思ってます。

なお、着衣のもっこりだと、あからさまなものより、むしろ何気なく、しかししっかりもっこりしている男性に憧れます。

自分でも上向けメインで毎日さりげなくもっこりしています。

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