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中学生の時のある朝、いつもより早く目が覚めた。
いつも通りビキニブリーフ一枚で居間に行ったが、まだ早朝のこともあり誰もおらず、暗かった。
この時間ならこのまま外に出ても誰もいないか、と思い、家族が起きないよう、足を忍ばせ、ゆっくりドアを開け、ビキニブリーフ一枚で外に出た。
外に出ると、案の定、人の気配はなかった。
ドキドキしながら、暗いからいいかと思って門を開けて道路に出た瞬間、門の脇の塀のところに誰かがいるのが分かった。「ゲ!」と思ったが、今更仕方ない、縮こまろうとする体を無理矢理胸を張って、半立ちのビキニブリーフ姿で相手を見た。
が、その相手もびっくりしていた。
なんとその相手は、もっこりどころかチンポを出していたのだ。相手は驚いて少しこちらに体を向け、更にチンポが丸見えになった瞬間、チンポからジョーっと小便がほとばしった。
相手は、なんと塀に立ちションしていたのだ。が・・・・
でかい!
その男のチンポはかなり立派だった。チンポを持った手から、手で隠れてる部分を上回るサイズが飛び出ていたと言ったらわかるだろうか。
相手は最初は少し目を大きくしていたが、中学生だと気が付いたのか、それだけで、あとは俺の方に体を少し向けながら、平然と腰を突き出し、小便をほとばしらせていた。
”すげえ男らしい。”
俺は男のでかいチンポと勢いのいい小便に釘付けだった。
格好を見ると、新聞配達員だった。
新聞配達員は、俺が自分のチンポをじっくり見ているのに気が付いたようだったが、少しばつの悪そうな顔こそしていたが、腰を引いたりは全くせず、何のことはないとばかりに堂々と放尿を終わらせ、それが終わってもチンポを振ったり、チンポをひねったりして、中々でかいチンポをしまわなかった。
「チンポ大きいですね。」
俺は思わず言ってしまった。
すると新聞配達員はニヤッと笑い、
「お前、中坊か?・・・それにしちゃあなかなかでかいじゃないか。」
と言った。
俺は自分の股間を見てみると、半立ちのチンポはビンビンになってビキニブリーフは斜め上に突き上がっていた。
俺は思わず照れ笑いして手で隠すようにした。
「なんだ、男ならチンチン隠すな。情けない。」
と言って、新聞配達員は俺に近づき、俺の手を払うと、そのデカいチンポで俺のビキニブリーフのもっこりをボンボンと叩いた。
勃起している俺のチンポより一回りも二回りもデカいチンポがしなるのを間近に見て、
「すげーでけー。かっこいい。」
と思わず言ってしまうと、新聞配達員は嬉しそうにしていたが、
「お前も中学生のくせに立派なチンチンだよ。じゃあな。」
というと、いつまでも振っていたチンポをようやくしまい、スクーターで去って行った。
その新聞配達員は、毎朝大抵そこで立ちションしているようだった。
今考えるとかなり迷惑な話ではあったが、俺はデカいチンポで堂々と路上で小便している新聞配達員に男らしさを感じてしまった。そのため、早朝に目が覚めた時には、その新聞配達員のスクーターの音が聞こえると、彼のでかいチンポを見に行くようになった。