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もっこりプレゼン

仕事でプレゼンを行うことになり、なんとパートナーが垂直もっこりさんになった。
彼は前に突き出すようにもっこりしており、横から見るとその逞しいボリュームにため息が出るほどだ。

俺は彼とコンビを組めるのがうれしかった。彼と俺のもっこりコンビで、公の場でスラックスをもっこりさせて堂々とプレゼン出来るなんて、たまらない。

見ている人の視線が我々の説明よりむしろ、二人のもっこりしたスラックスの股間に集中してしまったりなど、想像するだけで興奮する。
が、彼に負けてられないとも思った。

最初の打ち合わせ、彼が姿を現すと、ワイシャツがピチピチの完全にガチムチの体にスラックスがもっこり膨らんでおり、これは凄いと思った。
負けてられないと思って、俺もスリム系のスラックスに上向けに収めたもっこりを彼に見せつけた。

俺は彼とは面識程度しかなかったので、じっくり話すのはこれが初めてだった。
彼と話してみるとあまりにもいい人なことが分かった。腰は低いし、言葉遣いも丁寧。

こんなに上半身も下半身もいい体してるのに、何よりあの逞しい自己主張の塊の大きさは社内随一なのに、何なんだろう、この物腰の柔らかさ。
あまりの丁寧さに俺は一抹の不安を感じた。

プレゼン当日。
俺は当然、一番モッコリするビキニブリーフとスラックスを選んで着て行った。
プレゼンの時間となり、俺はトイレでもっこり具合を念入りにチェックして、少し形を整えて現場に行く。

そして、我々は名前を呼ばれた。
しかし、隣の彼は観てわかるぐらい、ずいぶんと動揺していた。俺の不安は大きくなった。

とりあえず、前に出た。
照明でもっこりは極限まで強調されるだろう。
俺は堂々と胸を張って、腰を不自然に見えない程度に突き出し気味にし、よく見てくれと思った。
何人かの男女の視線が俺の股間に向けられてるのが分かって、俺は嬉しくなった。

が、おかしいと思った。
視線が「俺への」だけなのだ。
隣の彼の、立派な突き出しもっこりに視線が行っていない。
彼のボリュームであれば、数人どころか観ている人の半数ぐらい魅了してもおかしくないと思っていたのにだ。

ちらりと彼を見た。
何と腰をかがめて頭に手を当てヘコヘコしている!
これではさすがの彼の突き出しもっこりも、威力半減である。

オイオイ、せっかくのスラックスもっこりを見せつける機会なのにもったいない。

更に、俺の不安は的中した。
彼は極端な上がり症だったのだ。
前日まで綿密に打ち合わせしたのだが、彼はもう読むだけでいいはずのプレゼンで詰まってしまった。
仕方なく、俺が彼の分も含め、ほとんど発表することになった。

彼は終始ペコペコしており、せっかくの突き出しもっこりが目立たないような体勢を維持し続けた。でかい尻を叩いて突き出してやろうかと思ったぐらいだ。

こんなわけで、もっこりプレゼンは正直失敗に終わった。
期待してただけ落胆も大きく、これはあんまりだ、と思い、頭に来てたので、彼にお疲れ様を言う時に、
「こんなでっかいなりしてもっとしっかりしなよ。」
と、今更ながら逞しく大きく突き出ているスラックスの股間を揉んでやった。

彼は「アウ・・・」と悶えてまた腰を引いたが、手に余るその大きさに少しびっくりしながらも、10秒ぐらい揉み続けてやった。

「アウ、アン、やめ・・・」
と、俺の手を筋肉の盛り上がった太い腕で払うこともせず、彼は悶えており、その彼の様子に俺の股間はあっという間にガチガチに勃起したが、これ以上はまずいと思い手を離した。

「じゃ、じゃあ、またよろしくお願いします。」
と、股間を好き勝手に10秒以上揉まれたのに、人の良さそうな笑顔で言う彼の視線がだんだん降りて来てとうとう俺の股間に来たので、勃起したチンポが浮き上がったスラックスもっこりを見せつけてやり、
「じゃあ。」
と言い、別れた。

全く、彼の金玉は手に全く収まれきらないぐらいの凄いボリュームだった。

もっこりの目立ち度

もっこりの目立ち度は、チンポの収納方向によって違うと思う。

ここでポイントとなるのは、外部方向のふくらみのベクトルである。
チンポの容積はある程度人により決まってるので、要はその容積をどこに向けるか、である。

更に、周囲に容積のあるものがない、というのもポイントである。なぜなら、もっこりの近くに大きな容積なものがあると、それに紛れてしまうからだ。

簡単な例でいえば、見ただけだったら、エベレストより富士山の方が高く見える、という事である。富士山は世界でも珍しい、その周囲と比べてとびぬけて一つだけ高い山らしい。エベレストは連峰の一つなので、周囲に他に高い山がたくさんある。だから、見た目は富士山の方が高く立派に見える。

この二つを考えて、抜群に目立つもの、と言えば、多少条件が必要だが、前向け、である。
前向けは、上の二つの理論を完全に利用しており、チンポの長さというものを前に向けることで最大限に外に突出させ、そして周囲に前に突出するものがないため、富士山理論で目立つわけである。

この前向けは、チンポが太くて短い人に向いている。・・というより太くて短い人しかできない、もしくはそうなってしまうもっこりの仕方と言っても過言でないと思う。

俺の職場にも一人だけだがこのもっこりがおり、前に素晴らしく突出しており、元気の良い逞しいもっこりを見せつけてくれている。

次に下向け。
これは最初の理論的にはそれなりに合致している。チンポは一部の人を除き、そもそも通常は下を向くようになっている。更に、重力という最強の味方がいる。重力によって、チンポは下に引っ張られるものなのだ。

が、二つ目の富士山理論は足という特大の物がある点で、下向けもっこりは多少弱い。それに金玉というこれまた結構な容積なものがある。チンポが大きめ、特に長さ自慢の人でないと、下向けもっこりはこの富士山理論により目立たなくなってしまうだろう。が、座ったりしたときにはこの下向けは最強である。股間部を外部に突き出すように座るときには、足に沿うように隠されていたチンポがくっきりと浮き出てしまうからだ。

下向けもっこりは長い人が向いている。結構よく見る下向けもっこりだが、残念ながらうちの職場には足に沿わせられるほどの長いチンポの持ち主はいないため、このもっこりがいないのだ。

3つ目は上向け。
最初の理論的には下向けと同じである。が、重力の味方がないため、ボリュームは減りがちだし、上向けを維持するにはある程度の大きさが必要である。

しかし、2番目の富士山理論においては、上向けもっこりは優秀である。上を向けた際、邪魔になるものと言えば、メタボの人の場合の腹ぐらいのものである。腹さえ引っ込んでいれば、チンポの容積を邪魔する他のふくらみはない、チンポの独壇場である。

上向けもっこりは太ってないスリム体型の人に向いている。

最後は横向け。
まず、最初はチンポはおそらくほとんどの人が縦より横の方が幅が広いと思う。なので、横向けもっこりは容積的には上下に向けるのと比べると優秀である。

そして、富士山理論においても、ポケットに何か詰め込んだとか無い限り、横向けもっこりはかなり優秀である。

ただし、横向けは左右対称ではないので、そこが気になる人にとってはちょっと手を出しにくいチンポの収納方向であると思う。

こんな感じだが、皆さんはどこに収納しているだろうか。
たまには収納方向を変えてみてはどうだろうか。

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プロフィール

海人

Author:海人
スーツなどの着衣、スパッツ・アンダーウエアなどのもっこりを崇拝しています。

もっこりの仕方や街で見かけたもっこりなどを研究していきたいと思ってます。

なお、着衣のもっこりだと、あからさまなものより、むしろ何気なく、しかししっかりもっこりしている男性に憧れます。

自分でも上向けメインで毎日さりげなくもっこりしています。

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