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もっこりに興味を持ったいきさつ2

初めてちょっとエッチなパンツを買ったのは高1の時。

普通のデパートの男性下着コーナーで買いました。
最初はとにかく恥ずかしく、何度も通り過ぎるふりしながら商品を見て、そしてさっと確か四角い箱に入った、”セミビキニ”の表示のあるものを取ってレジに持っていき、買いました。さすがに”ビキニ”は洗濯を母にお願いするのは無理だと思ったからです。

最初に買ったのは確か白い普通の生地の凹凸でラインが縦に入った、セミビキニでした。
今となってはかなり地味なものですが、それが結構良くて、確か後々3枚ぐらい追加で買ったほど気に入りました。生地が柔らかく、履き心地も良くて膨らみも目立つものでした。

それを買って家で穿いた時は嬉しくて、穿くだけですぐに硬く勃起してしまったものでした。

大人になった感じがして、そんな姿を見てもらいたかったのですが、親父には大きさが違い過ぎて恥ずかしくて見せられなかったのですが、それ以外の家族の前では、気にせずセミビキニ姿で歩いてました。

何故か祖母に好評で、「おや、色っぽいパンツだねえ。」と冗談のように良く言われてました。

もっこりに興味を持ったいきさつ1

はじめまして。
海人(うみびと)といいます。

ブログを開設するに当たって、まず、モッコリに興味を持ったいきさつについて。

まず、自分がもっこりに興味を持った多分最初の理由は・・・

オヤジのビキニパンツです。

何故か、うちのオヤジはセクシーなパンツが大好きで、物ごころついたころにはもう、色々持ってました。
普通のビキニパンツから、もう脇が2cmぐらいしかないものなど。
今のCIN2のような、モッコリを強調するパンツなども、数十年前から海外から取り寄せて持ってました。
今思うとオヤジはかなりマニアだったのだと思います。

普通なら変態だと思うのでしょうが、私にはそれがとてもかっこ良くみえました。
まあ、オヤジが結構デカイ方で、そういう下着を着ると、下着モデルをしのぐほど、フロントがパンパンに盛り上りあがって似合っていた、というのもあると思います。
モノがでかい上にメタボなこともあったのでしょうが、別にそんなにきわどくない、普通の綿のビキニブリーフなどでも、普通にしててもフロントの布が足りず、良く見ると脇が浮いて玉袋が見えてました。

そんなパンツを穿いてスラックスやチノパンを穿くものだから、フロントの盛り上がりはズボンの上からといえど素晴らしく、自分のオヤジながら惚れ惚れしました。

そんなわけで、そういう物に興味を持った自分ですが、小・中学生の身分では買うわけにもいかず、脱衣所のオヤジの下着入れを覗いては、最初は見るだけ、そのうち隠れて穿いてみました。

オヤジが穿くとパンパンの物が、自分だとスカスカで、かっこよく見えなかったのが残念でしたが、それでも興奮した記憶があります。
プロフィール

海人

Author:海人
スーツなどの着衣、スパッツ・アンダーウエアなどのもっこりを崇拝しています。

もっこりの仕方や街で見かけたもっこりなどを研究していきたいと思ってます。

なお、着衣のもっこりだと、あからさまなものより、むしろ何気なく、しかししっかりもっこりしている男性に憧れます。

自分でも上向けメインで毎日さりげなくもっこりしています。

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