もっとでっかく！

やっぱり外人はすごいと思う。

下のは外人の警官の画像なのだが、どうみても上を向けたペニスが、ベルトに突き当たってしまっている。

こんなに股間をふくらませたまま歩けるとは、さすが外国人。




向こうの人たちは、股間の膨らみをセックスアピールだと思っているところもあり、男ならビキニパンツを穿いて誇示するのが当然だという話を聞いたことがある。

もし、日本人で警官がこれだけ股間をふくらませて立っていたら、見物人が出ると思うが。

それにしても立派なもっこりだ。
チャックを頂点に、綺麗に影ができている。チャック部分にはきつくてシワ一つできてないが、ポケットに向かってシワが何本も寄って股間が激しく膨らんでいるのを明示している。

このようなシワも、色気のあるモッコリには必須のような気がする。

この間、またすごいモッコリしている人を見た。

まだ朝早くの時だった。
がっちりしたおじさんだったが、黒のタンクトップで、ジーンズを履いていたが、ジーンズが斜め上に突き上がっていた。

顔もなんとなく誇らしげで、勃起しているのを誇示しているような感じだった。

なんと男らしい人だと、惚れ惚れしてみていると、目が合い、相手はにやりと笑い、そのままもっこりを隠しもせず歩いていった。

彼はきっと勃起しているもっこりを誇示したかったに違いないと思った。

水着のもっこりなどで、カリがくっきり分かる人がいる。
もちろん、そう言う人は剥けているんだと思う。

俺は中学生の頃、ようやく自分と父親のチンポの形が違う理由が、大人は「剥けている」という事実の違いだということを知って、早く剥けなくてはいけないとプレッシャーを感じた。

それで、風呂やしごくとき、剥けるように努力していた。
そのおかげで、ある日の夜、布団の中でしごいてる時、とうとう完全に剥けた。それまであった皮のきつい突っ張る感じが急になくなって、亀頭がすごい開放感を感じ。まさかと思い、トイレに行きチンポを出したら、父親と同じ形のチンポがたくましく勃起していた。

あの時は、とうとう大人になれた、と嬉しかった。

剥けると、水着などを着ても、もっこりにカリの形が浮かび上がる。
自分は剥けているから、カリの形が浮き出てしまうんですよ、と主張しているわけだ。俺は剥けていてカリの大きな大人のチンポですよ、入れると気持ちいいですよ、と。

ちなみに学生の知り合いの巨根３人衆は、みんな仮性包茎であった。
だから、巨根と包茎はほとんど関係ないとは分かっている。

だが、どうせモッコリするなら、カリの形がくっきりしてた方がかっこいいと俺は思う。