もっとでっかく！

ある日みると、うちの課長のチンポがスラックスの上からくっきり確認できた。

左側に横を向けた太いものがズンと伸びていた。
確かに、元から左下向けしてるなとは思ったが、なぜ今日は横向きにしてるのだろう、と思ったところ、ノータックになっていたのだ。

見ないようにしようと思っても、目が追ってしまう。
もっこり好きのどうしようもない性だ。

しかし、課長のチンポがこんなにデカかったとは。
横向きでも十分見栄えのする太さと長さ。これで奥さんとやってるのだろうか。課長の横向きもっこりを見ながらボーっと思っていると、思わず勃起しそうになった。

俺の予想では、課長はノータックがきつかったため、トイレで用を足したあと、左下に太いチンポを収めきれなかったのではないか。それで課長は無造作に横に収めてしまったのではないか。きちんとトイレのあと、ベルトを緩めて直せば元の位置にもどせたものの、めんどくさくてそれをしなかったに違いない。

俺はかなり大ぶりな太い課長の左横向けチンポを一日じっくり見ることになった。

が、課長のノータックはその日だけだった。
内心いつ履いてくるのだろうと期待していたのだが・・・。
２週間経っても履いてこないので、それとなくノータックの話題を振ってみた。

すると、ノータックを穿いた日に１週間泊まりに来てた親戚の子供に、「おじさんのチンチン大きい」と言われ、スラックス穿いているあいだ中触られ、弱っていたところにとうとう奥さんに見とがめられ「恥ずかしいから穿くの止めなさい」と没収されたそうだ。

やはり、自分の夫のもっこりは奥さんは基本的に嫌いなんだな、と思った。

しかし、課長のチンポがくっきりもっこりした股間を触り続けたその親戚の子供、間違いなく将来もっこり好きになるに違いない。

叔父がこの大きさである、その子供のチンポも立派になるに違いない。そしてきっと小さい頃の記憶のおじさんの立派なもっこりに憧れ、自分でも横向けチンポで堂々と誇示するようになるだろう。

将来有望だ。

先日、仕事で会議に出た。

すると、一人の男が威風堂々と歩いており、薄いスーツの色と相まって目立っていた。俺はすぐにその男のもっこりをチェックしようとした。が、チェックするまでもなかった。

彼の左寄せもっこりが、ブルンブルンとこれ見よがしに歩くのに合わせて左右に揺れていたのだ。

すごい・・・！！

これはチンポというより金玉が大きいもっこりだろう。
金玉が大きいと重量物があるため、横揺れが激しくなる。

本人は気にもしてないようで、ブルンブルンと揺らしながら堂々と歩いていた。俺は彼の大きく左右に揺れるもっこりを、存分に楽しんだ。

会議が始まると、その男が一流会社の来賓であることが分かった。
あの男は、職場の洗練されたオフィスでもあんな風に大きく横揺れしたまま颯爽と歩いてるのだろうか。

俺が彼と同じ会社だったら

「すごい金玉が揺れてるの分かりますよ、大きな金玉が左右に揺れてますよ。もっとホールド性の良い下着にした方が良いですよ。」

とアドバイスするだろうに。

またあの時と同じトイレであの男と会った。

今度は、立場が逆で、その男が洗面、俺が今まさに小便をしようとするところだった。
男の視線が俺のを見ていたのを感じたので、俺はこれはこの間のお返しをしなくてはならない、と思った。この間はずいぶんと立派なのを見せつけてくれたお返しだ。

俺は便器から離れて立つと、チンポを出し、男の側の手を腰に当てて用を足した。男の目が多少大きくなり、視線が突き刺さったが、気が付かないふりをした。

この間、男がしたように上下に念入りに振り、洗面所に行くと、その男は洗面所から立ち去ろうとし、その時に小声で耳打ちされた。

「なんだ、お前もずいぶんデカいじゃないか。」

俺は、その男にチラリと目くばせすると、男は目線を外した。