もっとでっかく！

立った時、座った時でもっこりの雰囲気が変わる下着がある。

これは、家飲みの時に、数人で撮った写真の一部である。

この時俺は、普通のニットトランクスを履いていたのだが、随分と膨らみが強調されるようになっており、デカく見えると思った。




この写真をみた友人からも、
「お前ずいぶんもっこりしてるじゃん。」
「でかいんだな。」
と言われ、嬉しかった。

この下着を穿いて普通にしてると膨らみが目立たないのだが、座ることによって膨らみが強調されることがわかった。

一見普通に見える下着がこんな効果を持っているとは、なかなか深いと思う。

個人的に、もっこりの最終型はそのもっこりを包んでるものを突き破る事だと思っている。

もっこりが次第にでかくなり、あまりの内部からの力に耐え切れず、包んでいたものが張り裂けてしまう。

張り裂けたものから、堂々とチンポが顔を出し、押さえつけられてた分を取り戻すように更に大きく勃起し、突き破ったところがますまず太くなるチンポにたまらずビビッ・・ビビッと更に裂けていく。

そんなことに、ほんの子供の頃から憧れてきた。

最初は、確か幼稚園の時だったと思う。

何故か、急にカーテンを自分のチンポで
突き破ろうとした。

が、幼稚園児のチンポでは、とても突き破れず非常に悔しい思いをした。


小学生の時は、現実的にティッシュを押し付けて突き破っていた。

最初は１、２枚がやっとだったが、チンポが成長し、次第に大きく硬くなってくると、10枚ぐらい破ることができた。

ある時、ティッシュを何枚重ねまで破れるか試してみたくなり、20枚だったかを無理やり突き破ろうとして、必死で押し付けたことがあった。

流石にティッシュと言っても20枚となると固く、無理かと思ったが、懸命にチンポに力をいれ、ティッシュを先端にぎゅうぎゅう押し付けていると、とうとう
「ビビッ！」
という音と共に分厚いティッシュの層を突き破り、自分のチンポが突き出た。

”すげえ！！”

と思ったが、よく見ると何かおかしい。
突き破った自分のチンポが真っ赤なのだ。

なんと、ティッシュを突き破った拍子に包皮を剥いてしまったのだ。

初めて見る自分の剥けたチンポに驚いたが、その後2日間は痛くて小便の時に後悔をし続ける羽目になった。

自分で自分のチンポジションはわかっているだろうか。

チンポジは人それぞれだと思う。
上向け、下向けはもちろんのこと、人によっては横に向けている方が快適だという人がいるかもしれない。

俺は基本的には上向けにしているが、何もしないと左下に行ってしまう。

なんとなくそれが嫌で、トランクスの時は無理やり右下に収めている。そのほうが、もっこりも目立つからということもある。

チンポジをいろいろ変えられる人は羨ましいと思う。
毎日、気分によって、今日はこのポジションで、とか、変えられるからだ。

例えば、今日はなんとなく元気がよく、下向けでは勃起した時に痛くなってしまう、と思えば上向けにする、と
言うことができる。

いつも膨らみが見える人なら、
「あ、今日はこの人チンポジが違う」
と思うだろう。

知り合いに、いつも盛大に股間がモッコリしていた人がいて、目で見るたびに「逞しいな」と思っていたのだが、
なんだか急にもっこりが目立たなくなった。

どうやら太ってきてズボンを大きめのに変えたようだが、個人的にはとても残念である。

この人は実物はそんなでもないのだが、せっかく大きくモッコリする素質を持っているのだから、それを生かせ
ばいいのに、と思う。

是非、チンポジは、それぞれの膨らみが一番目立つ方式で収めて欲しいと思う。