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個人的に、もっこりの最終型はそのもっこりを包んでるものを突き破る事だと思っている。
もっこりが次第にでかくなり、あまりの内部からの力に耐え切れず、包んでいたものが張り裂けてしまう。
張り裂けたものから、堂々とチンポが顔を出し、押さえつけられてた分を取り戻すように更に大きく勃起し、突き破ったところがますまず太くなるチンポにたまらずビビッ・・ビビッと更に裂けていく。
そんなことに、ほんの子供の頃から憧れてきた。
最初は、確か幼稚園の時だったと思う。
何故か、急にカーテンを自分のチンポで
突き破ろうとした。
が、幼稚園児のチンポでは、とても突き破れず非常に悔しい思いをした。
小学生の時は、現実的にティッシュを押し付けて突き破っていた。
最初は1、2枚がやっとだったが、チンポが成長し、次第に大きく硬くなってくると、10枚ぐらい破ることができた。
ある時、ティッシュを何枚重ねまで破れるか試してみたくなり、20枚だったかを無理やり突き破ろうとして、必死で押し付けたことがあった。
流石にティッシュと言っても20枚となると固く、無理かと思ったが、懸命にチンポに力をいれ、ティッシュを先端にぎゅうぎゅう押し付けていると、とうとう
「ビビッ!」
という音と共に分厚いティッシュの層を突き破り、自分のチンポが突き出た。
”すげえ!!”
と思ったが、よく見ると何かおかしい。
突き破った自分のチンポが真っ赤なのだ。
なんと、ティッシュを突き破った拍子に包皮を剥いてしまったのだ。
初めて見る自分の剥けたチンポに驚いたが、その後2日間は痛くて小便の時に後悔をし続ける羽目になった。