もっとでっかく！

電車に乗ろうとしたら、入り口の脇のところに男が本を読みながら立っていた。

しっかり脇に寄っていないため、ちょっと邪魔だなと思ったが、彼の下半身を見てみると、ジーンズが前に突き出るようにもっこりと膨らんでいた。

何だ、こんなにもっこりさせて、自慢げに腰を突き出し、入り口に立っているとは、この男はきっとこのもっこりをみんなに触って欲しいに違いない。

仕方なく、俺はラインを少し変え、何気ない顔で、彼のもっこりを手の甲でえぐってやった。

こうやると、慌てて腰を引く男、全く気にせず相変わらずもっこりを突き出したまま立っている男の２種類がいる。
今回は、別に触るならどうぞとばかりに、相変わらずもっこりを突き出したままだった。

俺は手の甲に残っている、彼のもっこりの感触を楽しみながら、もう一度電車に乗る振りをして、触ってみたくなった。

水着のもっこりで検索していたら、目に留まったもっこりがあった。



arenaのもっこりだ。
青いきれいな水着と、赤のＶライン、なかなかかっこいいもっこりだと思って、ホームページに飛んでみて、色々見てみたらなんともっこりカップの販売ページだった。

”写真の通りすごいです。女性の視線が突き刺さります”

などと書いてあった。
何だ、カップ入りか。

しかしきれいなラインである。
ブランド別で言えば、俺はarenaの水着のもっこりラインが一番好きである。
ネットを見ると、arenaはあまり評判は良くないようだが、俺としてはきちんと男性的なラインを描く様に、股間部分が良く設計されていると思っている。

そんなことを思いながら、arenaならではのきれいなもっこりラインをずっと見ていたら、昔穿いてたarenaの水着を穿いてみたくなってきた。

そうなってくるともうどうしても穿きたくなり、戸棚の奥からarenaの水着を引っ張り出し、穿いてみた。



さっきの画像と比べてみた。
なんだ、あまり変わらないじゃないか、と思った。

いつも通っている整体師のところに行った。

施術の前に話していると、整体師がベッドを整えた。
整体師がこちらに尻を向けて整えている。
着ている白いジャージっぽいズボンに浮き出ている形のいい尻をじっと見ていると、何か黒いラインが見えた。

なんだろう・・・。

俺は思ったが、次の瞬間すべてが分かった。

整体師が、黒と白の縞々のビキニブリーフを穿いており、それが白いジャージに透けていたのだ。

それを見た途端、俺の股間は鉄のようにそそり立った。
整体師の黒のビキニブリーフ、もう俺の目には整体師のビキニブリーフしか目に入らない。
話している間中、整体師の尻に浮かび上がるラインをじっと見ていた。

施術が始まるとき、立ち上がったが、もう俺のジャージの前はパンパンだった。
だが、俺は隠さなかった。
整体師がそんなセクシーなパンツを穿いていることなど、今回が初めてだった。
そんなのを見せられて、俺の股間は黙っていることが出来なかった。
とてもおとなしく収まってられるはずがなかった。

俺は終始ギンギンのまま施術を受け、堪らず、偶然触れた風を装い、整体師の股間を触った。中々のボリュームだった。
ほとんど握るように股間を触ったのだが、整体師は腰を引くなどのようなことはなく、全く俺の手など気にする風もなく、俺の手に股間を預けたまま整体を続けた。

俺のチンポは整体の間中ずっとジャージを突き上げたまま脈打っており、整体師からはじっくりと見られてしまった。

整体が終わった後、もう勃起が全く収まらないので、すぐさまトイレに駆け込み、射精した。

是非次回もあのビキニブリーフでやって欲しいと思った。