上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
電車に乗ろうとしたら、入り口の脇のところに男が本を読みながら立っていた。
しっかり脇に寄っていないため、ちょっと邪魔だなと思ったが、彼の下半身を見てみると、ジーンズが前に突き出るようにもっこりと膨らんでいた。
何だ、こんなにもっこりさせて、自慢げに腰を突き出し、入り口に立っているとは、この男はきっとこのもっこりをみんなに触って欲しいに違いない。
仕方なく、俺はラインを少し変え、何気ない顔で、彼のもっこりを手の甲でえぐってやった。
こうやると、慌てて腰を引く男、全く気にせず相変わらずもっこりを突き出したまま立っている男の2種類がいる。
今回は、別に触るならどうぞとばかりに、相変わらずもっこりを突き出したままだった。
俺は手の甲に残っている、彼のもっこりの感触を楽しみながら、もう一度電車に乗る振りをして、触ってみたくなった。