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スーツおじさん

トイレに行くと、スーツを着た帰宅途中のおじさんがいた。

ちらりと見ると、かなりの大ぶりのものから小便が出ていた。
トイレが終わると、そのおじさんは、チンポを念入りに振っていた。

ここまではよくある光景だが、それからそのおじさんはすごかった。
チンポを振りながら、だんだん体を横に向けてきて、最後には小便器との角度が、45度どころか、70度ぐらいではないか、というところまで体を向け、図太い黒いチンポを相変わらず念入りに振っていた。そんなに向けたら隣で小便しているおじさんに雫がかかるだろう、という感じだ。

これはすごいな、と思っておじさんの顔を見ると、物凄い自慢げな、
「俺のチンポはどうだ、デカいだろう。もっと見せてやるよ。」
という表情だった。

確かに、そのおじさんのチンポは、隣のおじさんのチンポと長さは変わらないものの太さは4本分もあろうかという太さの極太チンポだった。

1分ぐらいそのまま隣のおじさんに見せつけるように振り続けていたので、2つ隣りの俺は思わず「デカいですね。」と小声で言うと、俺の方をちらりと見ると、とうとう体を90度にして完全に真横に向き、チンポを振り出した。30秒ほど真横を向いて隣のおじさんに小便の雫を相当掛けてから、ようやくスラックスにチンポを戻したが、極太チンポは、右寄せになっており、ツータックも何のそのとかなりのボリュームで前にもっこりして上着の間から見えており、そのおじさんはそのまま大きくもっこりしたままトイレから出て行った。

俺も負けられないと思い、ダラダラ小便している隣のおじさんにチンポ振って見せつけ、上向けに収めスラックスをもっこりさせてトイレから出た。

極太おじさんの、あのどうだとばかりの表情がたまらなかった。

ノータックスラックス

俺の職場で下向けで唯一もっこりがそれなりに目立っていたAさん。

ツータックながら、いつも右下に窮屈そうに収まっている太そうなものがあるのは分かっていた。

この間、そのAさんのもっこりが嫌に目についた。
「今日はいつにも増してAさんのもっこり、大きく見えるな・・・」
と思ってすれ違いざまによく見たら、なんとノータックスラックスになっていた。

お!!

と俺は思い、すれ違うたびにAさんの股間をチェックした。

「素晴らしい」

Aさんのものはツータックだったらギリギリ収まっていたものの、ノータックスラックスではとても股間部に収まり切れなかったのか、寄せもっこりに近くなっていた。
しかも、横から見ても、ノータックスラックスのスッキリしたシルエットにより、その寄せもっこりは逞しく前方に膨らんでいた。

これで、Aさんは金玉も大きいに違いないと俺は思った。

Aさんの右に寄せられた逞しい膨らみを、俺は男らしくてかっこいいと思った。
男ならやはりもっこりしている方がかっこいいと、再認識した。

そういわれてみれば、Aさんは俺のもっこりをチラチラとよく見ていた。
きっと自分ももっこりしたいと思って、ノータックに切り替えたのだと思う。
「Aさん、右下に収めたチンポがすごいもっこりしてて、カッコいいですよ。」
俺はそう言ってあげたかった。

理想的なもっこり

もし、俺がスーツ着てる時に、こんなもっこりだったらなあ、と思うモッコリ画像だ。



これは野球だが、もちろん、カップ入りに決まってるのもわかってるが、もし、もしだ。こんなもっこりを平然とした顔でスラックスに浮かびあげてたら、本当に理想的だと思う。

こんな人がいたら、間違いなく声かけると思う。

「あなた、もっこり超デカいですね。男らしくてかっこいいです。是非触らせてください。」

と思わず言ってしまうだろう。
プロフィール

海人

Author:海人
スーツなどの着衣、スパッツ・アンダーウエアなどのもっこりを崇拝しています。

もっこりの仕方や街で見かけたもっこりなどを研究していきたいと思ってます。

なお、着衣のもっこりだと、あからさまなものより、むしろ何気なく、しかししっかりもっこりしている男性に憧れます。

自分でも上向けメインで毎日さりげなくもっこりしています。

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