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15階のオフィス2

俺はギンギンに勃起したチンポで浮き上がっているもっこりビキニの先端で、トイレのロックを造作もなく跳ね上げた。
少し開いたドアが、もっこりビキニに当たる。

”仕事相手先のオフィスでこんなことしていいのだろうか?”

少々そんな考えが頭をよぎるが、次の瞬間、俺はギンギンに漲ったもっこりビキニで扉を押し開け、個室から外に出た。

目の前に、清掃業者がいて、後ろ向きに小便器を清掃していた。
清掃業者は男性だった。

俺は何のことはない、とばかりに、堂々と頂点を向いているもっこりビキニ一枚で歩きながら、ズボンを引き上げホックを止めた。
もちろん、これではスラックスのチャックなど締まるはずがない、仕方ないとばかりにチャックの間からもっこりビキニをそそり立たせたまま、平然と鏡の前で手を洗う。

清掃業者が小便器から離れ、こちらに歩いてきた。
清掃業者がじっと俺のもっこりを見ながら後ろを通り過ぎたのを、鏡越しに確認した。
後ろを通り過ぎて逆横でバケツの整理をしながら、清掃業者の視線はもっこりに釘付けだった。

バケツを持ち、清掃業者がまた後ろを通る。
小便器の前に立ち、こちらをじっと見つめる。
折角見てくれてるので、俺はもっと見やすいように、ハンカチを取り出し、胸を張って手を拭いた。

「すっごい。」
清掃業者が小声でそう言ったのが聞こえた。
清掃業者が掃除をしながらじっくりとみてくれるので、俺のチンポは全く萎える気配を見せなかった。
何度か腰を引いてチャックにしまおうとするのだが、スリムスラックスにはとても収まらなかった。

仕方なくギンギンのまま立っていると、掃除を終えた清掃業者が来て、
「すっごい。」
とまた言って、俺を後ろから抱くようにしながら、スラックスから突き出たもっこりビキニを握ってきた。

清掃業者はそのあと、すごいすごい言いながら、数度しごき、最後はポンポンと亀頭も完全に浮き出たもっこりビキニを軽く叩き、最後また
「すっごい。」
と言ってニコニコして出ていった。

俺はそのあとも洗面所で立っていたが、スラックスから出たチンポはビクビクと勃起し続け、全く収まる気配がなかった。
仕方なく個室で思い切り射精し、何とかスラックスにしまった。

しかし、エレベーターに乗り、トイレでの出来事を思い出すとスラックスの中でまたギンギンに勃起してしまい、1階に着くころにはスラックスはパンパンに張ってしまっていた。

外は快晴だった。

俺はスラックスをパンパンにしながら平然と受付、守衛の前を通り過ぎた。
小柄な守衛の視線は、俺のやたらと張りつめた下半身に注がれたが、俺は見るならどうぞと胸を張って守衛の前を通り過ぎた。

「来た時よりもでっかいねえ。」
守衛の前を通り過ぎる時、守衛がボソッとそう言った。俺がチラッと守衛の顔を見ると、守衛はニヤニヤしながら視線を反らした。

この守衛は、来た時の俺のもっこり具合も、チェックしていたのだろうか。

色々、実りある出張だったと思った。

15階のオフィス1

今回はマニアックな話をする。

先日、15階のビルのオフィスの11階で俺は仕事を3日することになった。

そのオフィスのトイレに行くと、うまい具合にチンポが便器に付きそうだった。
水を流しつつ指でチンポを下に向け、勃起すると、あっさり付いてしまった。
付いたことに満足し、先端が冷えたチンポをしまってトイレを後にした。

次にトイレに行くと、11階のトイレが清掃中だったので、10階に行ってみた。
すると便器が違う事に気が付いた。

しかも、その便器は何もせずとも水を流しただけでチンポが水流についてしまった。
こんなの・・・と思い、少しチンポをしごくと、半立ちもしないうちに、チンポは便器に付いてしまった。
俺は満足して、またトイレを後にした。

しかし、

”このオフィス、もしかしたら1階ごとに便器が違うのでは?”

と思った俺は、次は9階のトイレに行ってみた。

”ここも違う!”

少々大きめの便器だったが、水流に左右に揺れながギンギンに勃起していくチンポはとうとう便器に頭を付けた。
よし、ここも制覇だ。

そんな感じで俺はトイレに行くたび、別の階のトイレに行くことにした。
もちろん、全ての階でチンポを便器に付けようと考えていた。

最後に残ったのは5階のトイレだった。一回では届かず、2日間で一旦別の階をすべて制覇し、最終日に5階を制覇しようと考えた。

2日間、何度も水流を浴びながら勃起し続けた俺のチンポはおさまりが付かなくなっており、常に半立ち状態になっていて、スラックスはかなり大きめにもっこりしてしまっていた。

「お疲れ様でした。」
3日目の午前中に仕事を終わらせた俺は、挨拶をして、帰途に着く・・・わけには行かなかった。
”あの5階のトイレの便器に俺のチンポを付けてやらなければ帰れない。”
俺は、おかしな決意を胸に、仲間がエレベーターに乗るのを横目で見つつ、ひとり階段に向かった。

俺のスラックスの股間は階段を降りるに従い、膨らみを増していく。
5階が近づくにつれ、俺は自然と勃起していった。
ゆさゆさと左右に揺れていた膨らみが、次第に揺れが小さくなり、頂点を向いたまま動かなくなる。
待っていろ、絶対全部の階の便器に俺のチンポを付けてやる!

5階のトイレに着いた。
俺は一番奥の個室に入り、スラックスを脱いだ。
既にかなり勃起していたチンポがスラックスのチャックを突き破るようにそそり立った。

俺は便器に座ると、腰を引きながらチンポを下に向け押し付けた。
届かない。
試しに水を流してみる。
跳ねた水が亀頭に水玉を作る。
もっとデカくなれ、もっとデカくなってこの水流に頭を付けるんだ。
仕事が終わった解放感からか、チンポは脈打ちながら大きさを増していく。

「ふん!」
俺は気合を入れ、更に勃起を強くした。亀頭にも凹凸が出来てきて、かなり
強く勃起していることが分かる。

水をもう一回流してみた。
まだ水流に届かない。
だが、もうほんのちょっとで届く感じがする。

もう少し、もう少しだ・・・
ビクンビクンとチンポが震えながら更にデカくなる。
もっとデカく、もっとデカくだ・・・。

あ・・・・

チンポの先端に冷たさを感じる。
水流に届いた。
ここまでくれば、もう便器までは1㎝もないだろう・・。
もっと
もっと
もっとだ
もっとデカく
もっと長くなれ
もっとデカいチンポになれ!!

ビクビク震えながら強烈に勃起したチンポは俺の指を押し返すぐらいになり、真ん中から上ぞりに持ち上がってくる。
上ぞりになると便器からの距離が遠くなってしまう。
あ、これでは、これでは・・・

しかし、水を流すと、チンポで水流が分かれているのが分かる。
あ、これではもう触ってしまう、付いてしまう、チンポが付いてしまう。
これで俺のチンポが15階のオフィス全部の便器に付いてしまう。
と思った瞬間、先端が何かに触れたのが分かった。
あ・・・・・
と思った瞬間、タガが外れたようにチンポが更にビクビクと勃起し、便器に先端を付けるどころか形がひしゃぐぐらい押し付けきった亀頭がスペースが足りずに上にズルッとずれた。
そこで俺は水を流した。

完全に便器に付いたチンポにまとわりつくように流れる水流。
ああ、とうとう15階すべて制覇した。制覇してしまった。
すげえ・・・。
俺は、ティッシュで濡れたチンポを拭くと、もっこりビキニに収めた。
その時、ガタッと戸の外で音がしたので、耳を澄ましてみると、どうやらトイレの清掃をしているらしい。

15階を制覇し、非常に興奮した俺は、いつものことをやることに決めた。
ギンギンに勃起したチンポをもっこりビキニ一枚で包んだまま、個室の外に出るのだ。
外に出てから、ズボンを引き上げ、チャックを締める。

まだ仕事中のオフィスだ、清掃業者以外は、人がそんなに来ない。
今がチャンスだ。

野球のユニフォーム

ある時、仕事場の草野球に誘われた、というより人数がいないということで、無理矢理やらされた。
ユニフォームはこれね、と言われて渡されたものは、結構立派なブルーのものだった。
野球は苦手だったが、ユニフォームがちゃんとしていることで、俄然やる気が出てきた。

家に帰り、ユニフォームを着てみた。

・・・きつい。

サイズもなにも、おそらく設立当初のメンバーの体格に合わせたユニフォームを使いまわしてるのだろうそれは、俺にはかなりきつめだった。

しかし、ユニフォームは非常に伸びがよく、着ることはできた。むしろピッタリと張りつく感じが心地よかった。思ったより股上もなく、もっこりが期待できそうだった。

鏡に映してみる。
これはまずい。
はっきり言って、スパッツのようになってしまったズボンには、くっきりとカリまでわかるぐらい無造作におさめたチンポの形が浮かび上がっていた。
俺はそれを見て、即座に勃起してしまった。

さすがにこれはまずい、と思い、慌てて上を向けてみた。
チャック部分に沿わせれば、分厚い合わせ目の生地もあり、自然なもっこりになった。
ボリュームもプロテクターを入れたプロ野球選手までとは言わないが、それなりにあり、かっこもよかった。

だが、俺はこのユニフォームでもっとかっこよくもっこりするためにはどの下着を着てどういう風にチンポを収めたらいいか、試行錯誤してみた。

結論として、もっこりビキニで下向きに収めれば、これ以上もなくチンポがここにありますよ、という主張はできることが分かった。が、あまりにも前に突き出すし、くっきりしてるため、さすがにTPOに反するような気がした。次に、トランクスで寄せる方法もボリュームが出たが、スポーツにトランクスでは、いまいち高揚感がない。結局もっこりビキニを上向きに履き、金玉を少し寄せる感じにすれば、程よく金玉も、チンポも主張できることが分かった。

試合当日、研究を重ねたもっこりユニフォームで臨んだ。

みんなチラリと俺の股間を見て、「おっ」という顔をするが、そこまで。
もっこりが好きな人は、目線を外してるとじーっと見ている、という、狙い通りのもっこりになったと思った。

メンバーの股間をチェックすると、ひとり、上司で金玉がでかくてチンポが太いおじさんが、ドーンともっこりしており、もう一人の先輩がトランクス寄せでくっきりしてしまっていた。俺は大体3番手ぐらいか。

相手方のチームは白いユニフォームだったが、一人高校野球崩れのキャッチャーがプロテクターをしてきており、大きくもっこりしている人がいたが、そのほかは、ユニフォームをちゃんとメンバーに合わせているようで、極端にもっこりしている人はいなかった。

試合が始まり、整備されたグラウンドに出ると、開放感が非常にあり、気持ちよかった。
あまり経験のない俺は外野に回され、ポツンと立っていた。

最初は緊張したが、回が進むと外野まで飛ばせる人があまりいないことが分かった。
時間が経つにつれ、夏の強い日差しで汗が出て、ユニフォームが濡れ、きついユニフォームが更にきつくなり、ぴったりと体にフィットし、もっこりはさらにくっきりと形を浮かべてきた。
そして、強い日差しで体が熱くなり、頭もボーっとしてきていた。

9回、守備に行く俺は、大股で外野まで歩いていくうちに、勃起してきたのが分かった。
上に向けたチンポがきついユニフォームの中をズズッズズッと伸びていくのが分かった。
向かう外野には誰もいないし、俺は歩きながら、ユニフォームの上からチンポを無造作に握り、しごきながら守備に向かった。

ピッチャーの方を振り向くころには、チンポはベルトに頭をぶつけており、プロ野球のキャッチャー並にもっこりしていることは見て取れた。が、俺は堂々ともっこりを突き出し、声を張り上げ守備に付いたことを仲間に知らせた。

俺は9回の守備の間中、チンポがベルトに頭がぶつかりっぱなしになるぐらい勃起し、ユニフォームをもっこりさせ、それを全く隠さず、むしろ時折チンポが痒いんだとばかりにしごき、さらに勃起を強くさせながら立っていた。

グラウンドでの解放感はたまらなかった。

誰にも見られてないと思ったが、その夜の打ち上げの時、ある品のある年配の上司にトイレに一緒に行こうと誘われ、なぜか個室に一緒に連れていかれ、大便器に向かって二人で小便を一緒にした。

そのあと、「お前、9回の守備の時、ユニフォーム破れそうなぐらいビンビンに勃起してただろう。俺は見てたぞ。あんなところであんなにとんでもなく勃起しやがって、若いから我慢できないんだろ。」といわれ、真っ赤に酔っぱらった顔をした酒臭い上司にしゃぶられた。

しかし、初めて着て見た野球のユニフォームは、本当におもったよりよく伸びる生地で、こんな物を着てしまったら当然くっきりもっこりしてしまうと思った。

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プロフィール

海人

Author:海人
スーツなどの着衣、スパッツ・アンダーウエアなどのもっこりを崇拝しています。

もっこりの仕方や街で見かけたもっこりなどを研究していきたいと思ってます。

なお、着衣のもっこりだと、あからさまなものより、むしろ何気なく、しかししっかりもっこりしている男性に憧れます。

自分でも上向けメインで毎日さりげなくもっこりしています。

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