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今回はマニアックな話をする。
先日、15階のビルのオフィスの11階で俺は仕事を3日することになった。
そのオフィスのトイレに行くと、うまい具合にチンポが便器に付きそうだった。
水を流しつつ指でチンポを下に向け、勃起すると、あっさり付いてしまった。
付いたことに満足し、先端が冷えたチンポをしまってトイレを後にした。
次にトイレに行くと、11階のトイレが清掃中だったので、10階に行ってみた。
すると便器が違う事に気が付いた。
しかも、その便器は何もせずとも水を流しただけでチンポが水流についてしまった。
こんなの・・・と思い、少しチンポをしごくと、半立ちもしないうちに、チンポは便器に付いてしまった。
俺は満足して、またトイレを後にした。
しかし、
”このオフィス、もしかしたら1階ごとに便器が違うのでは?”
と思った俺は、次は9階のトイレに行ってみた。
”ここも違う!”
少々大きめの便器だったが、水流に左右に揺れながギンギンに勃起していくチンポはとうとう便器に頭を付けた。
よし、ここも制覇だ。
そんな感じで俺はトイレに行くたび、別の階のトイレに行くことにした。
もちろん、全ての階でチンポを便器に付けようと考えていた。
最後に残ったのは5階のトイレだった。一回では届かず、2日間で一旦別の階をすべて制覇し、最終日に5階を制覇しようと考えた。
2日間、何度も水流を浴びながら勃起し続けた俺のチンポはおさまりが付かなくなっており、常に半立ち状態になっていて、スラックスはかなり大きめにもっこりしてしまっていた。
「お疲れ様でした。」
3日目の午前中に仕事を終わらせた俺は、挨拶をして、帰途に着く・・・わけには行かなかった。
”あの5階のトイレの便器に俺のチンポを付けてやらなければ帰れない。”
俺は、おかしな決意を胸に、仲間がエレベーターに乗るのを横目で見つつ、ひとり階段に向かった。
俺のスラックスの股間は階段を降りるに従い、膨らみを増していく。
5階が近づくにつれ、俺は自然と勃起していった。
ゆさゆさと左右に揺れていた膨らみが、次第に揺れが小さくなり、頂点を向いたまま動かなくなる。
待っていろ、絶対全部の階の便器に俺のチンポを付けてやる!
5階のトイレに着いた。
俺は一番奥の個室に入り、スラックスを脱いだ。
既にかなり勃起していたチンポがスラックスのチャックを突き破るようにそそり立った。
俺は便器に座ると、腰を引きながらチンポを下に向け押し付けた。
届かない。
試しに水を流してみる。
跳ねた水が亀頭に水玉を作る。
もっとデカくなれ、もっとデカくなってこの水流に頭を付けるんだ。
仕事が終わった解放感からか、チンポは脈打ちながら大きさを増していく。
「ふん!」
俺は気合を入れ、更に勃起を強くした。亀頭にも凹凸が出来てきて、かなり
強く勃起していることが分かる。
水をもう一回流してみた。
まだ水流に届かない。
だが、もうほんのちょっとで届く感じがする。
もう少し、もう少しだ・・・
ビクンビクンとチンポが震えながら更にデカくなる。
もっとデカく、もっとデカくだ・・・。
あ・・・・
チンポの先端に冷たさを感じる。
水流に届いた。
ここまでくれば、もう便器までは1㎝もないだろう・・。
もっと
もっと
もっとだ
もっとデカく
もっと長くなれ
もっとデカいチンポになれ!!
ビクビク震えながら強烈に勃起したチンポは俺の指を押し返すぐらいになり、真ん中から上ぞりに持ち上がってくる。
上ぞりになると便器からの距離が遠くなってしまう。
あ、これでは、これでは・・・
しかし、水を流すと、チンポで水流が分かれているのが分かる。
あ、これではもう触ってしまう、付いてしまう、チンポが付いてしまう。
これで俺のチンポが15階のオフィス全部の便器に付いてしまう。
と思った瞬間、先端が何かに触れたのが分かった。
あ・・・・・
と思った瞬間、タガが外れたようにチンポが更にビクビクと勃起し、便器に先端を付けるどころか形がひしゃぐぐらい押し付けきった亀頭がスペースが足りずに上にズルッとずれた。
そこで俺は水を流した。
完全に便器に付いたチンポにまとわりつくように流れる水流。
ああ、とうとう15階すべて制覇した。制覇してしまった。
すげえ・・・。
俺は、ティッシュで濡れたチンポを拭くと、もっこりビキニに収めた。
その時、ガタッと戸の外で音がしたので、耳を澄ましてみると、どうやらトイレの清掃をしているらしい。
15階を制覇し、非常に興奮した俺は、いつものことをやることに決めた。
ギンギンに勃起したチンポをもっこりビキニ一枚で包んだまま、個室の外に出るのだ。
外に出てから、ズボンを引き上げ、チャックを締める。
まだ仕事中のオフィスだ、清掃業者以外は、人がそんなに来ない。
今がチャンスだ。