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俺はギンギンに勃起したチンポで浮き上がっているもっこりビキニの先端で、トイレのロックを造作もなく跳ね上げた。
少し開いたドアが、もっこりビキニに当たる。
”仕事相手先のオフィスでこんなことしていいのだろうか?”
少々そんな考えが頭をよぎるが、次の瞬間、俺はギンギンに漲ったもっこりビキニで扉を押し開け、個室から外に出た。
目の前に、清掃業者がいて、後ろ向きに小便器を清掃していた。
清掃業者は男性だった。
俺は何のことはない、とばかりに、堂々と頂点を向いているもっこりビキニ一枚で歩きながら、ズボンを引き上げホックを止めた。
もちろん、これではスラックスのチャックなど締まるはずがない、仕方ないとばかりにチャックの間からもっこりビキニをそそり立たせたまま、平然と鏡の前で手を洗う。
清掃業者が小便器から離れ、こちらに歩いてきた。
清掃業者がじっと俺のもっこりを見ながら後ろを通り過ぎたのを、鏡越しに確認した。
後ろを通り過ぎて逆横でバケツの整理をしながら、清掃業者の視線はもっこりに釘付けだった。
バケツを持ち、清掃業者がまた後ろを通る。
小便器の前に立ち、こちらをじっと見つめる。
折角見てくれてるので、俺はもっと見やすいように、ハンカチを取り出し、胸を張って手を拭いた。
「すっごい。」
清掃業者が小声でそう言ったのが聞こえた。
清掃業者が掃除をしながらじっくりとみてくれるので、俺のチンポは全く萎える気配を見せなかった。
何度か腰を引いてチャックにしまおうとするのだが、スリムスラックスにはとても収まらなかった。
仕方なくギンギンのまま立っていると、掃除を終えた清掃業者が来て、
「すっごい。」
とまた言って、俺を後ろから抱くようにしながら、スラックスから突き出たもっこりビキニを握ってきた。
清掃業者はそのあと、すごいすごい言いながら、数度しごき、最後はポンポンと亀頭も完全に浮き出たもっこりビキニを軽く叩き、最後また
「すっごい。」
と言ってニコニコして出ていった。
俺はそのあとも洗面所で立っていたが、スラックスから出たチンポはビクビクと勃起し続け、全く収まる気配がなかった。
仕方なく個室で思い切り射精し、何とかスラックスにしまった。
しかし、エレベーターに乗り、トイレでの出来事を思い出すとスラックスの中でまたギンギンに勃起してしまい、1階に着くころにはスラックスはパンパンに張ってしまっていた。
外は快晴だった。
俺はスラックスをパンパンにしながら平然と受付、守衛の前を通り過ぎた。
小柄な守衛の視線は、俺のやたらと張りつめた下半身に注がれたが、俺は見るならどうぞと胸を張って守衛の前を通り過ぎた。
「来た時よりもでっかいねえ。」
守衛の前を通り過ぎる時、守衛がボソッとそう言った。俺がチラッと守衛の顔を見ると、守衛はニヤニヤしながら視線を反らした。
この守衛は、来た時の俺のもっこり具合も、チェックしていたのだろうか。
色々、実りある出張だったと思った。