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もっこりした人で記憶に残ってるのは、小学生のころの40代ぐらいの先生がいた。
全く担任じゃなかったのが非常に残念でしたが、紺色のジャージをいつもはいてて、シャツをインしてた。
今考えると毎日同じジャージだったので、結構ずぼらな先生だったんだと思う。
が、特に太ってる体格ではなかった記憶があるが、そのジャージは常にモッコリしてた。
前に突き出たようなもっこりが常に股間に。
俺はいつもあの先生かっこいいなーと目で追って眺めていた。
もちろん、俺ももっこりさせようといろいろしていたが、所詮元々のもののボリュームがなさすぎて、当時は無理だった。
そのため、常にもっこりさせて膨らみを誇示しているような先生に憧れていた。
一度だけ、その先生と体育館のトイレで一緒になった。
やった!と思い、先生の左隣に並んだ。
見ると長さは特別ないが、真っ黒でぶっとくて剥けていた。
小学生とは比べ物にならないぐらい男らしいチンポだった。
そこから太い尿をジョーっとしている姿にすげーっと思って見ていると、先生は気がついたようで、
「なんだ、お前、見たいのか。」
と言って、チンポに添えた両手のうちひとつを離してくれた。
剥けた太いチンポから小便がジョーっと出るのが丸見えになった。
「先生のすごい大きいですね。剥けてるし。」
と自分のを隠しながら喉がカラカラなってかすれた声で俺は言った。
「大人になったらみんなこうなるんだ。お前だって高校生にでもなってみろ、嫌でもムクムクどんどんでっかくなるぞ。」
先生は大きいという言葉にまんざらでもないというニヤケ顔をしながら、両手を離し、手を腰に当て、誇示するように腰を突き出した。
小便は終わりに近づき、だんだん勢いがなくなってきた。
「先生大きいけど、それって勃起してるの?」
私は、真面目に聞いた。先生はそれを聞くと大笑いした。
「してないよ。勃起したらこんなもんじゃないぞ、先生のは。勃起したらでっかすぎてパンツ突き破っちゃうんだぞ?」
先生は冗談で言ったんだろうが、俺は感動してしまった。
「えー見せて見せて、突き破るところ見せて!」
とはしゃいだが、
「また今度な。」
と言って、太いチンポをしごいて相変わらずジャージをもっこりさせながら行ってしまった。
俺のものはさっきの話で勃起してしまっていた。が、先生の通常時より小さかった。
早く大人になりたいって先生みたいに太く大きくなって、常に股間をモッコリさせたいと思った時だった。