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工事が始まった1

家の前で工事が始まった。

どうやらマンションが建つらしい。
朝からお構いなく非常に騒がしくなって、俺ははっきり言って迷惑だった。

が、ある日、部屋で本を読んでると、いきなりいないはずの外にいる人と目があった。
なんだ?と思ったら、工事するマンションの足場が、俺の部屋と同じ高さに組まれていた。

最初は驚いたし、非常に迷惑だと思ったが、工事現場の男達にもっこりを見せつけるいい機会であると思い直した。

これだけ朝っぱらからうるさい目にあわされているのだ。しかも勝手に人の部屋を覗かれ。
そのぐらいはいいだろう。

最初は昼、窓にレースのカーテンをして、ジャージをはいて座り、エロ本を読んで自然に勃起するままにした。
ストレスなく伸びるジャージは、下腹部で大きく山を作った。

部屋に死角はないので、どちらにしろ見えてしまう。
そのうち、がっしりとしたおじさんが来て、俺の部屋と同じ高さの足場で仕事をし始めた。おじさんが時折チラっと見ているのが刺激的だった。
それにこのおじさん、いかにも「工事現場の男」って感じで作業着がたくましい体で余裕がなくピチッと張っており、顔も日焼けし眉が太く、精悍で男らしい顔をしている。

そんな男らしいおじさんのチラ見で勃起が大きさと硬さを増してきて、ジャージが上へ上へと盛り上がっていく。

ふと見ると、一段高い足場に20代ぐらいの男が来た。
こちらもチラチラと見ていたが、こちらはさらに興味があるようで、作業の合間にこちらをじっと眺めている。

どうしても見たいらしい。

俺は見たいならどうぞとばかりに彼から見やすいようにエロ本を横に持ち、股をさらに開いてやった。

20代の男はもう8-2で作業だった手が、今では5-5ぐらいでこちらを覗いている。

その時、おじさんが現場から離れて下に降りていった。

20代の男だけが見ている。

そんなに見たいのであれば、と、まず、レースのカーテンを見られているのに気がつかないフリをして開けた。
そして、エロ本を見ながら俺はもっこりをしごき始めた。

彼は、もう完全に手が止まり、穴が開くほどこちらを見つめている。しかも更に見えやすいところを探して、足場を移動
しているぐらいだ。

てっきりしごいたら顔をそらすかと思ったが、あまりにもそのまま期待通りに見てくれて、逆に面食らってしまった。が、せっかく見てくれてるのだからと思い、更にしごきあげ、勃起をガチガチに硬くさせた。
さすがにきつくなったジャージの先端には亀頭の形がくっきりと浮かび上がった。

しかし、彼は本当に見るのが好きなようで視線を全く外さない。

そこまでされるとこちらも興奮してくる、エロ本をテーブルに置き、それを見てるふりをして膝立ちになり、もっこりを充分見せつけたあと、ジャージの上から両手でしごいてやった。

彼はあんぐりと口を開け、ポカーンとしてそんな俺を見ていた。

”おいおい、何だそのおいしい反応は?”

とは思いながらも、股間はあまりの期待通りの反応に対する快感で、ビクビクと痙攣し、さらに硬度を増した。

さらにシゴキつづけると、彼は恥ずかしそうな顔をして、視線を外そうとしているようだが、どうしても目が見てしまっている。
俺のチンポは彼のそんな反応にカリまでもが大きく傘を張り出し切って、そのままいきそうになってしまっていると、

「おい!」

とどこからか声がかかり、彼は飛び上がるほど大きく驚き、下に降りていった。

タイツ

この間、外回りをしようとして会社の外に出ると、忘れ物をしていることに気が付いた。
急いでるのに・・・と、内心イライラして戻ろうとした。

その時、オフィス街を颯爽と走っているランナーがいた。

”お・・・・”

が、最近のランナーはスパッツで走っていることはあまりない。
大抵、ランニングパンツを穿いている。

”おお・・・”

そのランナーは、ピチピチのロングタイツだった。
俺の目は彼を自然と追った。

が、まだだ。
「もっこりしてるかどうか」
そこが重要だ。
俺は、横向きに走っている彼のもっこりが何とか見えないか目を凝らした。

その時、信号が赤になり、彼が止まった。
チャンスだ。

期待通り、彼は辺りを見回すように、体の角度を変えてくれた。
彼の股間が俺の目から見えるようになった。

”おおお・・・”

彼は本物だった。
ランナーらしい締まった筋肉質な体には少し大きすぎるかもしれないというような立派な金玉、そして上を向けた太いチンポ、その十分な容積で、完全にもっこりしていた。
タイツなので多少エッジは効いてなかったが、それでもそのボリューム感は十分伝わった。

そんな彼は腰に手を当てながら、涼しい顔で辺りを見回しながら堂々とタイツもっこりを周囲に見せつけていた。

俺は、惚れ惚れしてみていたが、時間がないことに気が付き、慌てて会社に戻った。
が、彼の立派なもっこりのお陰でイライラした気分は吹っ飛び、むしろ忘れ物をして得をした、と思った。

バスタオルもっこり1

以前に旅館に泊まった時だ。

かなりいい値段の旅館で、友人たちと楽しく過ごしていた。

とりあえず俺は温泉に浸かり、恐らくはそれなりの地位であろう男たちのチンポを観察していた。
こういうところに来る人たちはやっぱりチンポも立派で・・・と期待したが、特別そんなに変わらなかったことを記憶している。

脱衣所に行った時だ。
一人のバスタオルを腰に巻いた人がいた。

そのバスタオルにもっこりがくっきりと浮かび上がっていたのだ。
俺の目はもちろん、釘付けになった。

そのうち、俺が凝視しているのが、彼にばれてしまった。
が、嬉しいことに、彼は全く気にしなかった。

いや、まったく気にしないどころか、腰に手を当て、どうだとばかりにむしろ見せつけるようにしてくれた。
俺はますます惚れ惚れと彼を見続けた。

彼は、俺が見てるのを知っていながら、何気ない振りをして股間を揉んだ。
そして、扇風機の前に行き、また堂々と腰に手を当て、涼んでいた。
俺の目は彼から離せなかった。

そのうち、バスタオルのもっこりのサイズが増してきた。
最初は気のせいだと思っていたが、見ているうちに少しずつボリュームが更に増してきて、完全に半立ちの斜め下45度ぐらいに太いもっこりがずん、とバスタオルに浮かび上がったのだ。

他に2,3人ではあるが、人がいるのに、彼は全く気にせず、半立ちもっこりを見せつけていた。
俺は彼のその堂々とした振る舞いに憧れに近い視線を送っていた。

予想通りの

俺の職場にいる、いつも右寄せもっこりのAさん。

一時期ノータックスラックスになり、もっこりがかなり目立っていていたが、奥さんに「もっこりが気持ち悪い」と言われ、ノータックを処分されてしまった気の毒な人だ。

最近ダイエットをしているらしく、スラックスが緩くなり、更にタック入りのことから、もっこりも落ち着いてきていたAさん。

そんなわけで、次第に俺の視線もAさんの下半身に行かなくなった。

が、この間トイレのドアを開けると、Aさんが居た。
Aさんは誰もいなかったせいか、小便器からかなり離れて堂々と小便をしていた。

すぐに股間に目が行った。
そこには、通常時とは思えないような見ごたえのあるチンポから小便が勢いよく出ていた。

間違いなく、でかい。

”ああ、こんなものを右下に収めては、スラックスがもっこりしてしまうのも仕方ない。”

俺はそう思った。
プロフィール

海人

Author:海人
スーツなどの着衣、スパッツ・アンダーウエアなどのもっこりを崇拝しています。

もっこりの仕方や街で見かけたもっこりなどを研究していきたいと思ってます。

なお、着衣のもっこりだと、あからさまなものより、むしろ何気なく、しかししっかりもっこりしている男性に憧れます。

自分でも上向けメインで毎日さりげなくもっこりしています。

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