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以前に旅館に泊まった時だ。
かなりいい値段の旅館で、友人たちと楽しく過ごしていた。
とりあえず俺は温泉に浸かり、恐らくはそれなりの地位であろう男たちのチンポを観察していた。
こういうところに来る人たちはやっぱりチンポも立派で・・・と期待したが、特別そんなに変わらなかったことを記憶している。
脱衣所に行った時だ。
一人のバスタオルを腰に巻いた人がいた。
そのバスタオルにもっこりがくっきりと浮かび上がっていたのだ。
俺の目はもちろん、釘付けになった。
そのうち、俺が凝視しているのが、彼にばれてしまった。
が、嬉しいことに、彼は全く気にしなかった。
いや、まったく気にしないどころか、腰に手を当て、どうだとばかりにむしろ見せつけるようにしてくれた。
俺はますます惚れ惚れと彼を見続けた。
彼は、俺が見てるのを知っていながら、何気ない振りをして股間を揉んだ。
そして、扇風機の前に行き、また堂々と腰に手を当て、涼んでいた。
俺の目は彼から離せなかった。
そのうち、バスタオルのもっこりのサイズが増してきた。
最初は気のせいだと思っていたが、見ているうちに少しずつボリュームが更に増してきて、完全に半立ちの斜め下45度ぐらいに太いもっこりがずん、とバスタオルに浮かび上がったのだ。
他に2,3人ではあるが、人がいるのに、彼は全く気にせず、半立ちもっこりを見せつけていた。
俺は彼のその堂々とした振る舞いに憧れに近い視線を送っていた。