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お知らせ2

いつもブログを見てくれている皆さん、ありがとうございます。

海人です。

この度、色々ありまして、まもなくこのブログを閉鎖することに決定しました。

見てくれていた方はご存知かと思いますが、俺がSと付き合いだしてから、このブログについて彼から猛反対を受けていました。
そんな風に元から閉鎖の危機ではあったのですが、俺はもっこりが大好きなので、彼に一生懸命もっこりの価値について説明し、何とかこのブログの続行に努めてきました。

しかし、この間の満月の時、俺の体質である常時勃起状態の中、理性のタガが外れてしまい、Sとの約束を破り俺の画像を乗せたことで、とうとうSからブログ停止命令を受けてしまいました。

Sはどうしてもブログを止めないと俺と別れるとのこと。

実は、満月の日にその力を借りてSが気絶するまで犯し、もっこりの重要性を叩き込んだのですが、それでもSの考えは変えられませんでした。そんな事ぐらいで彼の考えを変えさせようとしたのが愚かだったと思います。

すみませんが、俺がSを好きな事はいまだ変わりません。ブログを楽しみに見てくれていた皆さんには申し訳ありませんが、閉鎖することとします。もしかしたら2、3つ書き残したと思っている記事を連続で載せるかもしれませんが、いずれ閉鎖することを宣言します。

今までありがとうございました。

お知らせ

お知らせがあります。

突然ですが、このブログに載せていた俺のもっこり画像をプロフのサムネ以外消去しました。
また、一部の記事も消去する予定です。

理由は、ここに何度か書いていた、Sと俺が大人の男として付き合うことになったからです。

Sと付き合ってなんで記事や画像を消去するんだ?と思われるでしょうが、経緯は以下の通りです。

俺は男として付き合うことになったSにこのブログの事を話しました。

俺としては、あんな風なSの事だから、きっとこのブログについて喜んでくれて、もしかして一緒にもっこり画像も載せようか、などと言ってくれたりするかもしれないとも思ったからです。

しかし、結果はSに激怒されました。そんなブログ止めろと。

俺も、世の中に必ずいるもっこり好きを増やすため、このブログは続けたいと思って反論したのですが、Sは最初全く聞く耳を持ってくれませんでした。何とか話を続けたところ、2つのことを条件に、ブログの続行を認めるとのことでした。

1、俺のもっこり画像は全消去
2、今までの彼に関する話は消去して二度と書かない

今まで見てくれたもっこりファンの方には申し訳ありませんが、俺はこれに従うつもりです。

今までの話を見てくれていた方には分かると思いますが、色々紆余曲折はありましたが、Sは俺も認めざるをえない男らしい男です。

そんなSがトイレで小便途中の俺を見るなり個室に押し込んで、息を荒げてチャックから出たままの俺のにむしゃぶりついてきた時は、夢かと思ったぐらいです。もちろん、すぐにそんな強引なSを窒息寸前で白目剥くまで奥に無理矢理突っ込んでやりましたが。

・・・話は逸れましたが、こんなわけです。

もっこりファン、なにより少ないながら俺のもっこり画像を男らしい、逞しいなどと言ってくれ、気に入ってくれていた方、本当にすみません。

なお、この記事についてもそのうち消去します。
また、もしかすると、ブログ自体も更新を止めるかもしれません。

本当にすみません。

理容室

次の日が会議の日。気が付くと頭がボサボサだった。
慌てて常連の店に電話を掛けると、休みだった。

遅い時間だったため、ざっと探してやっていた近所の理容室に行った。
おじさんが一人で経営しているようだった。
よくよく見ると、電車でたまに見たような顔だった。それは近所だから、そういう事もあると思った。

注文して、座ると、髪を洗い、手慣れた感じで鋏を使い始めた。

あまり大きくない体格の為か、切りながら、体がよく密着する。密着したところから、おじさんの体温が俺の体温と溶けこむ。暖かく、心地よさを感じる。

俺は良くそうなるのだが、髪を切られていると、寝てしまうのだ。その時も、あっという間にうとうとし始めていた。頭を触られて心地いい。今にも寝そうにしていた時だった。

「あ・・・・・。」

おじさんがつぶやいた。

「持ち上がってきた・・・・・?」

おじさんが小声で何か言っている。俺はもう眠くて反応が出来ない。

「あ、持ち上がって来てる。ああ、持ち上がってきちゃった。ああ~持ち上がってるよ。」

相変わらず小声でおじさんが言っている。何をおじさんは騒いでいるのか。

「ああ~ああ~どんどん持ち上がってきちゃった。すごい・・・すっごい・・。」

俺は薄目を開けて気が付いた。
体に掛けるシートが、俺の勃起が軸となり、テントを張ってしまっていたのだ。ジャージにもっこりビキニだったので、そのままの形でもっこりしてしまったのだ。

が、俺は

「なんだ、そんなこと。別に男同士構わないだろう。」

と思い、構わずそのまま大きく股を開いたまま堂々と勃起させた。
シートが更にビクンビクンと持ち上がっていき、これが俺の亀頭です、というような膨らみが出来ていく。

「ああー。もっと持ち上がっちゃったよ。あんなに持ち上がってすごい・・・大きい。」

薄目で見てみると、おじさんの目線は俺のシートもっこりに釘付けだった。
さすが熟練、それでも手は正確に動いていたが、ちょっと間違って耳などを切られそうで怖かった。

そのまま髪を切らせ続け、首のタオルを変える時に、俺は思い切りチンポに力を入れてみた。
シートもっこりがブルンと大きく振れ、もっこりについていた髪の毛が下に払い落された。薄目で見ると、シートの中で、もっこりだけが髪の毛が付いておらず、ブルーの下地がそこだけ見えている形になった。

「すごい・・・でっかい・・・すごい・・・。倒しますよー。」

おじさんは呪文のようにそう唱えながら、椅子を倒した。

髭剃りになり、おじさんはタオルケットを俺のもっこりにそーっと掛けた。もっこりはタオルケットで下向けに押さえられた形になった。

”なんだタオルケットを掛けるとは。バカにしてるのか。”

俺はまた思い切りチンポに力を入れた。タオルケットが持ち上がり、少しずれた。

”まだだ。”

何度か思い切りチンポに力を込めた。ビクンとタオルケットが跳ね上がり、だんだんずれていき、今や端が亀頭にギリギリ掛かっている状態になった。

”もう少しだ・・・”

俺は、ありったけの渾身の力をチンポに込めた。ブルン!ともっこりが揺れ、とうとうタオルケットが跳ねのけられ、俺のジャージもっこりが完全に床屋の前に姿を現した。

”別に男同士、隠すものではないだろう。”

俺はそう思ったのだ。

「あらら、とうとう出て来ちゃった・・・すっごい・・・。」

とおじさんが言った。俺は、おじさんがもっこりがタオルケットを跳ねのけるさまをきちんと見ててくれたと嬉しくなった。

が、

「すごーい。おっきーい。」

と、何故か女性の声も聞こえた。
慌てて薄目でみてみると、鏡越しに奥さんらしき人が近づいてきて、タオルケットを優しくもっこりに載せ直した。

奥さんがいたのか!
これはまずい。おじさんなら客の勃起もっこりの話など、同性だし、髪を切られてる最中の勃起について理解はできるはず、他には話さないだろう。

が、おばさんは違う。近所だし、下手に言いふらされても困る。

俺は恥ずかしかったが、寝たふりを決め込み、髭剃りの間中はタオルケット越しに勃起もっこりを見せたままにし、髭剃りが終わって椅子を起こされた隙にタオルケットの下で相変わらずビクビクと勃起し続けているもっこりを上着で隠しこんだ。

寄せもっこり

今日は暑かったので、トランクスを穿き、いわゆる寄せもっこりをしてみた。

暑いのでだらんとしたチンポが、歩いたりすると太ももとじゃれあってしまい、妙にこすれて気持ちよく、油断すると勃起しそうだった。



俺的に下向けは慣れておらず、何の隠しようもなくもっこりというか、クッキリしてしまって恥ずかしいと思ってしまう。しかも視線も上向けより感じる気がする。

たまに太ももの半分ぐらいの位置まで金玉なのだろうか、存在感を非常に堂々と示している人もいるが、他人の視線が気にならないのだろうか。

写真のようになってしまうと、「俺は右下にチンポがありますよ」と相手に教えているどころか知らしめている感じがして、俺は妙に恥ずかしく、トイレに行って何度も位置の修正をしたが、どうしても落ちるところに落ちてしまう。トランクスはホールド力が無いからだ。

この居心地の悪さとこすれる感じ、下向けに慣れている人にとっては全く気にならないのだろうか。
もしかすると、下向けの人は、自分のチンポジは右か左かを、見ている人に是非確認してほしいのだろうか。

「自分は左下にチンポがあり、この大きさです。どうですか。大きいですか。」

と言ってるのだろうか。

ジムで

この間、ジムに行った。

脱衣所でボクブリ一枚でドライヤーで髪の毛を乾かしていると、同じくボクブリ一枚で中年の男が来て、俺の隣で髪を乾かし始めた。もちろん素早くもっこりチェックをしたが、ボリューム的にはいまいちだった。

彼は特に何もなく、髪を乾かしていたが、急に目が止まった。
何かをじっくりと見ている。
どうも俺のもっこりをチェックしているようだ。
せっかく見てくれるので、どうせならと思って気にしてないふりをしつつ、仁王立ちしてみた。

彼はニヤニヤしながら小声で何かを言っているようだ。
その声が聞きたくなってドライヤーを止めてみた。

「いやー参った参った。」
と言って、俺のもっこりを見て、また首を振って
「参った、参った。いやー、参った。」

としきりに言っていた。
彼の「参った」という声を聴いてると、何となく勃起してきた。



彼の声が止まり、目が大きくなってきて、もっこりと俺の顔を何度も見返している。
これはあんまりいい反応ではない。
俺は、もっと見てもらいたかったんだが、と思いつつ、仕方なく、別になんということでもないとばかりに、ボクブリをもっこりさせたままロッカーに戻った。
プロフィール

海人

Author:海人
スーツなどの着衣、スパッツ・アンダーウエアなどのもっこりを崇拝しています。

もっこりの仕方や街で見かけたもっこりなどを研究していきたいと思ってます。

なお、着衣のもっこりだと、あからさまなものより、むしろ何気なく、しかししっかりもっこりしている男性に憧れます。

自分でも上向けメインで毎日さりげなくもっこりしています。

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