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2016年

あけましておめでとうございます。
今年も変わらずもっこりしていこうと思うのでよろしくお願いします。

今年の目標は、自分に合うもっこりズボンを見つける事。
何故なら、この間、気に入ってたもっこりズボンが裂けてしまったのだ。
気に入ってて穿いてたから、使用率が高かったせいもあるのだろうが、非常にガッカリしている。

自分のもっこりにピッタリ合う、ズボンというのは、実は探すのは難しい。。
最近は細身の物が多いので大抵のズボンはもっこりはする。しかし、単にもっこりする、それだけではもっこり崇拝者としては足りない。やはり自分でかっこいい、魅力的だ、と思うもっこりが出来るズボンでないと納得できないのだ。

そんなズボンを今年は探そうと思う。

もちろんもっこり下着も同様。
もっこり研究上、下着は何十着と持っているが、実際使うものはそのほんの一部。ほとんどがダンボールに詰め込まれて全く使わなくなる。

まず、モデルが着て似合っても、自分が着ると似合わないものはたくさんある。更に、ローライズという分野の物は、下着が小さすぎる事が多い。もっこりするどころかチンポがきつくて不快である。不快であるものは、いくら格好良くても俺は穿かない。

”もっこりがかっこよく、更に穿いて快適なもの。”

そんな下着を今年も探そう。


バスタオルもっこり1

以前に旅館に泊まった時だ。

かなりいい値段の旅館で、友人たちと楽しく過ごしていた。

とりあえず俺は温泉に浸かり、恐らくはそれなりの地位であろう男たちのチンポを観察していた。
こういうところに来る人たちはやっぱりチンポも立派で・・・と期待したが、特別そんなに変わらなかったことを記憶している。

脱衣所に行った時だ。
一人のバスタオルを腰に巻いた人がいた。

そのバスタオルにもっこりがくっきりと浮かび上がっていたのだ。
俺の目はもちろん、釘付けになった。

そのうち、俺が凝視しているのが、彼にばれてしまった。
が、嬉しいことに、彼は全く気にしなかった。

いや、まったく気にしないどころか、腰に手を当て、どうだとばかりにむしろ見せつけるようにしてくれた。
俺はますます惚れ惚れと彼を見続けた。

彼は、俺が見てるのを知っていながら、何気ない振りをして股間を揉んだ。
そして、扇風機の前に行き、また堂々と腰に手を当て、涼んでいた。
俺の目は彼から離せなかった。

そのうち、バスタオルのもっこりのサイズが増してきた。
最初は気のせいだと思っていたが、見ているうちに少しずつボリュームが更に増してきて、完全に半立ちの斜め下45度ぐらいに太いもっこりがずん、とバスタオルに浮かび上がったのだ。

他に2,3人ではあるが、人がいるのに、彼は全く気にせず、半立ちもっこりを見せつけていた。
俺は彼のその堂々とした振る舞いに憧れに近い視線を送っていた。

座った時の2

座った時のもっこりは重要なもっこりの一つだと思う。

もちろん歩いてる時などのもっこりも重要だが、人と話すときなどは座って話すことが多いため、もっこり好きとしては外せないもっこりである。

打ち合わせの時、バスや電車の時、座ってればじっくりと相手から見てもらうこともできる。
打ち合わせの時はともかく、バスや電車などの公的機関の場合は、見ず知らずの相手のもっこりである、みんなあまり気にせずじっくりとみてくれる。

ちなみに俺の座った時は、こんな感じである。



最近異動してきた上司が、かなりのもっこり好きのようで、座ってるとチラチラとみてくるので、俺は上司に向かって椅子を回し、見やすいようにしてあげている。

その上司は、自身もノータックを穿き、結構もっこりしているので、俺もたまに視線を送っている。
そうすると、「見られてる」と認識している雰囲気があるので、彼も相当のもっこり好きだと思う。

以前、ここでリクエストされたジムでスパッツを穿いてベンチプレス、というものをやってみた。

俺自身のもっこり論だと、「ジムでスパッツ」は少々やり過ぎ感があるので、普段はジャージを穿いている。もちろん、もっこりさせているので、気が付いた人は見てくれる。

・・・だが、筋トレもマンネリしてきたので、スパッツでもはいて行ったら違うのではと、持って行った。

まず、感じたのは、更衣室で着替える時の緊張感。
ジャージでは感じなかった一種の緊張感を、着替える時から感じていた。

次には更衣室から出て、ジムルームに行く時の緊張感。
ジムにはスパッツの人もいるので、そんなに緊張することもないのだが、自分のもっこりの形状が非常に気になる瞬間でもある。

そしてジムルームに入る瞬間。
もちろん、何てことないという表情で入るのだが、周りの視線は気になる。
あ、スパッツ穿いてる、という感じの視線はバリバリ感じる。

ジャージと違い、男も女も全員、スパッツを見ると、股間のもっこりもチェックしてくる場合が多い。
もちろん、どうぞ見てくれ、とばかりに、柔軟を始める。
ジムのメンバーが一通りもっこりチェックをすると、視線は減り始める。

ここで、もっこり好きとそうでない人と分かれる。
もっこり好きの人は、何度前を通っても視線は俺の股間に集中する。
このもっこり好きの人の視線は心地いい。もっと見てくれと思ってしまう。

さて、ベンチプレスだ。
ベンチの上に寝転がり、バーベルに手をかけ調整すると、Tシャツがまくれあがり、スパッツのもっこりがあらわになった。そこで足を大きく開き踏ん張る。
上半身を反り、腰も突きだす。
この体制では、いやおうにももっこりは最高に強調されているだろう。

これは、気持ちいい。

バーベルを持ち上げる。
持ち上げると解放感が更に高まった。
スパッツ一枚でベンチプレスしていると思うと集中力が増してくる。
いつもより力が入る。

1セット終わり、起き上がると、前にいたおじさんの視線が股間に突き刺さっていた。
俺はそんなのには気が付いてないとばかりに股を大きく開いて座ったままにした。

そして2セット目。
何回か挙げるときつくなってくる。
が、今日はスパッツで集中力が増してるので頑張れる。
憤怒の表情で最後何とかバーベルを上げると

「すごいねえ・・・・・・」

とボソッと聞こえた。
息を荒げて起き上がると、さっきのおじさんが相変わらず見ている。
やる気が俄然上がってくる。

行く前はスパッツなど穿いたらもっこりが気になって集中できないのではと思ったが、実際は逆だった。
見られれば見られるほど集中力が増してくる。

最後3セット目。
このセットを始めると、すぐにささやき声が聞こえてきた。

「・・・すごいねえ・・・大きいねえ・・・」

股間から大胸筋に力が供給されるような感じだ。
集中しながら回数をこなす。
苦しいが、まだ行けると追い込む。

「いやーでかいねえ・・・・・いやー立派だ・・・・しかしすごいね・・・」

その声を聴くと、股間が反応しそうになった。
マズイ、と思いながら最後、息を吐きながら何とか挙げると、起き上がった。
股を大きく開いて胸を反らし、おじさんに見やすいようにした。

最後、おじさんに目を向けると、おじさんは慌てて視線を外した。

結論としては、ジムでスパッツは、基本的には集中力が高まるが、あまりにも見られると下がってしまうという結論としたい。

上向きvs下向き

もっこりの仕方で迷う上向きと下向き。

ボクサーブリーフを穿くとき、今日はどうしよう、と迷う。

俺は上向きの方を好むが、下向きの方がボリュームが出る下着やズボンもある。
そういう時は、どうしても下向きにしたくなる。

ただ、下向きにすると、今度はズボンの股間部に収まり切らなくなり、右か左に収める必要がある。
右に収めるか、左に収めるか、また迷いどころである。

俺の場合は、右に収めるのが常である。
理由は、右に収めた方がもっこりが目立つからだ。

完全に計算され、もっこりしたズボン。
が、動いているうちにその計算が変わっていくのが頭の痛いところである。

ふとみた鏡などで、自分の股間が予想よりもっこりしてなかったりすると、ガッカリしてしまう。逆に予想より目立ってたりすると、これを外部の人に見られていたのかと思うと、誇らしくなる。
プロフィール

海人

Author:海人
スーツなどの着衣、スパッツ・アンダーウエアなどのもっこりを崇拝しています。

もっこりの仕方や街で見かけたもっこりなどを研究していきたいと思ってます。

なお、着衣のもっこりだと、あからさまなものより、むしろ何気なく、しかししっかりもっこりしている男性に憧れます。

自分でも上向けメインで毎日さりげなくもっこりしています。

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