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堂々とした男 逆襲編
またあの時と同じトイレであの男と会った。
今度は、立場が逆で、その男が洗面、俺が今まさに小便をしようとするところだった。
男の視線が俺のを見ていたのを感じたので、俺はこれはこの間のお返しをしなくてはならない、と思った。この間はずいぶんと立派なのを見せつけてくれたお返しだ。
俺は便器から離れて立つと、チンポを出し、男の側の手を腰に当てて用を足した。男の目が多少大きくなり、視線が突き刺さったが、気が付かないふりをした。
この間、男がしたように上下に念入りに振り、洗面所に行くと、その男は洗面所から立ち去ろうとし、その時に小声で耳打ちされた。
「なんだ、お前もずいぶんデカいじゃないか。」
俺は、その男にチラリと目くばせすると、男は目線を外した。
今度は、立場が逆で、その男が洗面、俺が今まさに小便をしようとするところだった。
男の視線が俺のを見ていたのを感じたので、俺はこれはこの間のお返しをしなくてはならない、と思った。この間はずいぶんと立派なのを見せつけてくれたお返しだ。
俺は便器から離れて立つと、チンポを出し、男の側の手を腰に当てて用を足した。男の目が多少大きくなり、視線が突き刺さったが、気が付かないふりをした。
この間、男がしたように上下に念入りに振り、洗面所に行くと、その男は洗面所から立ち去ろうとし、その時に小声で耳打ちされた。
「なんだ、お前もずいぶんデカいじゃないか。」
俺は、その男にチラリと目くばせすると、男は目線を外した。
コメントの投稿
まさか、続きがあったとは！通勤中ですか？またありますかね？楽しみです。
ＹＹさん楽しみコメントありがとう。
そこは会社のトイレです。
ただ、外の少し離れたところにあるので、一般の人も普通に使うし、むしろ会社の人はあまり行かないところだと思ってました。
が、実はその男はこの間、俺の隣の部署の同僚であることが分かりました。
そこは会社のトイレです。
ただ、外の少し離れたところにあるので、一般の人も普通に使うし、むしろ会社の人はあまり行かないところだと思ってました。
が、実はその男はこの間、俺の隣の部署の同僚であることが分かりました。
同じ会社だったんですね。でも、部署が違うとあまり関わる機会はないですよね？そいつのスーツもっこりがどんなものか気になります。
Re: タイトルなし
ＹＹさん、そうですね、隣といっても部署が違うと俺は正直顔わからないです。でも、この間会社に入っていくのを見掛けて、まさか！と思って、ついて行ったらなんと隣の部署に入って行って、驚きでした。彼のもっこりについてはまた話書きますね。
