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次、目が覚めると朝だった。
起きてみると、俺は大の字のまま寝ており、チンポは朝立ちしていて、昨日のまままくれあがった部屋着からもっこりビキニが突き出ていた。
先輩が起きているのを何となく気配で感じたが、知らぬふりをして起き上がると、立ち上がった。
立ち上がるともっこりビキニはボタンで留まっている部屋着を下から持ち上げ、突き出てしまっていたが、そのまま伸びをした。
隣のベッドの先輩を見ると、やはり目が開いていた。凄い目で俺のもっこりビキニを見ていた。俺はそ知らぬふりをして腰に手を当てながら更に大あくびをして、先輩にもっこりビキニを突き出して見てもらった。
それが終わってから、腰に手を当て仁王立ちしてから、先輩が起きているのを今気が付いたとばかりに目を向けた。
「あ、おはようございます。」
「おはよう・・・・お前、凄いな・・・。」
先輩が顎で俺のもっこりを差した。
「・・・・あ、すみません。朝立ちしちゃって・・・。」
俺はいたずらを考えた。
部屋着の下を持つと、隠そうとしているようにみせつつ、もっこりビキニにボタンを引っ掛けたまま思い切り引き下ろした。
バチンッブチンッ!
これだけ勃起してれば、いつものビキニパンツ破りも出来そうだった。当然、部屋着のボタンの1つや2つ、簡単に弾き飛ばせた。
ボタンが床を転がった。
「あれ、ボタン壊れちった・・。」
俺はわざと当惑したような顔をし、先輩が大きな目でガン見の中、これでは隠せないとばかりにボタンが飛んだ部屋着からもっこりビキニを突き出したままトイレに行った。
強く勃起してたこともあり、小便は中々でなかった。
ようやく出たと思ったが、小便が出ながら勃起が強くなり、途中で止まってしまった。
仕方なく、勃起させたまままた先輩のいる部屋に戻った。
先輩はトランクス一枚でテレビを付けてお茶を飲んでいた。
俺はまた大の字に寝た。
一晩中見せていたのに今更と思い、もっこりビキニパンツが部屋着から突き出るままにしてテレビを見ていた。
そのまま5分ぐらいたっただろうか。
「その・・・お前のそれ、でかいよな・・・」
先輩が話しかけてきた。
「そうですかね?」
俺はあくびをしながら気にもしてない風に答えた。
何故か先輩は顔を赤らめていた。
「そうですか、そんなにでかいかなあ。」
俺はそ知らぬふりで、もっこりビキニの上からチンポを握って見せた。
「でかいって。」
先輩は俺が握っているもっこりに釘付けになっていた。
「なんか、そんなの見てると、女の気分が分かる気がする。」
俺は先輩を見た。先輩は興奮しているようだ。
「どういう意味ですか?」
「なんつーか、そんなでかいので思い切り犯されてみたいとか思うわ。男の俺でも。」
俺も興奮して来た。先輩が俺に犯されたいだって?
少し小さくなっていたチンポが再び勝手に脈打ちながらデカさを増していく。俺は先輩の前で勃起するなんて恥ずかしかったが、なんとか我慢して頭の後ろに手を当てたままにした。先輩は脈打ってそそり立っていく俺のもっこりを大きく目を開けじっと見ていたが、急に顔を背けた。
「勘違いするなよ、別に俺はホモってわけじゃあ・・・・」
俺はおかしな弁解をする先輩になにか言わないと、と思ったが、あまりの急展開に頭が混乱して言葉が出てこない。
「ええと・・・・良かったら触ってみます?」
俺はとりあえず先輩の言葉を遮った。