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すごい人を見た。
車を運転していて、歩道を見ると、いわゆる固太りのような人が歩いていて、後ろ姿だったがいい体だなあと思っていた。
が、ズボンの尻がパツンパツンだったのでスゲーもっこりしてたりして、と淡い期待を持って追い越したとき、これは凄いと思った。
彼の右側から見たのだが、彼が右足を引いたとき、股間部分がみっちりと膨らんでるのが見えた。歩いていて、もっこりが見えるように足を引いた時に、膨らみがくっきりわかるということは、相当でかいということ。
なぜなら、エアモッコリや多少のもっこりであれば、足にズボンの生地が引っ張られて股間部分に余裕がなくなった時、そのもっこりは消えてしまう。
それが生地に負けずにみっちりと膨らんでいるということは、相当でかい、ということだ。
それに、この広範囲の立派な膨らみ方は、間違いなくでか金玉である。
「これはすごい!」
俺はなかなか見れない立派な膨らみにドキドキした。
道は信号で止まったが、彼は歩くのが早く、すぐにまた追い越されて、パツンパツンの尻しか見えなくなってしまった。
俺は彼のもっこりが見たい!と思ったが、なかなか進まない。
と、彼がバス停のベンチに、こちらに大股開きで座ったではないか!
当然俺の目は彼の股間に集中する。
あれだけズボンをもっこりさせてたのである、しゃがんだらすごいことになるだろう。
はたして・・・
やはりすごかった。
ぱつんぱつんのズボンは股間が大きく膨れ上がり、今にもズボンがはじけ飛びそうなほどだった。
しかも、それだけ股間部を膨らませているのにも関わらず、ズボンの左下にぼっこりと収まりきれない左の金玉の一部と思われるものがはみ出してもっこりしていた。
予想はしていたが、やはりとんでもない大きさだ。
あの巨大さでは、座った時に、とても股は閉じられないだろう。
というか、俺としても、股を閉じて欲しくないのだが。
大きく股を開き、道路側にでか金玉を見せつけている彼は、非常に男らしかった。
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金玉フェチさん、コメントありがとうございます。
はい、彼はすごかったですよ。
肉体労働者のような感じでガッチリしていて、足も太く、それでいながら股間はもう張り裂けんばかりにパツパツでしたからね。
あんなにでかい金玉を足側に片玉の一部と思われるものがはみ出るぐらい押さえつけて痛くないのかな、と思いました。