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ジムに来るおじさんの中に、スパッツを履いてくるおじさんが居る。
ジムといえども、さすがにスパッツはなかなか履く人はいない。
だが、そのおじさんはいつも黒いスパッツをはき、そのままダンスレッスンなどを受けている。
彼はかなりの怪力で、バーベルもひどく重いものを持ち上げている。
が、体型はいわゆる固太りであり、そんな人がスパッツをはいていたら、一般的に見たら、キモイおっさん、であるが、俺から見たらもっこりを見せつけているを男らしいおじさんであった。
彼のチンポはなかなかの大きさで、下に向けたチンポがいつももっこりとスパッツを膨らませていた。
彼は、かなりウエートトレーニングにはまってるらしく、いつも声を出しながら本当に一生懸命運動している。
この間、彼が腹筋運動をやっていた時だ。
彼のスパッツは彼のかいた多量の汗で濡れていた。
その状態で、もっこりがよく見える腹筋運動をしている。
俺はちょうど見える位置にいたので、ガン見した。
彼が一生懸命追い込みをしている。
「う、うぉ、う、ううう、ううう!」
と男らしいうめき声をあげている。
その声と共に、もっこりがでかくなったりしたらすごいなとか思って彼のもっこりをガン見していた。
残念ながら、彼のもっこりは大きくはならなかったが、よくよく見ると、彼が力むたびに、先端の濡れがひどくなってきている。
”!!”
なんと彼は、力むたびに小便を漏らしているようだった!
おいおい、小便が漏れるほど力むなよ、と思っていたが、「うん、むん、うお!」と言うたびに、チンポの先にじわっと小便が滲むのは、なんだか見ていて激しくエロかった。
腹筋運動が終わる頃にはスパッツは汗高小便だかわからないぐらいビチョビチョになっていたが、彼はなに食わぬ顔で腹筋台を念入りに拭き、ロッカーに戻っていった。
だが、俺は彼が腹筋運動をしながら、小便を少しずつ漏らしていたのをはっきりと見た。
俺はそれを見てひどく興奮し、気が付くと俺の短パンは激しく持ち上がってしまっていた。