上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
中学生くらいからもっこりのかっこよさに惹かれ、自分なりにかっこいいもっこりの仕方を考えていた。
俺はある時から祖父母の家で育てられたが、祖父に一度テントを張ったブリーフ姿を見られて、元気でいいな、と普通に言われてからは、特に家では気にせずブリーフやビキニで歩き、たまに自然に勃起してもそのまま歩くようになった。
祖母も、祖父もステテコ姿で歩いていたので、特に何も言わなかったし、勃起してテントを張ってると、むしろ
喜んでニコニコ見てるぐらいだった。
朝は、朝立ちが収まったぐらいに居間に行ってたが、朝立ちがものすごく、ガチガチになってた場合は、更にしごき、極限まで硬くしてからビキニに収め、チンポでパンツの横が浮いたまま敢えて居間に行った。
そのまま朝食の用意をしていると祖父が起きてくるのでおはようと普通にビキニを浮かせたまま言っていた。
祖父は俺の股間を大抵羨ましそうにみながら普通におはようと言っていた。
冷蔵庫、戸棚やドアを閉めるときは、手は使わず勃起で閉めたり、目玉焼きを作りながら、フライパンの取っ手に勃起したものを当てて待ったり、水をごくごくと飲みながら少しこぼし、テントを張った股間に垂れるようにして、水が当たる感触と、だんだん染みてきて亀頭、そして次第に竿に感じる冷たさ、その感触でますます興奮し勃起しパンツがきつくなる圧迫感などを祖父の前で見せた。
当時は、モッコリしている先生や、同級生、野球の選手などがかっこよく見え、男なら股間は誇示するもので、そうすることがかっこいいと思っていた。