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上司が変わった。
早速もっこりチェックをしてみたが、あまりもっこりしてないようだったので、少しがっかりした。
しかし、俺が座ってるところに、その上司が来て、隣に立ちながら話し始めた。ふと、横を見ると、その上司の逞しい右寄せもっこりがくっきりしていた。
何で?
この上司のもっこりチェックは今まで何度かしたが、こんなにデカいものが膨らんでいたことなどない。しかももしかしてこれって「トランクスはみ出しもっこり」じゃないのか?
上司の右に寄せたチンポが、横のラインが途中で入り、そこから亀頭と思しきものが、ボコッと更にもっこりしているのだ。
俺の目がそこに突き刺さっていると、上司は気が付いたのか、ポケットに手を突っ込んだ。が、凶悪なトランクスはみ出しもっこりはそんなもので消えるものではない。上司は、
「これは完全にチンポのもっこりです。自分のチンポは長くてトランクスから頭がはみ出してます。」
というのを主張し続け、ようやく話が終わると、席に戻って行った。
いや、すごかったなあ、と思ったところで違和感を感じた。
気が付いたら俺のチンポはスラックスの中でギンギンに勃起してテントを張っていたのだ。
これでは上司からも丸見えだったはずである。
しかし、新しい楽しみが増えた。