もっとでっかく！

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yamatoさんコメントありがとう。

上品な小太りなおじさんでしたよ。でもチンポは貫禄のある中太りでした。チャックから出してましたね。

よければもっと詳細お願いします。このSAの話が一番好きです。おじさんの容姿やちんぽ、シコシコの仕方など教えてもらいたい。よろしく。

ヤマトさんコメントありがとう。
ヤマトさんはこの記事をよほど気に入ってくれたんですね？随分前の話になるので記憶は曖昧になりますが、思い出して書きますね。

そのおじさんはそんなに身長は高くないけれど、胸板や腰回りはがっしりしている、どこにでもいる小太りの普通のおじさんでした。襟のシャツに濃い目の色のベストだったか、セーターを着ており、髪は後ろになでつけて上品な雰囲気でした。

便器に向かって少し腰を引き気味にして、太めのチンポを左手で支え、右手で亀頭の先端を擦るようにして気持ちよさそうにしごいていました。元から便器から離れて立ってたこともあり、このおじさんの手からはみ出たチンポはほぼ丸見えでしたね。

射精の時は腰を突き出すようにして便器に射精してましたよ。結構年の割に量が出てたような気がします。

射精後は、ふうふうと息をしてがっしりした腰を振って精液の雫を振って落として、別に射精をしたことも気にする風もなく、立ち去っていきました。

こんな感じですが、ヤマトさん満足していただけたでしょうか？

ありがとうございました。本当に最高ですね。SA行くたびにこのネタ思い出してしまいます。このおじさんは海人さんの勃起したチンポをよーく見ていたのですか？俺も同じ経験したいし、声をかけられたい！

私は中年に憧れていました。私が中学１年の時に家に中学の佐藤先生が夕飯に来ていました。父親の知り合いで当時５０歳くらいだったと思います。よく見る七三分けで体型は中肉中背で髭が濃く銀縁のメガネが似合うおじさんでした。たまに友達が学校のトイレで横に佐藤先生が立った時に見たら、ムケムケで毛にまみれた！と行ったのを聞いただけでドキドキしたのを覚えています。土曜日の夜にうちに帰ると、玄関に黒い男の靴があり、声が聞こえ酒の匂いがして誰か客がいるのがわかりました。面倒くさいと思い自分の部屋に入りテレビを見ていました。相変わらず隣の部屋からは客の声が聞こえなかなか帰らないなと思っていると、部屋のドアが急に乱暴に開けられました。誰かと思うと佐藤先生が赤い顔で笑っていました。おお！いたか！と少し小声でいって部屋に入ってきました。夏だったのか先生は上はランニングシャツで下はステテコ姿で青い柄のトランクスが透けて見えていました。ごめん勉強していたか？とTVを見ている私に話しかけてきて、後ろてでドアをそっと閉めました。私は先生の胸板とちょろっと生えていた胸毛、濃い目の脇毛、もっこりしたステテコ姿に真っ赤になってしまいました。勉強机の椅子に座っていた私の横に先生はたち、私の肩に手を置きながら、宿題は終わったか？今日は何をしていたのか？と質問するたびに私の顔に自分の顔を近づけては聞いて笑いました。先生の口からは酒の匂いがしていましたが嫌な感じはしませんでした。先生は私の部屋にTVがあることに驚いて、自分の部屋にTVがあるんだなあといい、勉強できないだろ？と冗談を言ったりしていました。そして私の本棚を見て本も読んでるのか？と質問してきました。私がたまに読みますがテレビの方が好きですと答えると笑って、若いもんなあといいました。そして若いもんなあといい私の股間を強めに平手で叩き若いました。私はびっくりしてされるままにしていると、ここは成長したか？と私の股間を指差しました。私は恥ずかしいと思いながらも、多分、ともじもじしながら意味ありげに答えました。先生は笑いながら男だったら堂々としとけ、おまえは男だろ？といってスエットの上から私のちんぽの棒の部分を探すようにしてつまみました。そして、お前も立派なのついてるんだ、男らしく堂々とするんだ、といってちんぽを叩いた。お前も毛は生えたろ？皮はむいてるか？といってきて、私はまだちょっと。。。とまたもじもじしていると先生は自分のステテコとトランクスを一緒に下げてちんぽを見せてきました。こうなってるか？といって見せてきました。私は目の前で初めて見る大人のちんぽにびっくりしていると、先生は自分のちんぽを持って皮が剥けているだろと見せてくれました。ここだ、と剥けている部分をよく見ろと言いいました。私はよく見ているとボッキ思想になるのを我慢しながらいると、お前のはどうなってる？と私にも脱ぐようにいってきました。脱がないといけないような感じになったので思い切って脱ぎました。先生はしゃがんで私の剥けていないちんぽを先生は医者が診断するように手にとって、皮をむこうとしました。痛いかもしれないな、と言って自分の手に唾をつけてゆっくり皮をむいてくれました。皮は思うより簡単に剥けましたが奥には白いカスが溜まっていました。先生はそれを指でとって、これがたまらないように洗わないとダメだぞと言って、これでおまえも一人前の男だといってくれました。私のちんぽはなぜかこの時はまだボッキはしていませんでしたが、この後、先生がセンズリしているだろ？といってきました。やるなら風呂でやれ、といってきました。そして先生は立ち上がると自分のステテコをはいて、風呂行こう。先生と一緒に風呂入るぞ、と言って私に言い残すと居間に戻って行きました。本当に風呂場に先生が入っていく声が聞こえ、母親が私の部屋に来ると、一緒に入りなさい、と笑いながらいってタオルを持ってきました。風呂には先に佐藤先生が体を洗い始めていました。私は思い切ってドアを開けて入ると、お、きたな、といって私の手を引きました。先生は私の体を石鹸で洗い、ちんぽはアッッサリと洗い流すだけでした。一緒に湯船に入り、親父とも一緒に入るのか？と聞かれ、私はいいえと答えると、恥ずかしいのか？と聞かれ、私が頷くと、男同士だから恥ずかしいことないぞといい、私のちんぽを指で弾きました。そして、若い時は毎日センズリするだろ、やるなら風呂でやれ、後始末が楽だし綺麗になる。といって自分のちんぽをしこしこする仕草をして笑いました。そしてやってみるか？と口にシーと秘密をする仕草をして湯船の淵に腰掛けました。腹の上まで毛が生えていました。先っぽがマッチ棒みたいに膨らんで大きな大人のちんぽがどんどんでかくなって行くと、私もすぐにボッキしました。私が皮を上下にしているのを見ると、皮が伸びるから先っぽだけを擦れといい言われるようにしてみました。正直言うと皮の方がいいと思いましたが、やっているとくすぐったくてすぐに出そうになりだしてしまいました。先生はいっぱい出るし早いなあといいながら自分も待ってろよといってすぐに壁に向かって４回発射しました。最後にダラーンとよだれみたいに精液が先生の先っぽから垂れていたのがすごく汚く思えましたが興奮しました。一緒にセンズリしたいい思い出です。

ヤマトさん長文コメントありがとう。

ヤマトさんは先生といい思い出があったのですね。
俺は年が離れた男性だと、親族以外と風呂に入った記憶があまりありません。子供のころは、風呂場で同級生以外のチンポは見てなかった気がします。ちなみに父は巨根で、父方の祖父は玉は立派でしたが、チンポは父の半分ぐらいでした。母方の祖父と風呂に入ったら父よりちょっと小さいぐらいだったので、父方の祖父はチンポが特別小さいんだ、と当時は思ってました。しかし、今となると、父方の祖父が普通であって、他の2人がデカかっただけでした（笑）