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機関銃のように話していたおじさんがブリーフにテントを張りながら寝てしまったことで、コンパニオンとの会話が途切れとぎれになってきた。
微妙な緊張感が漂ってきた。
すると、
「おじさん寝ちゃったね。」
と彼女がおじさんに話題を振った。
そして、おじさんのそばによると、鼻をつまんだ。
俺も、立ち上がり、おじさんのそばに行こうとすると、浴衣が突き出たモッコリで腰の部分で二つに割れたが、気がつかないふりをしておじさんのそばに座った。
「おじさん勃起してる。」
俺はいい、おじさんのブリーフのテントを触った。太かったが、若干柔らかい感じがした。
「君も触ってみなよ。」
といい、彼女の手を取っておじさんのブリーフを握らせた。
「やだーすごい。」
とコンパニオンはいったので、
「すごいね。」
と俺は相槌を打って彼女を見るとの目線はおじさんのブリーフではなかった。
俺の股間を凝視していた。
「すごいね、君。何歳?」
「ええと、じゅう・・・」
俺が答え終える前に彼女の顔が近づき、髪が俺にかかった。
彼女の手は、俺の股間に添えられた。
びっくりして股間が萎えた。
俺は驚き、甘い唇が離れると、
「おじさんがいるよ。」
と言ったが、彼女の目はさっきまでの色ではなかった。
また、髪の毛が俺にかかった。
すごく柔らかいと思った。
おじさんの顔を見ると、口を半開きにして寝ていた。
髪の毛が三度俺の顔にかかった。
舌が、入ってきた。
あ、柔らかいと思った途端に、一旦萎えていた股間が自分でも驚く程雄々しく脈打ち、膨れ上がり、彼女の手ごとセミビキニブリーフを持ち上げ脇を浮かせた。
自分では一切自覚してなかったが、股間は本能で獲物として認識したのだと思った。