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トイレに行って用を足した。
その後、手を洗っていると、いい感じの男が入って来た。
期待してみていると、便器から堂々と離れたまま股間をまさぐると、期待を超えたものがブルンと飛び出て来た。
”すげえ、でかい!”
手から優に出る長さも凄いが、それに増して太い!その太い竿から更に太い亀頭が威張るようにカリを張り出していた。
そのまま堂々と小便をする男。
俺はもう目が離せなかった。あっけに取られてみていた。
その男は、それに気が付いても堂々と、隠そうと言うそぶりも見せず、チンポをブラブラとさせながら小便をしていた。
その男らしい立ち居振る舞いがたまらない。
そのまま、まるで「どうだ」とばかりにどでかいチンポをゆっくりと、ユッサユッサとずいぶんと無駄に上下に振っていたが、別の人が入って来た途端に、それをしまい込んだ。
名残惜しくその男の股間を見ていると、その男は俺の隣で手を洗いながら、
「なんだお前、いつまで俺のチンチンみてるんだ。そんなにでかいか。」
と言われたので、ビックリしながらも、慌てて
「すごくでかいですね。太くて男らしいし、隆々として逞しい。それに亀頭が立派で攻撃的なチンポですごい。」
と考え付く限りの単語で褒めた。
すると、その男は
「気持ち悪いやつだな。」
と一言いい、トイレを出て行った。
「気持ち悪い」と言いながらも、その男の顔は笑っていたし、見られて軽く勃起してしまったのか、右下にもっこりした股間を、ポケットに手を突っ込んで隠すようにしてトイレを出ていった。
気が付けば鋼鉄の様になった自分の股間がみなぎってしまっていたが、あんなチンポと男らしい堂々とした振る舞いを見ては、俺も黙っていられるはずがない。あんなのを見てしまっては、ちょっとやそっとでは収まるはずがない。
仕方なく、途中ですれ違う男たちに驚かれながらも、勃起もっこりさせたままトイレから出た。