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もっこりがデカくて惚れ惚れするのと、実物がデカくて惚れ惚れするのはちょっと違う気がします。
もっこりはあくまでもデカそう、という仮想というか、ロマンがあります。
ここまで膨らんでるのだから、中身が大きいのだろうか。
こんなに膨らませて、本人は恥ずかしくないのだろうか。単に気が付いてないのだろうか、それとも自慢しているのだろうか。
下着は何を穿いてるのだろうか。
どんな形で収まってこんなに膨らんでるのだろうか。
太いのだろうか、長いのだろうか。
下着のもっこりはある程度想像が付きますが、着衣の上からのもっこりは本当に分かりません。
ある程度のデカさがないと確かにもっこりはしませんが、難易度は高いですが、前に突き出すように収める事が出来れば、例えば5cmぐらいしかないとしてもかなりのもっこりボリュームになるでしょう。
ボリュームのあるもっこりを誇示している人に惚れ惚れしていたら、脱いだらビックリ短小包茎、という話も十分あり得るのです。
それなのに、我々は何故こんなにもっこりに惹かれるのでしょうか。