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整体8

整体師の先生は、足から手を離すと、今度は俺の股の付け根に手を当てた。ジャージが先生の手でのもっこりがさらに強調され、俺のチンポを頂点にジャージが山を作った。先生はそれをしっかり見ながら、更に手の幅を狭め、俺の金玉に軽く触れるぐらいの部分に手を置いた。

俺の頭は混乱しっきりだった。ただ、一つはっきりしていた。先生、それはまずいって。気功か何だか知らないが、それを足でやられてもこんなことになったのだ、それをチンポのすぐそばの股の付け根でやられたら・・・。

俺は思ったが、先生は目を閉じてまたふーっ、ふーっと呼吸を始めた。案の定、物凄い強烈だった。先生の呼吸の度に先生の手の熱がチンポに駆け上がっていく。それがチンポの先端にぶち当たって亀頭の中で渦を巻く。熱が先端にぶち当たるたびに勝手にビクンビクンと更に勃起を強くする。もうもっこり自体は毎回見てもらってるため、今更もっこりを隠す間柄ではないが、もうもっこりどころの話じゃない、完全に勃起したチンポが更にデカくなろうとビクビクしている。

先生の呼吸は続く。強烈に気持ちはいいが、これはまずい気がする。何というか、腹の底から勃起している気がする。俺は先生の駆け巡る熱を拒否しようと体に力を入れた。しかし、先生の熱は完全に俺のチンポを内部から支配してしまっていた。チンポの中で先生の熱がひしめきあっている感じだ。今にもチンポが先生から圧倒的に流れてくる熱で、はち切れそうだ。ダメだ、これでは、とてもかなわない。俺は諦めて、力を抜いた。

もう先生の熱を遮るものがない。先生が呼吸をするたびに、反抗を止めた俺のチンポが更にデカく硬くなり、ジャージがビクビクと脈打ちながら持ち上がっていくのが分かる。ジャージの股間部分はあっという間に伸びの限界を迎え、先生の目と鼻の先で亀頭の形をくっきりと浮かびあげていた。

「ほら、私に呼吸を合わせて。」

先生は目を閉じてるのでジャージがとんでもない山になっているのは全く気が付かないみたいだった。俺は先生に呼吸を合わせた。

「ふーっふーっふーっ」

更に熱がチンポに送り込まれる。ああ、チンポが気持ちいい。チンポが気持ちいい。俺のチンポが気持ちいい。あまりの興奮に、とうとうジャージのウエストが腹から持ち上がってきた。くっきりと浮かび上がったチンポが先生の呼吸の度にビクンビクンと脈打ってますます傘を張り出していくのが分かる。そして呼吸するたびにもっこりが少しずつ、確実にデカくなっていく。先生の熱が、チンポに暴力的に流入していた。そして、先生の呼吸が追い込みのように、早くなってきた。

「ふーっふーっふーふーふーーーー」

俺は諦めて、それを受け入れた。もう、先生の熱がチンポも含めて全身を駆け巡り、何というか、先生と一つになったような感じになり、物凄い快感だった。俺のチンポはもう限界を超えて勃起し、それでも呼吸の度に更に大きくなろうと、ジャージをグッグッと更に持ち上げ、浮いたところからチンポがジャージどころかもっこりビキニパンツをも持ち上げきって浮かせているのが分かり、そこからチンポの根元が見えていた。

先生の呼吸を全身で感じる。もう体自体が先生の熱で充満し切ってしまい、破裂しそうだ。唯一柔軟性を持ったチンポが勃起し受け止めていたが、それも限界だ。エネルギーを出さないと死んでしまう。いや、むしろ、エネルギーを無理やり放出させられる感じだった。そして、とうとうエネルギーがチンポの奥底から湧き上がってきた。

そしてその時を迎えた。俺はもう拒否しなかった。

ジャージがビクンビクンと大きく痙攣した。俺は我慢せず、全ての快感を吐きだした。もっこりビキニは当然のこと、ジャージをも突き抜け、先端にジュッジュッと精液がしみ出して盛り上がり、表面張力が限界を迎えると腰の方に落ちていった。
先生は痙攣した俺に気が付いたのか、目を開けた。大きな山を作ってるジャージの天辺から精液が染み出て流れ出ているのを見て、先生の目が丸くなった。その様子を見ながら、俺は更に射精した。山から噴火したマグマのように、ドロリ、ドロリと峰を流れ落ちていく。

ジャージは上に突き上がっていたため、マグマは俺の腹に落ちるばかりで、先生の手元には行かなかった。俺は恥ずかしかったが、先生の手が腿を押さえているので、大の字でビクビクと突き上がり次から次へと精液が流れ出るジャージを先生に完全にさらしたままにするしかなかった。先生は、俺が射精するのを目を大きく開け、しっかり見ていた。それを見てると、射精してるのにチンポが更に気持ち良くなってきた。

ああ、射精してるのに、また射精する、と思った。俺は射精しながら更に気持ち良くなりチンポに力を入れた。ビクンビクンといなないていたもっこりが動きを止め、天井を睨み付けた。それがグーッと更に大きくなって、とうとう2回連続で俺はいった。少し流れが減ってきていた先端からの流れが、また増し、ドクッドクッと精液が溢れ、俺の腹に落ちて溜まっていく。俺は今更と思い、大の字になって、射精もっこりをさせたまま、先生にすべてを見せていた。

ようやくいつまで続くかと思う射精が終わった。先生は固まったように俺の少しずつ小さくなるジャージもっこりを見ていた。荒い息の中、気まずい空気が流れる。俺は仕方なく口を開いた。

「すみません、先生の気功、気持ち良すぎて・・・。」

「・・・・・これって、君、おしっこしたんじゃないよね?・・この白いもの、射精したんだよね?いやー凄い出たね。あまり出るんで、おしっこかと思ったよ。ほんと凄い出たよね。びっくりしたよ。いやーしかし、気功は若い君にはやりすぎだったかなこりゃ・・。」

ようやく動き出した先生は、いつもと変わらずニコニコしていた。そのあと、先生はニコニコしながら「これで拭いていいよ」と優しくタオルを持ってきてくれた。

先生は、普段はこれは60歳とかの人にやってるから、若い人にはやりすぎだったかもしれないと言っていた。でも、そういいながら先生は習っている気功の効果があったことがうれしいらしく、ずっとニコニコしっぱなしだった。

先生は俺の精液がたっぷり染みついたタオルをニコニコして持って行った。
気が付くとまだびしょ濡れのジャージが体に張りついてチンポがくっきりと浮かび上がっていた。
においも凄く、射精したこともあり、俺は急に恥ずかしくなり、整体師が戻る前に店を出た。

それにしても、感じたことないぐらい、ものすごい快感だった。

コメントの投稿

Secret

ちんぽに触れずにイッたってことですよね。その不思議な力を是非体験してみたくなります(笑)
いつも面白い体験談ありがとうございます。

YYさん、そうなんですよ。
はっきり言って信じてなかったのですが、驚きましたね。すごいですよ。あれから毎回整体師の技の試し打ち?をされてますが、物凄い勃起します。ただ、力の調整をしたみたいで、こういう事はもうないですね。
プロフィール

海人

Author:海人
スーツなどの着衣、スパッツ・アンダーウエアなどのもっこりを崇拝しています。

もっこりの仕方や街で見かけたもっこりなどを研究していきたいと思ってます。

なお、着衣のもっこりだと、あからさまなものより、むしろ何気なく、しかししっかりもっこりしている男性に憧れます。

自分でも上向けメインで毎日さりげなくもっこりしています。

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